関西への往診

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は関西に往診してきました。今日の患者さんは定期患者さんの由那さん。事前に幼児プレイと留置式カテーテルを希望されていたので、準備万端で診察に挑みます。
まず最初は聴診です。「幼稚園児がブラジャーとは可笑しいですね」とからかわれて出て来た柔らかな真っ白いマシュマロみたいなオッパイに聴診器を当てます。心音は正常の様です。次に下も脱がせて四つん這いにします。「幼児なんだから全剃毛してくるように」と指示していたのですが、綺麗なパイパンになっていました。全剃毛された女性器は美しいです。クリトリスを指で転がすと感じてきた 由那さんから悩ましい吐息が漏れてきます。姿勢を仰向けにして膣の入口付近を指で刺激すると、盛大にオシッコを漏らす由那 さん。もも先生の手は由那さんのオシッコでビショビショです。ここで由那さん待望の留置式バルーンカテーテルの登場です。尿道に入ってくる時は少し痛がりましたが、膀胱の中でバルーンが膨らんだ後は平然としています。先程大量にオシッコを漏らしたばかりなので、尿バッグはほとんど空です。
カテーテルを入れたまま、由那さんの肛門にレシカルボン座薬を2個入れました。「気持ち悪い」と言いますが、座薬は由那さんのリクエストです。座薬が溶けた頃を見計らってグリセリン浣腸を追加します。今日は小児科の設定なので、ガラス浣腸器も30ccの可愛い物を使います。しかしこの幼稚園児は体が大きいので4本の浣腸をされてしまいました。グリセリン溶液50%を120ccです。紙オムツを付けて我慢する由那さんてすが、浣腸前から座薬の効果で既に便意があったためかなり苦しそうです。「5分以上我慢するように」指示しましたが、惜しくも4分50秒でオムツの中に出してしまいました。ここでバルーンカテーテルを抜去しましたが、由那さんは大量に浣腸液と便をオムツの中に排泄し、さらにレシカルボン座薬によって発生したガスで大きな放屁音を部屋に響かせていました。
休憩後に再度浣腸です。僅か10秒でも我慢が足りなかったら再度の浣腸になるもの診察。今度はまずイチジク浣腸の幼児用10ccを入れます。次いで40ccを2本。液残りを考えると実質70cc程度でしょうか。またも直ぐに便意を訴える由那さん。今度は2分も我慢できずにベッドの上に置いた便器にブリブリと排便しました。お腹が渋って開きっぱなしになっている由那さんの肛門に、もも先生は指を入れて肛門や直腸を掻き回します。余りもの気持ち悪さに嫌がる由那さんですが、もも先生の悪戯は止まりません。
再度休憩した後は膣内の検査を行いました。指1本を入れただけでも痛がるため、最初はクスコ式膣鏡のSSを使います。砕石位にした由那さんの子宮口と膣壁が綺麗に見えます。次に膣鏡をクスコ式のSに替えて視診を続けます。これ位のサイズなら問題なさそうです。
最後に肛門の視診を行うため四つん這いにさせます。小さなストランゲ式肛門鏡を入れますが、痛がるので抜きました。抜く時に肛門壁を挟んでしまい、痛がる由那さんに平謝りでした。

診察記録

Posted by figpeach