アラフォー女性との診察

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は滋賀の40代女性、未来さんの診察です。医療プレイにはあまり傾倒されていらっしゃらないのですが、ここ数年セックスレスで、イキたいとのことです。
いつもの様に聴診から入ります。小ぶりのオッパイに聴診器を当てて心音を聞きます。次に膝胸位を指示すると全裸になりベッドに寝ました。お尻を突き出してもらいます。肛門が露呈します。ゼリーを塗った指を未来さんの肛門に挿入します。スポーツで鍛えている未来さんの肛門は抜群の締まりです。肛門に入れた指を動かすと気持ちがいいみたいで、全身を捻って逃げ惑い、大きな声で反応しています。指を抜いて体温計を肛門に挿入します。測定値は37度ちょうど。そのままで陰唇を広げるとヌルヌルに塗れています。
今度は砕石位にして尿道にカテーテルを入れます。導尿です。出産の時に導尿経験がある未来さんですが、カテーテルを入れる時はチクッとしたようです。が、直ぐに排尿が始まり、採尿できまさした。
ここから膣の検査に入ります。経産婦ということで超特大のターレット式膣鏡にチャレンジしますが、さすがにこれは痛そうでしたのでクスコ式のLサイズのものに交換します。今度は簡単に入りました。膣鏡を広げて中を照らします。子宮口が綺麗に見えます。
膣鏡を抜いて感度の検査を始めましょう。最初に指でGスポットを責めると、もうそれだけで未来さんは大声をあげて逃げ惑います。「オシッコが出ちゃいそう」「イクイク~」と大騒ぎです。指先は今度はクリトリスを捉えました。こちらも大変感じています。さらに指を膣内に戻して今度はポルチオに。ここも気持ちいいみたいです。全身性感帯の様です。これは精密検査が必要です。器具を使いましょう。まずは電マ、フェアリーブラックエクシードでクリトリスを責めます。弱い設定の振動にしているのに感じまくっています。さらにアタッチメントOOGA TOUCH、オルガスターでGスポット責め、シナプスフェーズで責め続けます。その上、肛門に指を入れたり乳首を摘ままれたりと全身を責められた未来さんはグッタリ、放心状態です。
少しインターバルを入れた後は浣腸です。今日はグリセリン50%溶液を120cc浣腸します。200cc浣腸器用のカテーテルを忘れたので、今日はガラス浣腸器の嘴管を直接肛門に挿入します。左側臥位に寝た未来さんの肛門から直腸にグリセリン液が入っていきます。まだ薬液を入れ終わらないうちから「お腹が痛い」と便意を訴える未来さんですが、もも先生に肛門を押さえられては出すことができません。腰の下に差込便器を入れ、そのまま我慢させます。4分が経ったところで肛門を押さえている手を離すと、未来さんの肛門からグリセリン液が出てきました。残念ながら、排便はほとんどありませんでした。
最後に肛門と直腸の検査です。まずは指を肛門に入れ、肛門壁を触診します。血栓や裂肛跡などのない綺麗な肛門壁です。さらに直腸壁も触診します。指を抜いて、肛門にゴムスティックを入れます。とても気持ちがいいみたいで、全身を震わせながら歓喜の声をあげています。今日の患者さんは肛門好きな変態患者さんでした。

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Posted by figpeach