敏感患者さんの診察

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は幸恵さんの2回目の診察になります。幸恵さんは前回診察時に複数プレイの快楽責めで大絶叫した、とても感度の良い患者さんです。今日は単独診察になります。
まずは聴診のために上を全部脱いでもらいます。乳首が早くも勃起して大きくなっています。乳首を指で転がすと、感じて身を捩る幸恵さん。直腸検温のために 膝胸位にすると、陰唇から愛液が糸を引いているのがわかります。まずは肛門にゼリーを塗った指を入れて直腸診を行います。指先に便が付着したものの、大きな便塊は無さそうです。肛門から指を抜いて体温計を入れます。体温は36度7分でした。
今度は体位を砕石位に変えて開脚させます。前回はNGだった剃毛も今回はOKになっています。フロント部を除いて、陰唇、肛門周囲と綺麗に剃り上げました。ツルツルになった陰唇を開いて尿道にカテーテルを挿入して導尿を行います。尿意を我慢していた幸恵さんはコップ4杯分排尿しました。
導尿が終わると今度は膣内の視診です。最近よく活躍するスライド式膣鏡を膣に入れて大きく広げ、ライトで照らします。ピンク色の綺麗な膣壁が見えます。膣鏡を抜いて今度は膣内の触診です。もも先生の指がGスポットやポルチオを刺激すると幸恵さんは大声を出して反応しています。快感のあまり、膣内がグイグイた収縮し、もも先生の指を絞め上げます。指を抜いて、器具を使った感度の検査を行います。まずはフェアリーブラックエクシード単独でクリトリスを責めます。次にオルガスターでGスポット、シナプスフェーズでポルチオを責めます。「無理、無理…」と泣きを入れる幸恵さんですが、もも先生は責めの手を緩めません。何度も何度もイキ続けた幸恵さんが開放されるまでには長い時間を要しました。
次に幸恵さんのリクエスト、座薬を入れます。今日はレジカルボン座薬です。炭酸ガスが腸内で発生し、便意が訪れます。しかし、座薬程度ではほとんど排便が無かったので浣腸を実施します。グリセリン50%溶液を100ccガラス浣腸器に詰めて浣腸を行います。前回は2分しか我慢できなかった幸恵さんですが、今回はもも先生の手が肛門を押さえて排便を許可しません。5分我慢させられた後、腰の下に敷かれた差込便器に幸恵さんはカチカチの便をぶちゅぶちゅと排泄しました。
さらに幸恵さんのリクエストで高圧浣腸を行います。今日は微温湯を1,000ccイルリガートルに用意しました。過去に大腸検査の際に病院で高圧浣腸を受けた幸恵さんですが、今日は500ccでギブアップ。腹部の膨満感に耐えられなかった様です。
浣腸な後は肛門と直腸の検査です。ケリー氏式直腸鏡を肛門に入れ、直腸と肛門壁を視診します。こちらもピンク色の綺麗な直腸壁が観察できました。
最後に感度な検査を再度行いました。シナプスヴォーグを使ったり、肛門にゴムスティックを入れたりで再度快楽の渦に溺れた幸恵さんは何度も大声で絶叫し、イキ続けるのでした。
診察後、秋葉原のラブメルシーにてゴムスティックをひとつ追加で購入しました。k

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Posted by figpeach