3日に1回オナニーする患者さんの診察(感度の検査中心)
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は新規患者さんの岐阜県の絢さんが患者さんです。今日は感度の検査を中心に診ることになっています。女子高生のコスプレで腹痛での外来診察のストーリーで診察開始です。
まずは聴診から入ります。可愛らしいオッパイに聴診器を当てます。心音は正常です。
次に直腸温測定のためベッドに膝胸位の姿勢で上がってもらいます。下着を下げて肛門と性器を露出させます。絢さんの肛門に体温計を入れて直腸温を測定します。37.2度でしたので脇の下換算で36.2度、平熱です。
次に膣の検査を行います。姿勢を砕石位に替えてもらい開脚します。小陰唇を広げると膣の中は愛液で濡れています。コリン式腟鏡を絢さんの膣に入れて視診します。子宮口が正面に見えています。
膣鏡を抜いて触診です。もも先生の指が絢さんのGスポットを捉えます。その瞬間に絢さんはビクンビクンと反応しています。元々感じやすいとは聞いていましたが凄い感度です。さらに指をポルチオに沿わせると一気に潮吹きが始まり、もも先生の白衣がびしょ濡れに。
指を抜いて潮吹きローターを絢さんのクリトリスに当てるとまたも潮吹き、今度はもも先生に直撃した後、さらに大きな放物線を描いてマッサージチェアやその先のテーブルまで、3m以上の潮を吹いて部屋の中が潮だらけになっています。
さらに絢さんが楽しみにしていた吸引系のウーマナイザー2とサティスファイヤPro、いずれもクリトリスを吸った瞬間に瞬殺でした。絢さんは3日に1度、電マを足に挟んでオナニーするそうですが、もも先生が持ち込んだ電マを足に挟んでオナニーを始めました。もも先生は絢さんの肛門に指を入れるととても気持ちよさそうです。しかし直腸内は便で溢れており指の自由度がありません。それでももも先生の得意技、経直腸Gスポットの刺激を行うとクリトリスの刺激とGスポットの刺激がミックスされて絢さんは感じています。指先に時々子宮口が降りてきているのがわかります。長時間快感を楽しんだ絢さんは疲れてぐったりしています。
直腸内の便を排出するためにグリセリン浣腸を行います。今日はグリセリン50%で120ccの浣腸になります。絢さんは初めての浣腸になるのですが薬液を注入後すぐに便意を催したようです。1分も経たないうちから「漏れる!」と大騒ぎしています。途中で肛門を押さえるのをもも先生に変わりましたが、かなり厳しそうなので便器にしゃがませました。すると直腸内に溜まっていた便が勢いよく便器に排泄されました。一旦便器をトイレに持ち込んで便を処理していましたが、絢さんの悲鳴が聞こえます。行ってみるとさらに便意が来た絢さんは我慢できずにペットシーツの上に排便していました。
少し休憩した後は再度感度の検査です。先程の様に絢さんは自分で電マを持ち、もも先生が肛門から直腸経由でGスポットを刺激したり、膣から指を入れてGスポットを直接刺激したりして絢さんに快感を与え続けます。絢さんの肛門を舐めると、「くすぐったいけど気持ちいい」そうです。今回も長時間連続イキで絢さんはヘトヘトになりプレイ終了です。
今日は画像はありません。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません