美魔女さんの診察

診察記録

Image222.jpg
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は岐阜県の42歳、美魔女菜摘さんの診察です。菜摘さんはそれはそれは美しい方で、もも先生のストライクど真ん中だったのでこの日が来るのを指折り数えておりました。
今日は<一部:診察><二部:快楽>の二部構成でシナリオを考えてきました。
<一部:診察>
今日も健康診断の設定で診察を開始します。聴診のため上を脱いでもらいます。可愛らしいブラジャーを外すと少し勃起してるのかな?と思わせる乳首とご対面です。心音は正常ですが少し鼓動が速いようです。乳房にシコリがないか触診します。指が少し乳首に触れるだけで菜摘さんは身を捩って声を出します。相当乳首が感じる様です。乳首を重点的に刺激すると菜摘さんはもうたまらない表情で喘いでいます。
次に検温を行います。直腸温を測るために膝胸位の姿勢になってもらいます。下着をそっと下げて肛門と性器と初のご対面。肛門にゼリーを塗った指を挿入します。肛門壁は痔核のようなものは無さそうです。そのまま指を直腸奥に入れます。直腸壁を弄っていると菜摘さんは声を出し始めました。痛いのかと訊いてみたところ、気持ちいそうです。相当感じているようです。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。直腸温は37.7度でした。
検温の次は導尿です。菜摘さんは初めての導尿ということでした。手袋を手術用に替えて、ネラトンカテーテルを菜摘さんの尿道口に挿入します。診察前に排尿してしまったので、出ないかも、と思いましたが僅かですが採尿できました。採尿後、カテーテルに電マを当てます。最初は「変な感じ」と言ってましたが、段々喘ぎ声に変わってきました。最後は気持ちよくなったそうです。
検尿の次は膣の検査です。最初に膣鏡で視診します。まずは砕石位に寝てもらい、スライド式膣鏡を膣内に挿入して広げます。スムーズに入りましたが、子宮口が見えません。細いクスコ式膣鏡に替えて角度を調整しますが、どうしても子宮口が見えません。膣鏡を抜いて触診することにします。恐らく直腸側にあるんだろうな、と思い指を伸ばすとビンゴ。子宮口は一番奥に鎮座していました。子宮口の位置を確認したところで膣壁を刺激します。まずはGスポット。菜摘さんは相当感じています。続いてポルチオ。子宮口の周囲を少しづつずらしながら指で突いていきます。菜摘さんは相当広い範囲で感じておられました。さらにクリトリス。鮮烈に感じるようで悲鳴のような喘ぎ声を出しています。あまりにも反応が激しいので触診はここまでにしておき、器具を使って刺激を与えることにします。いきなりウーマナーザーの登場です。クリトリスを吸引しますが、菜摘さんは腰をバタバタ上下させて喘いでいます。次に電マ、フェアリーブラックエクシードでクリトリスを直責めします。もうこの時点で菜摘さんは半狂乱です。次いで電マのアタッチメント、オルガスターでGスポットとクリトリスのW攻撃。効いています、効いています。さらにアタッチメントをシナプスフェーズに替えてクリトリスとポルチオのW攻め。これでまた「ヒー」という感じになったのですが、さらに肛門に指を入れて直腸からもGスポットを責め上げます。このあたりで休憩を考えていたのですが、あまりにも激しく感じて体を上下させて反応している菜摘さんを見ているとさらに気持ちよくなっていただきたくなってきました。アタッチメントをシナプスヴォーグに替えてクリトリスとポルチオと肛門のトリプル責め。さらに左乳首をつまみ、右乳首を舐めて5点責め状態。どこが気持ちいのか訊いてみましたが、もう気持ちよすぎてどこが気持ちいのかもわからないそうです。ダウン寸前まで責め上げて休憩を取ることにしました。
休憩の後は浣腸です。菜摘さんはグリセリン浣腸は出産の時にしか体験していないそうです。今日は50%のグリセリン溶液を120cc浣腸します。左側臥位に寝てもらい、向こうを向いてもらっているうちに便器を作ります。ネラトンカテーテルが菜摘さんの肛門に挿入されます。クランプが外されます。200ccガラス浣腸器に充填されていたグリセリン液は全て菜摘さんの直腸に飲み込まれました。グリセリンは直ぐに菜摘さんの直腸を刺激し、30秒もしないうちに便意を訴えました。ベッド上で3分間我慢した菜摘さんですが、3分でもう我慢できなくなったようなので部屋の中の便器にしゃがませました。トイレに行けるものだと思っていた様ですが、便意には勝てずすぐに便器にしゃがみこみ、もも先生の目の前でぶちゅぶちゅと大きな音を立てて菜摘さんは排便を始めました。グリセリン液に混じって小さな便塊がたくさん排出されています。菜摘さんは人前での排泄は初めてとのことです。恥ずかしそうに何度も何度もぶちゅぶちゅと音を立てて排便していました。
一部の最後は肛門の検査です。まずは指で肛門壁と直腸壁を触診します。最初の直腸診と同じ反応が返ってきました。菜摘さんはとても感じています。次にストランゲ式の肛門鏡を菜摘さんの肛門に挿入し、肛門壁を視診します。きれいな肛門壁です。アナルセックスの経験がある、とのことなので特大のチェルシーイートン式の肛門鏡を挿入します。少し痛かった様ですが、すんなりと菜摘さんの肛門に飲み込まれました。直腸壁がよく見えます。最後にケリー氏式直腸鏡を入れて再度直腸壁を視診しました。肛門の感度があまりにも良いのでゴムスティック数種類による肛門への刺激を追加しました。肛門が気持ちよくなった菜摘さんは何度も何度も喘ぎ声を出していました。
<2部:快楽>
遅いお昼を食べた後、後半戦に突入です。まずは私の持っているウーマナイザーと菜摘さんが持っているチュッパ チップ ポンの比較勝負です。どちらの方が感じるのか両方の器具の良さをクリトリスに訊いてみましょう。ウーマナイザーとチュッパ チップ ポンを交互にクリトリスに当てて優劣を競います。どちらも相当気持ち良かったようで、潮を吹き続けてシーツがびしょ濡れになりました。判定は引き分け。振動はウーマナイザーの方が強く、吸引はチュッパ チップ ポンの方が強いみたいです。その後相互乳首、フェラチオからの69、エッチへと続き、最後にまた電マのアタッチメント責め。今度はOOGA Touch、アイリーコネクト、CアタックGXの3連続攻撃で菜摘さんはまた潮を吹いておられました。
今日は本当に素敵な患者様だったのでとても楽しい一日が過ごせました。

診察記録

Posted by figpeach