8年ぶりの診察とあなるおせっくす
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は京都の主婦映里さんの8年ぶりの診察です。映里さんは前回診察時はまだ独身でしたが、今はお母さんになっています。
でも相変わらず綺麗な方で、とてもママさんには見えません。最近は浣腸していない様ですが、浣腸オナニーが好きだった映里さんですので楽しみな診察です。
まず聴診から入ります。相変わらずスリムな映里さん、小ぶりのオッパイとピンク色の乳首は健在でした。心音は正常です。
検温のためベッドに膝胸位の姿で上がってもらいます。小ぶりの可愛い肛門と陰唇が目前に展開されます。いい景色です。主婦の方なので剃毛は止めておきましょう。指にローションを付けて映里さんの肛門に挿入します。指をはじめとする直腸内に入れて便隗を探しますが、直腸内に便隗はありません。今朝出たそうです。指をポルチオに向けて伸ばし刺激すると直腸経由でもかなり気持ちいい様で映里さんの息遣いが荒くなります。聞いてみると気持ちいいそうです。さらに指をGスポット付近に当てるとこちらも相当気持ちいいみたいで、これだけでイキそうになる位感じています。ふと陰唇を見るとさっきまで閉じていた蕾がだらしなく広がり、愛液が溢れています。相当感じているのでしょう。指を抜いて映里さんの肛門に体温計を挿入します。測定温は37.0度、脇の下なら36.0度と言うことで平熱です。
次に導尿を行います。砕石位に寝てもらい、膝を抱えて広げる格好にします。12Frのカテーテルを映里さんの尿道に挿入します。間もなく透明な尿が少量ながら排尿されました。
導尿の次は膣の検査です。まずは触診から入ります。ローションを付けたもも先生の人差し指と中指が映里さんの膣内に挿入されます。指先がGスポットを捉えると映里さんは快感のあまり絶境して腰を浮かせて喘いでいます。さらにポルチオを刺激するとこちらも同じ反応がありました。少しGスポットの方が感じる様な印象です。
指を抜いてコリン式膣鏡を挿入します。左右に開かれた膣をファイバースコープで撮影し、スマホでリアルタイムで映里さんにも見てもらいます。初めて見る自分の膣や子宮口に興味津々の映里さん。さらにクスコ式膣鏡のMに替えて、同じ様に見てもらいます。
膣鏡を抜いて今度は感度の検査です。まずはいきなりウーマナイザーの登場です。最初は無反応ながら映里さんでしたが
徐々にクリトリスの快感が高まると堰を切った様に快楽が押し寄せた様です。「イッちゃう、イッちゃう!」と何度も叫んではイキ続けていました。「もういいです」と言う映里さんですが、もも先生の責めは止まりません。腰を浮かせては絶叫し、何度もイキ続けていました。次に電マのアタッチメント、オルガスターでクリトリスとGスポットの同時刺激です。先程のGスポットでの乱れ具合から想像できる様に瞬殺でした。すぐにイッてしまい、延々とイキ続けています。休憩する間もなく、ひたすらイキ続けています。相当気持ちいいみたいです。オルガスターをシナプスフェーズに交換して、今度はクリトリスとポルチオの同時刺激です。こちらでもイキ続けていました。
休憩の後は浣腸です。映里さんは浣腸好きですが、最近は浣腸していないそうです。今日はグリセリン50%溶液を150cc浣腸します。久し振りの浣腸液が映里さんの直腸に注腸されます。150ccの浣腸液は音もなく映里さんの直腸内に納まりました。8年前は浣腸後すぐに便意を訴えた映里さんですが、今日は強い便意は感じていない様です。「お腹痛い」と言うものの、余裕が感じられます。5分経った時点でもまだ余裕がありそうだったのでさらに我慢してもらうことにします。徐々に便意が強まっている感じだったので、もも先生が映里さんの肛門を押さえます。7分我慢させてからベッド上の便器にしゃがませました。最初に小さな便が混じった浣腸液が排出されます。次にオナラが下品な音を立ててブジュッブリッと炸裂します。臭いはほとんどありません。小さな便隗がその後少し排泄されました。
最後に肛門と直腸の検査を行います。再び映里さんに膝胸位に寝てもらい、肛門に指を入れて触診を開始します。先ほどと同じく直腸経由でG スポットを刺激すると映里さんはお尻を振りながら「イッちゃいそうです」と声を上げています。直腸経由でポルチオを刺激してもやはり快感のあまりお尻をモジモジとさせて絶叫しています。指を抜いて特大のチェルシーイートン式肛門鏡を映里さんの肛門に挿入します。伸縮率の高い映里さんの肛門は簡単に肛門鏡を飲み込んでしまいます。中筒を抜いて直腸内を視診します。直腸壁の血管がハッキリと見えます。しかしさらにハッキリ見るためにさらに特大のチェルシーイートン式肛門鏡に入れ替えます。この大きな肛門鏡もするっと映里さんの肛門に飲み込まれました。多分もっと大きな肛門鏡があれば入れられると思います。こちらも中筒を抜くと、とても広い視野で直腸壁が観察できます。ファイバースコープカメラで、直腸内の様子も映里さんに見ていただきました。
診察後、おせっくすやアナルおせっくすをさせていただきました。久し振りのアナルおせっくすです。映里さんの肛門に硬くなったもも先生のオチンチンを挿入して激しく動かすと映里さんは「気持ちいい!」を連発していました。もも先生も気持ち良かったです。
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