19歳女子大生の診察

診察記録

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<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日の患者さんは岐阜県の19歳女子大生祥子さんです。初心患者さんで、医療プレイも浣腸も初めてらしいです。
どちらかというと、ヘビーなプレイよりもライトなプレイがしたいとのことでしたので、それなりの準備をしてきました。
今日の設定は便秘症の外来患者さんです。まずは聴診から。さすが19歳、綺麗で弾力のあるオッパイです。弾む弾む。心音には異常がなく、検温します。ベッドに 膝胸位になってもらい、下着を下ろします。綺麗な肛門です。ゼリーを塗った指を祥子さんの肛門に入れます。グリグリと回しながら肛門壁と直腸壁を触診します。祥子さんは「気持ち悪い」と言いながら耐えています。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。実測37.3度でした。
次に尿検査を行います。導尿です。今度は砕石位になってもらい、小陰唇を広げます。若いので尿道口もハッキリしています。12Frのカテーテルを入れると、ほどなく尿がコップに落ちてきました。排尿後、カテーテルを入れたままにして電マをカテーテルに当てます。微妙な刺激が祥子さんの尿道を襲います。喘ぐ祥子さんですが、聞いてみたら気持ちがいいそうです。
カテーテルを抜いて、膣の検査を行います。 まずは触診です。グローブを付けた指を膣に入れます。人差し指と中指の2本がすんなりと入りました。指を曲げてGスポッとを責めるとすぐに反応があります。「逝っちゃう逝っちゃう」と大騒ぎ。次に指を子宮口に移動させ、ポルチオを責めます。こちらも感じている様です。
指を抜いて膣鏡を入れます。最初に入れたスライド式膣鏡は痛がったので小型のコリン式に交換。これも痛がったのでクスコ式のSに再度交換。今度はすんなり入りました。中はきれいなピンク色です。
今度は感度の検査です。まずは新兵器のフェアリーファイブスター。AC100Vの電マで唯一振動パターンをセレクトできるモデルです。これも 「逝っちゃう逝っちゃう」です。さらに新兵器のウーマナイザー、これに至っては暴れて逃げ惑うほどの快感だった様です。その後も電マのアタッチメントをオルガスター、シナプスヴォーグ、シナプスフェーズ、 OOGA TOUCHなどに変えて責め続けます。祥子さんは「止めて」というのですが、電マを止めて「本当に止めていいんですか?」と聞くと首を振ります。本当はもっと責めて欲しいのに、恥ずかしくて言えない様です。
少し休憩したあとは浣腸です。まだ浣腸を体験したことのない祥子さんは浣腸を怖がっていました。 今日もグリセリン50%で120ccの浣腸 になります。オレンジ色のネラトンカテーテルを祥子さんの肛門に挿入します。薬液が半分も入らないうちに祥子さんは「出したい出したい」と大騒ぎです。我慢できなくなった祥子さんは、もも先生の目の前でブリブリと排便を始めました。
お腹がかなり痛くなったみたいなので、今日の診察はここで終了しました。

診察記録

Posted by figpeach