10月の診察
今日は10月の愛音ちゃんの診察日です。
肛門の膣に近い側が「ぷくっ」となっているのでその箇所の診察を中心に始めます。指による肛門内の触診、肛門鏡による肛門内の検査を行いました。肛門鏡を広げた瞬間に、愛音ちゃんは「スッ」とオナラをしました。肛門を広げた時に洩れてしまったようです。さらに直腸鏡で直腸の中を診察すると柔らかいウンチの塊が発見されました。腸内からはウンチの匂いもしています。早速グリセリン浣腸を100cc実施しました。空気を200cc追加して、5分間我慢させてから排便させました。その後、電マで愛音ちゃんを責めます。何度もイッちゃう愛音ちゃんを見るのは非常に楽しいです。最後は、電マのアタッチメントを膣内にいれながらお尻の穴に指を入れると、愛音ちゃんはすごく気持ちよかったみたいで「何でこんなに気持ちいいの？」と絶叫です。それからしばらくは休憩です。優雅にお昼寝です。もも先生も愛音ちゃんも、この時間が大好きです。
お昼寝が終わると、厳しい診察に戻ります。愛音ちゃんが「可愛い」という40ccのビワ湖浣腸を2本。これも5分我慢させました。さらに100ccのグリセリン浣腸を、お尻を押えずに我慢させますが今度は1分も我慢できませんでした。
最後に電マで愛音ちゃんを責めますが、途中で膣が痛いと言い出したのでアタッチメントを外して、直接クリを責めます。最後は少量でしたが初めて潮をふくことができました。