京都の40代美熟女の診察

診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は京都の40代美熟女一枝さんの診察です。一枝さんは肛門に興味があり、いろいろ調べた結果もも先生のサイトに辿り着いたみたいです。普段から便秘が酷く、自分で小さな浣腸を使ったこともあるそうです。残念なことに診察前に生理が始まってしまい、コンビニでタンポンを買って診察スタートです。
今日は精密健康診断の設定で診察を行います。最初に聴診を行いますが、心音はやや早い感じです。次いで検温を行います。ベッド上に膝胸位の姿勢で寝てもらいます。肛門の周囲を毛が覆っています。(今回は剃毛無しのため)ニトリルのグローブを嵌めた右手の人差し指が一枝さんの肛門に挿入されます。抵抗もなく指は肛門に入っていきます。しかし「5日便秘してる」と言う割には直腸に全く便がありません。かなり奥の方に溜まっているみたいです。指を抜いて体温計を挿入します。直腸温は37.3度でした。脇の下なら36.3度位だったでしょう。
次は尿検査、導尿です。12Frのカテーテルが砕石位になった一枝さんの尿道に挿入されます。以前手術した時に導尿で痛い思いをしたらしいのですが、今日は痛みもなく挿入できました。黄色い尿が採取できましたが量はほんの僅か。一枝さん曰わく普段から尿量が少ないそうです。
尿検査の次は膣の検査です。食寝のため、もも先生の人差し指と中指が一枝さんの膣に侵入します。Gスポットとポルチオに触れますが反応が薄いです。試しにクリトリスを刺激するとこちらはかなり反応が強いです。中の方は未開発みたいです。一旦指を抜き膣鏡を挿入します。今日はクスコ式膣鏡のMサイズです。開口した先に子宮口が綺麗に見えています。生理中のため経血が染み出しています。ファイバースコープで一枝さんにも膣内を見ていただきます。初めて見る自分の膣内の様子に一枝さんは興味津々です。
膣鏡を抜いて今度は感度の検査です。先程クリトリスの感度が高いことを確認していますのでいきなりのエース投入、ウーマナイザーでクリトリスを吸引します。普段は電マでオナニーをしている一枝さんですが、ウーマナイザーの強烈な刺激には耐えられず何度もウーマナイザーを手で払います。その度、何度もウーマナイザーを当て直されて一枝さんは息も絶え絶えになっています。Gスポットの反応が良くないのでオルガスターを使って一枝さんのGスポットとクリトリスを同時に刺激します。急激に感じる様にはならなかったものの、「なんとなく気持ちいい」ところまでは来たみたいです。アタッチメントをシナプスフェーズに換え、今度はポルチオとクリトリスの同時責めです。ポルチオはGスポットよりも反応がよく、最後は何度か中イキできるようになりました。
少し休憩した後は浣腸です。小さな浣腸したしたことのない一枝さんですが今日は50%グリセリン溶液を120cc浣腸します。ネラトンカテーテルが一枝さんの肛門に挿入され、グリセリン溶液が注腸されます。30秒ものしないうちに便意を訴える一枝さんですが、もも先生が許可するわけはありません。一枝さんはもも先生に肛門を押さえられて、約束の5分間我慢することができました。5分後、ベッド上で便器に跨がった一枝さんは一気に排泄を始めました。さっきは直腸内になかった便が大量に排泄されています。水分の少ないカチカチの便です。5分我慢することで大腸の奥から押し出されて来たのでしょう。
浣腸の後は肛門と直腸の検査です。まずは膝胸位の姿勢で触診です。もも先生の人差し指が一枝さんの肛門に挿入されます。痔になったことがないという肛門壁を指で触診します。肛門に興味のある一枝さんは「気持ちいい」そうです。さらに指を伸ばして直腸内を触診します。指先に液体感があるのでまだ浣腸液が残っていそうです。
指を抜いてケリー氏式括約筋鏡を肛門に挿入します。中筒を抜いて直腸内を視診します。再度ファイバースコープで直腸内の様子を一枝さんに見てもらいます。残念ながら便塊が邪魔をして今ひとつ観察しづらい状況でした。
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もも先生からのお知らせ
責める/責められるの両方のプレイができるプレイパートナーを探しています。
比較的近くにお住まいで、できればナースさん。年齢的にラストチャンスかと思っています。
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診察記録

Posted by figpeach