現役ナースさんとの相互診察
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日の診察は現役ナースのともさんです。相互診察ということで朝早くから夕方までの長丁場。最初はともさんの診察です。昨日バリウムを飲んだともさん、バリウム便が出ない外来患者さんの設定です。(本当は少し出たらしい)
最初にベッドに寝かせて聴診と腹部の触診を行います。続けて剃毛を行いますが、足を広げると陰唇がパックリ開いて膣口がヌメヌメと愛液で光っています。陰毛は既にほとんど剃られており簡単に処理できました。続いて導尿を行います。今日のカテーテルは少し太めの14Fr。コリン式膣鏡で陰唇を開き尿道を露出させた後、尿道にカテーテルを挿入します。「溜まってる」の言葉通り次から次へと排尿されます。排尿後もカテーテルに電マを当てると「変な感じ…」「気持ちいい…」と尿道でシッカリ感じています。カテーテルを抜いて肛門に指を入れ直腸診を行ないます。直腸の中は空っぽで指には便塊が触れません。直腸の中を触診しているとともさんは「気持ち悪い…」と言うのですが、それは嘘で、そのうち「気持ちいい…」と悶え始めました。ともさんは尿道だけではなく肛門の感度も最高に良いのです。肛門から指を抜いて、今度は膣の内診を行います。膣の感度も良いともさんはGスポット、ポルチオを責めると感じて感じてまたも可愛い声をあげて悶えています。続けて膣と肛門のW責めでグッタリとなるともさん。
触診の後は膣鏡により視診です。新規入手したスライド式膣鏡(手術用桜井式膣鏡の上側の一部がオープンになっていて、しかも上側が前後にスライドする優れモノ)で膣を大きく広げます。限界まで広げたために、子宮口がパックリ上下に開いています。
次に浣腸を行います。最初はグリセリン50%で140cc。小柄なともさんには充分な量です。2分もしないうちに泣き言を言い出したともさんですが、もも先生はともさんの肛門に指を入れて我慢させます。何とか5分我慢できたともさんは、ベッドに寝たまま差込便器に排泄を始めました。バリウムで白濁したグリセリン液と白く柔らかいバリウム便が便器を満たして行きます。肛門はザクロのように広がり、痔核が顔を覗かせています。一通り排便したともさんですが、今度は高圧浣腸です。1200ccの微温湯を浣腸しますが、今度はグリセリンではないので我慢できます。6分程我慢させた後は簡易便器にしゃがませてまたも白濁した浣腸液とバリウム便を排泄しました。当初、高圧浣腸時に拘束することとダブルバルーンのピッカーカテーテルを使うリクエストがあったのにすっかり忘れていたため、3回目の浣腸は拘束してダブルバルーンのピッカーカテーテルを使うことにします。予想通り直腸内で膨らむバルーンの気持ち悪さに怯えるともさん。もも先生はお構いなしにグリセリン50%のグリセリン溶液を100cc浣腸しました。3分を過ぎたあたりから便意に苦しむともさんですが、ピッカーカテーテルを肛門に入れているため排泄ができません。もも先生はともさんの膣に指を入れてGスポットやポルチオを刺激しました。浣腸の便意と膣内の快楽に挟まれて発狂しそうになっているともさんですが、もも先生はひたすら責め続けます。ともさんは可哀想に8分排便を我慢させられた挙句再び差込便器にバリウム便を排泄しました。
前半最後は肛門と直腸の検査です。まずは 膝胸位にして肛門に指を入れ、直腸診を行います。直腸からポルチオを責めたりするとともさんは大きな声を上げて感じています。指を抜いて特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れますが、収縮性の良いともさんの肛門は難なく肛門鏡を受け入れます。さらに肛門鏡を超特大のチェルシーイートン式のものに交換します。前回のともさんの診察ではこの肛門鏡を入れた時が気持ちよかったらしいので、今回は挿入後も中筒を抜かずにしばらく放置します。圧倒的な圧迫感が気持ち良いらしいです。中筒を抜くと、直腸内が綺麗に見えました。痔核も2つ観察できます。前半の診察はこれで終わりです。
午後はもも先生が患者役、ともさんがナース役ということで攻守交代です。腹部の触診、肛門の剃毛、グリセリン浣腸、前立腺の検査などをしていただきました。
最後にお互いの快楽を求めて相互快楽責めです。最初は指でともさんの膣と肛門に指を入れて何度もイカせます。次にともさんの膣にバイブを入れ、肛門に超特大のチェルシーイートン式肛門鏡を入れ、前も後ろも一杯にして責めるとともさんは悶絶しています。さらに肛門鏡を抜いてアナルビーズを抜き差しすると、ビーズが肛門を出入りする度にともさんは快楽の声を上げています。
バイブを入れたまま、もも先生にフェラチオをしてもらいます。固くなったもも先生のオチンチンをともさんの膣に入れて正常位でセックスします。さらにともさんに上に乗ってもらい騎乗位に。一度膣から抜いてアナルセックスも楽しみました。最後は浣腸してもらった上で正常位で果てました。
「もう今日は思い残すことはないですか?」と聞くと「もう一度浣腸したい」とのこと。グリセリン浣腸オヲタの150で浣腸し、我慢中にターボローターでクリトリスを責めます。ともさんは「イクイク?」と悶えながらも便意には勝てず、最後はもも先生に見られながらトイレでブリブリとグリセリン液を排泄していました。まだグリセリン浣腸液にはバリウムが混じっていました。
とても密度の濃い、楽しい診察でした。
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