亜紀さんの診察
昨年の8月依頼、亜紀さんの久しぶりの診察です。
前回同様、聴診時に乳首に触れると亜紀さんは感じて乳首が立っています。膣内はローションが要らないくらいベトベトに濡れていました。妙に感度が良すぎるのでローターで陰核に刺激を与えます。亜紀さんは感じてくるとすぐに手で検査の邪魔をしてしまうので両手首を両足首に縛り付けて電マ+アタッチメントでさらに刺激を与えて様子を見ました。即効でイッてしまう亜紀さん。その後、何度もイカされてぐったりしていましたが直に検査再開です。違うアタッチメントで刺激を与えるとまたもイキまくる亜紀さん。膣鏡で膣内を広げてローターで陰核に刺激を与えると膣内に透明な液が溜まってくるのが良く見えます。
今度は浣腸です。前回は診察後のメールに「排泄をセーブすることができた」ようなことを書いていたので、今回はセーブできないように、液を200ccと倍増させました。50%グリセリン溶液を浣腸し終わった時点ですでに便意を訴える亜紀さん。でも、もも先生は許しません。亜紀さんに代わって肛門を脱脂綿で押さえて排便の許可を拒否します。何とか5分耐え切った亜紀さんは排泄音をセーブするどころか、派手な音を立てて排泄する所をもも先生に観察されたのでした。
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