20歳女子大生の診察
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は三重県の鈴音さんの1年半ぶりの診察です。まだ処女だという鈴音さんは20歳の女子大生。この前会った時は幼い印象が会ったのですが、今日は美しいLadyになっておられました。今日は幼児プレイがしたいということでしたので小学校1年生の設定でプレイを行いました。
上半身の服を脱いでもらい聴診から始めるのですが、小学1年生だというのにブラジャーをしています。おかしな1年生です。ブラジャーを取って可愛い陥没乳首が露になります。聴診器を当てると前回同様、激しく鼓動が早くなっています。
次に検温のためパンツ一枚になってベッドに膝胸位になってもらいます。パンツを下ろすとこれまた前回同様陰唇が激しく濡れて陰毛に愛液がベッタリと付着しています。肛門にゼリーをたっぷり塗った指を入れます。今日は5日ほど便秘していると聞いていたのですが、以外にも直腸には便塊はありませんでした。肛門から指を抜いて体温計を入れます。直腸温は37.3度。体温まで前回と一緒。(笑)
小学1年生に陰毛が生えているのはおかしいので砕石位にして全剃毛します。鈴音さんは前回の剃毛以来全く剃っていないそうですが、今回も赤ちゃんの様につるつるに剃り上げました。可愛くなった陰唇を広げて導尿しましょう。少量でしたが、尿が採取できました。カテーテルを抜いてじっくりと陰唇を視診します。ぱっくりと開いた膣口が生き物の様にパクパクと蠢いています。膣口から垂れた愛液が肛門まで届いています。
ここで感度の検査です。男性経験がないのでクリトリスを中心に刺激します。最初は電マを比較的弱くして刺激します。次いでターボローターを最強にしてクリトリスを全方向から責めます。最後は長時間舌で転がして刺激を続けました。口では「やめてください」と言うのですが、体を痙攣させて声を出しているので、聞いてみると「気持ちいい」そうです。
いよいよ浣腸です。前回は2分しか耐えられず、その後も腹痛がなかなか治まらなかったので浣腸を嫌いになったそうですが再挑戦。今日もグリセリン50%溶液を120cc浣腸します。左側臥位で液が半分も入らないうちに「出したい」と訴える鈴音さん。しかしもも先生は許すはずがありません。すぐに出したい鈴音さんですが、注腸後にもも先生に肛門を押さえられて排便ができません。3分我慢したところでどうしても我慢できなくなった鈴音さんは差し込み便器の中に寝たまま排泄を始めました。最初はカチカチの便が勢いよく出てきます。段々と柔らかな便に変わり、みるみるうちに差し込み便器の中が弁で埋まっていきます。便臭もなかなか強く匂ってきます。
最後に肛門を触診し、ケリー氏式直腸鏡で直腸の中を視診して今日の診察は終了です。
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