滋賀のOLさんの診察

診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は滋賀県のOL、奈々さんの診察を行いました。奈々さんとは1年以上前からメールで連絡を取り合っていましたがなかなか都合がつかず、やっと診察が実施できました。奈々さんは子供の頃に入院して便秘になったことがあったそうです。今日はその時の設定で診察を行いました。
まずは寝たままで聴診を行います。なかなか立派なオッパイです。乳首はやや大きめで、少し勃起している様です。聴診器を当てると心音がかなり早いことに気づきます。興奮しているのでしょう。次に検温を行います。膝胸位になってもらい下着を下げます。性器の周辺は剃毛されていることが確認できます。陰唇から下着にかけて愛液がべっとりと糸を引いています。手袋を着けた指先にゼリーを塗って奈々さんの肛門に挿入します。「気持ち悪い…」というのですが、指先が直腸壁を捉えると、今度は「気持ちいいかも…」に変わりました。指を抜くと指先にベッタリと便が付着していました。指を抜いて体温計を挿入します。測定温は37.3度。脇の下なら36.3度ですので平熱です。
次に剃毛を行います。下腹部の陰毛は全て残っていましたが全て剃り上げます。砕石位で剃毛を済ませた後、導尿を行います。14Frのカテーテルを奈々さんの尿道に挿入すると、すぐに尿が排出されました。
次に膣の検査を行います。男性経験があまりないそうなので、クスコ式膣鏡のMサイズを使います。しかし痛がったのでクスコ式膣鏡のSサイズを挿入します。それでも広げると痛がったため視診はそこそこで切り上げました。膣鏡を抜いて触診します。もも先生の指が奈々さんのGスポットを探ります。反応があり、気持ちいいそうです。
電マをクリトリスに当ててみましたが、ローターすら経験がない奈々さんは痛がったためウーマナイザーでクリトリスを吸引します。すると「イッちゃいます!」と絶叫しています。やはりウーマナイザーはすごい器具です。膣の中に大きな玩具は入りそうになかったのでOOGA TOUCHでクリトリスとGスポットを責めます。
少し休憩した後は浣腸です。今日はグリセリン50%で120ccです。左側臥位の姿勢で浣腸された奈々さんはすぐに便意を訴えます。しかしもも先生に肛門を押さえられて排泄できないまま時間だけが経っていきます。結局5分間我慢できた奈々さんですが、肛門を押さえている手を離されたら差込便器にぶじゅぶじゅと排便を開始しました。
今日の診察はここで終了です。
多分生涯最後になると思われるパートナーを探しています。看護師、あるいは看護学生の女性で、長期間関係を持っていだけて責め/受けの両方ができる方が条件です。浜松近郊だったら尚良しです。

診察記録

Posted by figpeach