美紀さんの再診

診察記録

今日は美紀さんの再診です。
美紀さんは超美形の便秘ナースさんで、自ら毎週の様に浣腸しているプチ変態さんです。久しぶりに診察する機会をいただいたのでレポートします。
いつもの診察ルームが空いていたので先日と同じホテルの部屋に入ります。何度見てもいい部屋です。部屋に着くなり、オシッコに行きたいと言いますが、診察まで我慢できそうになかったので排尿を許可しました。よって今日の導尿は無しです。
まずは問診しますが、今日は排便は済ませてしまったとのことです。ちょっとガッカリですが聴診器を当てて心音を聞きます。この時点で右の乳首が立っています。左の乳首を刺激すると、こちらも立ってきました。次に先日購入した血圧計で血圧測定を行うと、最高血圧が130ちょっとで少し高めです。興奮しているのでしょう。検温を告げると、自分から下半身を脱いで四つんばいになる美紀さん。直腸温測定されることがわかっているのですね。直腸温は37度でした。
美紀さんを内診台に載せて快楽責めを開始です。いつもはクールで、あまり快楽を感じない美紀さんですが、今日は弾丸ローターを当てると端正な顔が快楽に歪んで呻き声が上がります。ターボローターに変えると更に気持ちいみたいです。電マは今ひとつだったのでターボローターに戻します。ダブルのローターなので、一方をクリトリスに、もう一方を膣内に入れます。すると、美紀さんの尿道から潮が少しづつ溢れて肛門を伝い床にこぼれ始めます。膣口が生き物みたいにパクパクと口を開閉し、かなりの時間、潮を吹き続けて床はびしょびしょになってしまいました。
次に膣内の検査です。大型の4弁クスコ式膣鏡で膣を広げますが、痛がったので小型の膣鏡に変えて検査を行いました。膣の次は肛門と直腸の検査です。肛門に採便棒を入れますが、肛門付近には便は無いようです。指で触診すると、奥の方に硬い便塊が1つありました。摘便できる硬さの便なので、指で二つに分けて摘便しました。匂いを嗅いで臭いことを確認しました。
摘便をしても、当然浣腸は外せません。前回、前々回共に5分我慢できた美紀さんはトイレでの排便を許可したために、まだもも先生の目の前で排泄を見せたことがありません。今日はグリセリン50%溶液を300ccです。しかも内診台の上で肛門を押さえずに我慢です。さすがにこれは我慢できないでしょう。浣腸器は金属製の50ccのものを使って6回に分けて浣腸します。時間がかかるので、更に苦しいはずです。しかし、苦痛に顔を歪めた美紀さんは5分間我慢できてしまいました。ただ、トイレでの排便を許可しても、もも先生はトイレの中についていきます。洋式便器にしゃがんだ途端に美紀さんは浣腸液を排出し、派手な排泄音をトイレに響かせました。
最後に肛門鏡、直腸鏡で肛門と直腸の検査をして今日の診察は終わりです。

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Posted by figpeach