50回以上イキ続ける変態M女さんの診察

診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
緊急事態宣言明けの初回診察は滋賀県の50代初心患者さん、まどかさんの2回目の診察になります。前回の診察で大変な変態M女さんということがわかったので、今日は少しSM色と快楽系の色を濃い目にしたプレイ内容にしてみました。
今日も外来患者の設定で第1部の診察開始です。いつもの様に聴診から行います。心音は異常ありませんが、乳首を触るとまどかさんは喘ぎ声を出して悶えます。
次にベッドに砕石位の姿勢になってもらい電マのアタッチメント時雨
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で下着の上から当ててクリトリスを責めます。電マの回転を徐々に上げていくと、潮吹きしそうになったので止めました。(替えのパンツがないらしいので)下着を下げて膝胸位の姿勢替えして直腸温測定です。体温計を入れる前にもも先生の指がまどかさんの肛門に挿入されます。指が肛門壁を通過する快感でまどかさんは悶えています。肛門も気持ちいいのです。直腸まで指を入れると柔らかく小さい便塊に触れます。指を抜くと手袋の指先には便が付着していました。指を抜いて肛門に体温計を挿入します。37.3度ですので、脇の下では36.3度位ですから平熱です。
次に導尿を行います。前回は大きなコップ1杯では足りなかったので予備のコップも用意して導尿します。その前に剃毛を行いましょう。再度砕石位の姿勢になってもらい全剃毛を行います。肛門の毛まで綺麗に剃り上げた後は導尿です。今回も自己導尿キットを使います。尿道にカテーテルが挿入されると尿がすぐに流れ出します。今回も尿の勢いは止まらず、コップ1杯でギリギリ足りたというところでした。前回は導尿後にカテーテルを抜く前に電マを当てて尿道を刺激したところ強烈に気持ち良かったらしく、今回は長時間してほしいというリクエストがあったので今回は長時間尿道に刺激を与えました。今回も尿道を震わせる快感にまどかさんは悶えています。途中、気持ちよすぎて腰を浮かす場面もありました。
次は膣の検査を行います。まずは触診です。まどかさんの膣にもも先生の指が挿入されます。まずはGスポットを指先で刺激します。全身性感帯のまどかさんにとってGスポットが感じないわけがなく、猛烈に感じ始めます。さらに奥のポルチオも指を伸ばして刺激するとポルチオでも感じています。触診の次は視診を行います。膣鏡を入れます。今日もスライド式膣鏡を使って膣の中を視診します。さらにまどかさんのリクエストで子宮頚部拡張器を子宮口に挿入するところをファイバースコープでまどかさんにも見てもらいました。
さて感度の検査を行いますが、これが本日のメインイベントになります。まずは吸引系のウーマナイザーでクリトリスを吸引します。あっという間にイッてしまったまどかさんは何度もイキ続けましたがこれは序章でした。次に前回まどかさんが一番感じていた潮吹きローターでクリトリスを責めます。あまりもの快感に暴れてしまうので貉縛り
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で抵抗できないようにしてクリトリスを責めます。あっという間に快感の波が襲寄せてまどかさんは潮吹きを始めます。何度も何度も潮を吹いています。その都度イキ続けて絶叫しています。クリトリス責めはこれ位にして、電マのアタッチメント、ビッグオルガでGスポットとクリトリスの同時に刺激します。今日はこれがヒットしたようで、とてつもない快感だったようで何度も絶叫しながらイッています。アタッチメントをシナプスフェーズに替えてポルチオとクリトリスの同時刺激も行います。子宮口に伝わる振動にまどかさんは絶叫が止まりません。
さらに後手に縛り直してM字開脚縛りの状態で固定バイブができるホルダーを腰につけ、バイブを挿入したままスイッチオンです。
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ちなみにこのバイブ、首を振るパワーが半端ではありません。お勧めです。もちろんまどかさんもきもちよかったみたいで絶叫してはイキ続けています。そこで四つん這いにしてお尻を高く上げ、バラ鞭でお尻を叩きます。「泣き続けても止めないでください」と言われていたので手を休めずに叩き続けます。
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みるみるうちに真っ赤になったお尻ですが、ひたすら叩き続けます。お尻を叩かれても痛いどころか気持ちいいそうです。何度も何度もイキ続けたまどかさんですが一旦ここで縛りを解きます。
少し休憩の後、浣腸を行います。今日はグリセリン50%溶液を左側臥位で150cc浣腸します。すぐにお薬が効いてきたようですが、今日は肛門を押さえずに我慢させます。便器にしゃがませた状態で我慢です。苦しそうにしていますが、我慢することの気持ち良さを理解しているため排便を許さずにずっと我慢させます。結局、まどかさんは10分間肛門を押さえずに我慢することができました。10分後、排便の許可を出すとまどかさんは便器に排泄をはじめました。浣腸する時にわざと空気を少し入れたので、肛門からブチュブチュと大きな音を立てて排便しています。
第一部の最後は肛門と直腸の検査です。最初に触診を行います。もも先生の指が肛門内に侵入して最初に肛門壁、続いて直腸壁を触診します。まどかさんは肛門も直腸も感じるので歓喜の声を上げています。直腸経由でGスポットを刺激したり、同様にポルチオを刺激したりしてもまどかさんは大きな声を出して悶えています。視診も行います。ケリー氏式直腸鏡を入れて腸内をライトで照らします。浣腸液がかなり腸内に残っていたので直腸壁は見えませんでした。第1部はここまでです。
第2部はもも先生が患者役で診察されました。
第3部は再び快楽責めです。第一部で責めた内容の再現ですが、プラスアルファで太腿にアタッチメントを付けた電マを挟み込んだ状態で膝上を縛り、固定電マも試してみました。
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長時間固定されたままで狂ったようにイキ続けるまどかさん。他にもアタッチメントを交換したりして長時間責められ続けて何度「イク~」と絶頂に達したことか。本人曰く、「50回はイッた」そうですが、50回どころか100回前後はイッてたと思います。
再度まどかさんを縛り、鞭やパドルで打ちます。まどかさんはMなのでお尻や性器を鞭で打たれる度に「気持ちいい」と叫びます。
固定電マも再度実施し、バイブが動いている状態で肛門に義理セリン浣腸オヲタ120を入れます。バイブの快感とお腹の激痛の両方の快感を味わったまどかさんは再度10分我慢して便器に排泄しました。
第4部はおセックスです。まどかさんはピルを飲んでいるので膣内に中出しをさせていただきました。

診察記録

Posted by figpeach