遠方への出張診察
今週末は、何と東北地方まで出張往診をしてきました。21歳の医療プレイに興味のある女性に誘われてお泊りでの診察です。
問診~聴診と続き、肛門検温時に性器を見ると、もうびしょびしょに濡れて下着にシミができています。
膣の検査では大きな膣鏡だと痛がってたので小さな膣鏡で視診しました。膣鏡を入れたままで陰核への刺激を与えてみました。膣内の分泌液が増えているのがよくわかります。
乳首を刺激すると、乳首もみるみるうちに硬くなってきました。
続いて肛門の検診です。やはり大きな肛門鏡は痛がっていたので小さめの肛門鏡に変更です。本日はまだ排便がないそうですが、直腸鏡で直腸内を見ても便は確認できません。
120ccのグリセリン浣腸オヲタを浣腸したところ、1分を越えたあたりから便意を訴えます。自分で肛門を押さえさせましたが、直に我慢できそうにない様子だったので、もも先生が肛門を押さえることで5分間我慢することができました。我慢中は全身に鳥肌を立てて、苦しがっていたのが印象的です。ベッドサイドで排泄させましたが、排泄された便は少量で、むしろ放屁音が多かった印象です。
かなり浣腸で苦しんでいたので、浣腸を嫌いになったかと思っていたら、帰宅後彼女からメールが届いていて、「浣○がますます好きになりました」と書いてありました。
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