大阪に往診
今週末の医療プレイ記を書きます。
今回は大阪の患者さんの診察を行いました。
待ち合わせ場所でお会いしたUさんは20代の目がくりくりっとして可愛らしい患者さん。過去に手術前後で浣腸されたことがあり医療プレイに興味を持たれたようです。
肛門で直腸温を計ると35度9分、聞くと普段から平熱が低いそうです。膣内からは透明で粘り気のある愛液が陰唇からこぼれています。
乳首はあまり感じないとのことだったので、感度の検査はクリトリスと膣内を中心に行いました。
ローターは持っていて週に1回オナニーするそうですが、バイブや電マは経験が無いそうです。
ローター、バイブ、電マで責めましたが指でGスポットを中心に責めた方が気持ち良さそうにしていました。
膣内を膣鏡で観察すると膣内はきれいなピンク色でした。
次に導尿です。導尿は、診察前から是非して欲しいと言われていました。痛みも無しにカテーテルが挿入できて、スムーズに排尿できました。尿検査の結果も異常なし。
導尿の次は浣腸です。200ccガラス浣腸器に120ccのグリセリン50%溶液を入れて浣腸です。空気も同じくらい入れました。排泄音を大きくするためです。浣腸注入中から「出そう」と言い出したUさん、自分で肛門を押さえていますが限界の様です。もも先生が代わりに肛門を押さえました。何とか5分我慢させて便器に排便。大量の便をもも先生の目の前で排泄したUさん。恥ずかしかったと思います。
排泄中の開ききった肛門に指を入れるもも先生。直腸内を指が這い回る度に「気持ち悪い」と訴えるUさん。
肛門内の快感にはまだ目覚めていないようです。
再度浣腸を実施しました。今回はネラトンカテーテルの代わりにWピッカーカテーテルで栓をしました。何度も「漏れちゃう」と苦しみ悶えるUさんですが、「栓があるから絶対に漏れないですよ」と我慢を強制させました。苦しむUさんの表情は素敵でした。どちらかと言うとアイドル系の可愛らしい顔が痛みと羞恥で歪んでいます。今度は便はほとんど出ませんでした。腸内はきれいになったことでしょう。
次に肛門鏡で肛門の中と直腸の中を観察しました。直腸もきれいで異常なし。
最後にスティックで肛門をマッサージ。同時に膣内を指で掻き回しているうちに肛門の気持ちよさがわかってきたようです。
まだまだ肛門内の感度は上がっていくはずなので、今度会えるのが待ち遠しい患者さんでした。
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