二日続きの診察

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は、5年ぶりの診察になる現役ナースの七海さんが患者さんです。さらに、10代の若手医療プレイ好き女性初音さんがナース役として初参加になります。
東京の某駅で待ちあわせたのですが、久しぶりに会った七海さんは顔つきも大人びていて、素敵なLadyに変身していました。次いで初音さんが到着してホテルに向かいます。初音さんは少女の面影が残る初々しくて可愛らしい方でした。
まずは七海さんが入院患者さんの役で診察スタート。聴診すると心音の早さは普通の様です。興奮してないのかな?と思い、直腸温測定のために膝胸位にして下着を下ろしてみると(この辺り初音ナースがやってくれるので楽♪)陰唇は溢れかえった愛液にまみれています。肛門にゼりーを塗った指を入れて直腸診を行うと直腸内には便は無さそうです。指を抜いて体温計に入れ替えます。直腸温は37度9分だったので脇の下換算で36度9部、平熱です。
次に体位を砕石位にさせて導尿を行います。導尿好きの七海さんですが、最初はなかなか尿が出てきません。しかし膀胱を押すとチョロチョロと濃い色の尿が出てきました。その後、カテーテルに電マを当てて尿道を刺激しました。カテーテルを抜いて膣鏡を入れます。最初はクスコ式のL。難なく入り、広げると子宮口が綺麗に見えます。初音ナースにもよく見てもらいました。初めて見る女性の膣の中を初音ナースは興味津々で見ていました。さらに膣鏡を特大のターレット式に変えます。これも難なくクリア。大きいだけに広げた時の視野はクスコ式の比ではありません。
膣鏡を抜いて、次は膣内の触診です。Gスポット、ポルチオと触っていき、初音ナースにも触ってもらいます。指を抜くと今度は電マを使って感度の検査。フェアリーブラックエクシードでクリトリスを刺激。すると七海さんは体を捻って快楽から逃れようとするので初音ナースが上半身を押さえ込みます。初音ナースはその状態で七海さんの両乳首を指で責めますさらにアタッチメントオルガスターを装着した電マでGスポットを刺激。さらにシナプスフェーズに変えてポルチオ責め。七海さんは押し寄せる快感から逃げようとしますが、初音ナースに阻まれて押えこまれています。初音ナースgood jobです。さらにアタッチメントをシナプスヴォーグに変えて、クリトリスとポルチオと肛門の3点責め。5年前の診察時はこのアタッチメントて悶絶していた七海さん、今回も悶絶しています。電マのアタッチメントを抜いて、今度はもも先生の指で七海さんの膣内を責めます。Gスポットを責めていると気持ちがいいみたいで、「もっと強く押えて」とのリクエストが。診察後にもらったメールでは、この時が一番気持ちよかったそうです。
少し休憩を入れた後は浣腸です。今日はグリセリン50%溶液を150cc浣腸します。左側臥位になった七海さんの肛門にガラス浣腸器に接続されたカテーテルを挿入した後に浣腸器を初音さんに渡し、初音さんに浣腸してもらいました。初音さんはゆっくりと大きな200cc浣腸器のピストンを押し、グリセリン浣腸液は全量七海さんの直腸に注ぎこまれました。
2分ほど経ったところでそろそろ漏れそうだと言ってきた七海さんですが、5分我慢できるまでは排泄させません。念のため砕石位にして腰の下に差込便器を入れて七海さんの肛門を押さえます。途中から初音ナースに肛門を押さえるのを替わってもらいました5分経って排便の許可が出たので、七海さんはもも先生と初音ナースに見られながら浣腸液とコロコロした便を差込便器に排泄しました。
さらにトイレから戻ってきた七海さんに40ccの小さな浣腸を2本注入。今度はトイレで出させます。
お腹が落ち着いてから肛門と直腸の検査です。あまり肛門が広がらない七海さんなので太い肛門鏡は入りません。まずはストランゲ式の肛門鏡で肛門を広げ、肛門壁を視診します。初音ナースにも見てもらいました。次にケリー氏式直腸鏡で直腸壁を視診します。直腸壁に見える血管に初音ナースも「綺麗♪」とびっくりです。
最後にもう一度感度の検査です。今度は膝胸位の状態でシナプスフェーズを入れますが、うつ伏せになって逃げる七海さんに、40ccの浣腸を2本。我慢させながら肛門に指を入れると、指先に浣腸液の感覚が感じられます。面白いので初音ナースにも肛門に指を入れてもらいました。七海さんの診察はこれにて終了。
