関東への往診

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は亜衣さんの久しぶりの診察です。
先週は深夜に「今から浣腸しますから指示を出して下さい」と電話してきた亜衣さん。最近は便秘が酷いらしく浣腸してスッキリしたいそうです。
残念ながら生理になってしまった為にタンポンを入れての診察です。まずは聴診から入ります。バランスの良いオッパイと久し振りのご対面。聴診の次は直腸診です。グローブにゼリーを塗って指を亜衣さんの肛門に挿入します。指先を肛門壁から直腸壁に移動させると大量の便塊と遭遇しました。カチカチに固まっていないため、摘便は難しそうです。これは浣腸しかないでしょう。
一旦指を抜き、導尿を行います。前回の診察で尿道の感度が良いことは確認済みです。今回は14ftのカテーテルを使用します。ヌルヌルと尿道にカテーテルが入って行くと、間もなく透明に近い尿が出てきました。コップ2杯分の尿を採取した後はカテーテルに電マを当てて尿道に更なる刺激を与えます。すると亜衣さんは大きくブリッジをして尿道でイッてしまいました。
尿道カテーテルを抜いて電マでクリトリスを責めます。普段、オナニーの時もクリトリスをいじってる亜衣さんは悶絶しています。
次に浣腸を行います。今日は亜衣さんのリクエストでダブルバルーンのピッカーカテーテルを使用します。事前にバルーンを膨らませた状態でピッカーカテーテルにガラス浣腸器を接続し、グリセリン50%溶液を120cc注腸しました。無言で便意に耐える亜衣さんの表情を見て楽しみます。亜衣さんの肛門はかなり収縮性に富んでいるためバルーンが吹き飛ばされる可能性があります。一応バルーンを手で押さえ、5分間我慢させました。腰の下に差込便器を入れ、5分後にバルーンの空気を抜くと、肛門から浣腸液と共にコロコロした便が便器に次々と排泄されました。便は次第に軟便に変わり、最後は下痢状の便となり差込便器は便で山盛りになりました。
休憩の後は肛門と直腸の診察です。まずは式肛門鏡で直腸内に残った浣腸液と便の状態を確認します。直腸内にかなり浣腸液と便が残っているのが見えたのでトイレで出してきてもらいました。再度確認すると綺麗になっていることが確認できましたので、特大のチェルシーイートン式肛門鏡を肛門に挿入しました。収縮性に富んだ亜衣さんの肛門は難なく肛門鏡を飲み込んでいきます。直腸内をライトで照らします。綺麗な直腸です。さらに肛門鏡を大きなものに変えます。亜衣さんは初めて体験する太さですが、これもすんなりと飲み込んでしまいました。さらに直腸の中がよく見えました。
最後に肛門にゴムスティックを入れて今日の診察は終了です。

診察記録

Posted by figpeach