被災地へのお見舞い および 関西地方への往診
今回の東北関東大震災に関しまして、被災された方には深くお見舞い申し上げます。
当方におきましてはしばらく東京電力・東北電力エリアへの往診は自粛いたします。
被災地の一日も早い復興を願ってやみません。
さて、本日は関西地区にて往診を行いました。
今回の患者さんは2回目の診察になります穂波さんです。
聴診器で聴診する時に、乳首にいたずらすると、早くもエッチな声を上げて乳首を立たせています。
直腸温を測定する時にゼリーを付けた指を肛門に挿入して動かすと、またもエッチな声を出しています。
これは感度の精密検査を行う必要がありますが、前回の診察時にはイク時に何度もお漏らししたこともあり、事前に導尿を行いました。
まずは新入荷の器具、ターレット式の膣鏡で膣を広げます。左右に広げると、尿道口がパックリと口を開けます。
導尿が初めての穂波さんは緊張した様子でしたが、痛みもなく無事導尿が成功しました。
次に膣内の検査です。ターレット式膣鏡を今度は縦に広げて視診します。
子宮頚部拡張器を使って子宮口付近を刺激すると、またもエッチな声を出す穂波さん。
ここからが感度の検査の本番ですが、膣鏡を抜いて弾丸ローターをクリトリスに当てるといきなり絶頂がクライマックスに。
「これ、小さいけどヤバイわ~」とお気に入りの様です。次に電マでの責めが始まります。いきなりお漏らししましたが、さっき導尿したのでほとんど漏れることはありませんでした。電マにアタッチメントを付けて責めると絶叫が続き、絶叫が痙攣になり、最後は全身の力が抜けて失神したような状態になりました。
小休憩を挟んで浣腸です。120cc程の50%グリセリン浣腸を5分我慢させました。2回目の浣腸は量を200ccにして、さらに空気を100cc入れてました。
肛門にはダブルバルーンのピッカーカテーテルで栓がされています。あまりにも苦しんだので、4分で排泄させました。
次に肛門の検査を行いました。シムス式肛門鏡は痛がったので、ハーシュマン式肛門鏡で直腸及び肛門壁を観察しました。
最近時々排便時に出血があるということでしたが、肛門壁に若干の裂傷を確認することが出来ました。
最後に感度の検査をもう一度行いました。またも狂ったように咆哮をして体中を痙攣させて何度も絶頂に達した後、失神状態になっていました。
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