お気に入りの女子大生と複数プレイ
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は先日来診察したばかりのゆづさんの再診です。ゆづさんはとても素敵な方で、好きすぎて好きすぎてたまりません。今日は診察前に秋葉原のアダルトショップを2人でハシゴしました。今日の戦利品はディルドとゴムスティック。
ディルドはゆづさんのオナニー用です。ゆづさんは毎日オナニーしているらしいので、これでオナニーにも幅が出るでしょう。
ゴムスティックは早速診察で使用しましょう。出し入れではなく、横に回して楽しむタイプのものです。
今日の診察にはゲストで某医療プレイ店の雪乃さんもナース役でご参加です。「普段男性の体しか触ることが少ないので、女性の体も隅々まで触ってみたい」とのことです。
私とゆづさんはお泊まりで、雪乃さんは2時間だけで退出されます。ところが某駅のラブホテルで18時~入室できるところはすべて満室。しばらく待機してからプレイが始まりました。
きょうのストーリーは入院患者のゆづさんを、主治医の私と病棟を移ってきた雪乃ナースが処置を行うというストーリーです。
最初に聴診を行います。これは雪乃ナースにお任せ。乳首は勃起していなかったのですが、指で刺激するとすぐに勃起します。雪乃ナースも面白そうにゆづさんの乳首を指で刺激しています。ゆづさんの乳首はすぐにフル勃起。
次に検温です。 膝胸位になって下着1枚姿のゆづさんは下着を下ろされます。この時点で陰唇は大洪水、雪乃ナースも呆れられています。雪乃ナースの指がゆづさんの肛門を捉えます。肛門の感度が高いゆづさんですので身体を捩って感じています。雪乃ナースに「この患者さんは肛門壁や直腸壁でも感じるんですよ」と教えたところ直腸壁への触診が行われました。ますます感じている様子のゆづさんです。雪乃ナースが指を抜いて体温計を肛門に入れ直します。体温計は37.3度を示したところでブザーが鳴りました。脇の下だと36.3度くらいてしょう。
検温の後は導尿てす。今度は採石位になって脚を広げます。私は左手でゆづさんの陰唇を指で大きく開き、右手で持ったライトで尿道口を照らします。そこに12Frのカテーテルを持った雪乃ナースがカテーテルを尿道口に挿入します。間もなく黄色い尿が紙コップに溜まっていきます。今日は尿が溜まっていたのか200ccほど採尿できました。排尿が終わった後もカテーテルを外さずにしておき、雪乃ナースに電マをカテーテルに当てる様に指示を出しました。尿道に刺激が与えられて尿道が感じるゆづさんは感じて歓喜の声を上げています。
次は膣の検査を行います。先に膣鏡を入れて視診です。まずはスライド式膣鏡を使いましょう。雪乃ナースが中を視診しても子宮口がよく見えなかったので横開きのコリン式膣鏡に変更します。今度は子宮口が簡単に視診できました。
膣鏡を抜いて感度の検査を行いましょう。最初にもも先生がゆづさんの膣に指を入れて、雪乃ナースに彼女のGスポットの位置を説明します。Gスポットを刺激されたゆづさんは腰をバタバタさせて感じています。指を抜いて雪乃ナースに交替します。雪乃ナースは慎重にGスポットの位置を探っています。さらにポルチオ。ゆづさんの一番の性感帯は直腸寄りの2箇所なのですが、もも先生がそこをグイグイ押すとゆづさんは一気に絶頂に達してもも先生の指を千切れんばかりに締め付けてきます。ところが、雪乃ナースは指が短いため、そのスポットには指が届きませんでした。これは仕方ないですね。残念。
指の次は器具で感度の検査を継続します。最初はクリトリスから。雪乃ナースはフェアリーファイブスターでゆづさんのクリトリスを責めます。さらにウーマナイザーでクリトリスを吸引します。クリトリスの感度が良いゆづさんはかなり感じています。さらに電マのアタッチメント、オルガスターでクリトリスとGスポットの同時攻撃で、ゆづさんは息も絶え絶えに。アタッチメントをシナプスフェーズに替えて今度はクリトリスとポルチオの同時攻撃。その上、雪乃ナースに肛門に指を入れられて3箇所同時攻撃に。雪乃ナースは指で感じるアタッチメントの感触に、膣と直腸の距離の近さを感じてビックリです。 さらにもも先生に両乳首を触られて 5箇所同時攻撃になると、ゆづさんはもう腰を上下に動かしてイキ続けています。最後にアタッチメントをシナプスヴォーグに替えてクリトリス、ポルチオ、肛門の3箇所同時攻撃でゆづさんもダウンです。
今日は50%のグリセリン溶液を150cc浣腸です。 左側臥位になったゆづさんに雪乃ナースが浣腸を実施します。雪乃ナースが肛門にネラトンカテーテルを挿入します。やがてピストンが押され、グリセリン溶液がゆづさんの直腸に少しずつ注入されます。すぐに便意を訴えるゆづさんですが僅かな休憩の後は浣腸です。5分我慢するように指示します。雪乃ナースに肛門を押さえてもらいながらクリトリスを弄びオナニーしているゆづさんですが、どうしても我慢できなくなった様なのでもも先生が替わりに肛門を押さえます。しかしどうしても我慢できないと言うので腰の下に差し込み便器を入れます。3分後に手を離すと、肛門からグリセリン液が漏れてきました。続けて小さな硬い便塊が出てきます。さらに柔らかいニョロニョロした便も肛門から出てきました。柔らかい便は臭いです。雪乃ナースはマスクをしているのでマシですが、もも先生は直撃です。雪乃ナースは、女性の排便姿を見るのは初めての様です。
雪乃ナースは用事があるためここで退出です。私とゆづさんは着替えて夕食に行き、焼き肉を食しました。ホテルに戻っておせっくすしたりいろいろと2人で快楽を貪りあって深夜に就寝しました。
朝方、目が覚めてベッド上でイチャイチャ。朝食を食べてからもベッド上でイチャイチャ。ゆづさんからは肛門を舐めて欲しいとかリクエストがあり、朝から肛門舐めなどして全開で楽しんでいます。おせっくす等して、もも先生は仕事に向かいました。
今回は雪乃ナースとの複数プレイということもあり、いつもとは違った新鮮なプレイが楽しめました。雪乃ナースもお疲れさまでした。ゆづさんはいつも女子大生とは思えない気遣いをしてくれているので一緒かないることが楽しくて楽しくて仕方がありません。今から「次はいつ会えるんだろうか」とか考えてしまうほど魅力的な患者さんなのです。
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