ここで初音さんのプチ診察(浣腸が無いので「診察」対象外です)を行いました。今度は七海さんがナース役です。まずは聴診から入ります。可愛らしいオッパイに聴診器を当てると緊張しているのか鼓動がかなり早いです。次に砕石位にして剃毛を行いました。全剃毛で、肛門周囲までツルツルに仕上げました。次に膣鏡を入れます。最初はクスコ式のSS。難なく広げられたのでサイズをMにします。こちらも難なく広げられました。くぱぁと開いた膣の中を七海ナースと視診します。普段から人体を見慣れている七海ナースにとっては見慣れたものです。最後に感度の検査を行います。乳首を七海ナースに責めてもらい、もも先生は電マで初音さんのクリトリスを責めます。
初音さんへの診察は内容限定で聞いていたので、これで終了です。大人の魅力溢れる綺麗な七海さんと、可愛らしい初音さんのコラボレーション、こんな素敵な患者さんとワイワイ楽しく過ごせました。
----------------------------------------------------------------------------------------------------—
2日続けて関東にて診察を行いました。
今日の患者さんは現役ナースのともさん。ショートカットが似合うともさんは私への診察もしていただけるということで朝から晩までの長丁場。事前情報では2穴同時責めが好きと聞いており、かなりの肛門好きの予感♪
外来患者さんの設定で診察はスタートです。聴診すると鼓動はやや早め。僅かに緊張しているのかもしれません。次に膝胸位にして直腸温測定を行います。体温計を入れる前に直腸診を行うと、直腸の中は便でいっぱいで浣腸確定です。(便がなくても浣腸しますが)指を抜いて体温計を入れると37度ちょうどを指しています。
次は剃毛です。砕石位にして全剃毛を行いました。陰唇はこの時点で完全に開いています。ともさんはだんだん興奮してきているみたいです。
陰唇の周りの毛が無くなったところで導尿を行います。12Frのカテーテルを尿道に挿入すると尿がカテーテルの先から出てきました。尿量が多く、コップが1個では足りず2個目に突入。排尿後にカテーテルに電マを当てて尿道を刺激するた、気持ちいいみたいで体を震わせています。排尿されたコップに尿検査のステイックを入れて排卵チェックを行いました。
次に膣の検査を行います。4弁クスコ式膣鏡を入れて膣内を視診します。子宮口付近が愛液でベタベタになっているのが良く見えます。さらに特大のターレット式膣鏡で膣を最大にまで広げます。膣鏡を抜いて触診です。割と子宮口が膣から近い位置にあるのでポルチオ責めは容易でした。感度は普通です。しかし指をGスポットに移動させて刺激するとかなり感じる様で腰を浮かせて反応しています。指先で叩くように刺激すると潮吹きが始まりました。何度も小刻みにもも先生の指が潮にまみれていきます。電マを取り出し、フェアリーブラックエクシードをクリトリスに当てるとこれまた大騒ぎ。クリトリスの感度も高い様です。電マアタッチメントのオルガスターを当てると、Gスポット用なのでこれも大当たり。何度もイキ続けて腰を浮かしています。その後シナプスフェーズ、シナプスヴォーグなどのアタッチメントに替えて感度の検査を続けましたが、イキ続けたともさんはグッタリとダウンしていました。
体力が回復するまで休んだ後は浣腸です。時々40ccの浣腸を使っているそうですが、100cc以上の浣腸は経験がないそうです。今日はグリセリン50%溶液を120cc浣腸しました。浣腸後1分もしないうちに便意を訴えるともさん。もも先生に肛門を押さえられ、何とか5分をクリアしました。ベッド横に用意された簡易便器にまたがり、ともさんの排泄が始まりました。茶色い便が次から次へと肛門から排泄されます。
ここで再度感度の検査を行います。浣腸により直腸内の便が無くなったので、2穴責めが出来る様になったためです。膣と肛門の両方に指を入れて擦り合わせます。膣側と肛門側の指を様々な組み合わせで責めて、一番反応が良いポイントを探します。ともさんは何度も押し寄せる快感のために膣と肛門を収縮させ、もも先生の指を締め上げるのでした。
最後に肛門と直腸の検査を行います。最初は有窓シムス式肛門鏡を挿入し、肛門壁を視診しました。次にケリー氏式直腸鏡で直腸壁を視診します。さらに太いチェルシーイートン式肛門鏡を入れたところこれも難なく入ります。最大に太いチェルシーイートン式肛門鏡も一発で入りました。
これでともさんの診察は終了です。ここからは割愛しますが、もも先生がともナースに診察をしていただきました。
最後にセックスしながら肛門にバイブを入れて欲しい、アナルセックスをしながら前にバイブを入れて欲しいというリクエストがあったので挑戦しました。しかし正常位では肛門にバイブを入れにくく、バックでも、もも先生のおちんちんが前に入っていると肛門にバイブを入れようとしても押し出されてうまくいきません。今度は硬めのバイブを用意してリベンジしたいと思います。

診察記録

Posted by figpeach