関東への往診
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は埼玉の31歳初診患者、理緒さんの診察です。理緒さんは医療プレイや浣腸は全くしたことがないそうです。
今日は会社指定の病院で検診を受ける設定です。最初は聴診から入ります。大人びた黒いブラジャーを外すと、可愛いオッパイがお目見えです。オッパイにシコリがないか入念に揉んで確認します。次に検温を実施します。ズボンと下着を下げて、肛門にゼリーを塗った指を挿入します。指先に柔らかな便塊が当たります。指を抜いて体温計を肛門に。表示は37.5度ですが、直腸は1度高めに出ますので36.5度相当。
全裸になってもらい、仰向けの姿勢で体網を行いました。部分的に自分で剃ったことはあるという下半身はVライン、Iライン、Oライン全てツルツルに。
無毛になり可愛くなった陰唇を開き、導尿を行います。まずは尿道口をヨードスティックで消毒後、導尿用カテーテルを尿道に挿入します。理緒さんの意識とは関係なく尿がコップに溜まります。(理緒さんは、これが一番不思議だったそうです)
導尿の次は膣の検査です。まずは指を入れて内診します。Gスポットのあたりを刺激すると理緒さんは腰をモジモジとさせます。指を抜いてクスコ式膣鏡のLサイズを挿入して開きます。子宮口が奥に見えます。膣壁もきれいなピンク色。
膣鏡を抜いて感度の検温に移ります。クリトリスに電マを当てると一気に理緒さんのスイッチが入りました。押し寄せる快感に身体を捩り大暴れしている理緒さん。隣の部屋にいても聞こえそうな大声を出して何度も絶頂を迎えています。理緒さんは電マの経験はあるそうですが、電マのアタッチメントは経験がないそうなので、体験してもらいましょう。まずはGスポットを狙ってオルガスターで責めます。振動を入れた途端に絶叫!逃げても逃げてももも先生は電マを離しません。さらにシナプスフェーズに替えてポルチオを責めます。これまた理緒さんは絶叫に次ぐ絶叫!瀕死となった理緒さんですが、攻撃の手は緩まません。更にフェアリーエクシードに装着したオルガBIGでとどめを刺しました。理緒さんはグッタリです。
少し休んだ後に浣腸を行いました。グリセリン50%溶液で120cc浣腸しました。注入後30秒もしないうちに理緒さんの表情が苦しそうになっています。初めての浣腸体験で慣れていないせいもありますが、かなり苦しそうです。「まだ1分ですよ」「もう少しで2分ですよ」と励ましますが、2分経ったあたりからかなり漏らしそうな雰囲気が。ここからはもも先生が理緒さんの肛門を押さえます。腹痛に耐えて端正なお顔が苦痛に歪んでいます。それでも理緒さんは頑張って5分を耐え抜きました。いよいよ排便が始まります。お尻の下に引かれた差込便器に向かって理緒さんの緩んだ肛門から茶色く濁ったグリセリン溶液が流れてきました。「ブジュッ ブリブリ」と放屁音と共に便塊が肛門から出てきました。まるで生き物の様に軟便で、ニョロニョロと肛門から出てきます。次から次へと途切れることなく排泄される便。理緒さんに聞いてみると、人前で排泄するのは初めてらしいです。しかも寝たままの排泄です。
排便が終わると肛門と直腸の検査です。今朝、排便時に肛門に痛みがあったそうなので無理はしません。まずは指を入れて肛門の触診です。肛門壁には異常は感じられません。そのまま直腸診を行います。直腸から子宮口を目がけてポルチオを刺激します。不思議な感覚に理緒さんは腰を揺らして悩ましい声を出しています。「変な感じ」と言ってましたが、感じていたのではないでしょうか。指を抜くと肛門が閉じずにポカンと口を開けています。面白いので激写。
次にストランゲ式肛門鏡で肛門を開きます。小さな肛門鏡なので痛みもなくスムーズに肛門が開きます。ケリー氏式直腸鏡も細いのでスッと入ります。直腸の血管が綺麗に網の目のように見えます。もう少し太い肛門鏡にもチャレンジしましょう。極太のチェルシーイートン式肛門鏡に挑戦しましたが、これは痛がったので断念。細めのヒルシュマン式肛門鏡を入れて直腸壁を撮影しました。
子宮口や尿道、直腸壁の画像を理緒さんと見て大盛り上がり。なかなか自分の下半身の中を見る機会はないですからね。
最後に再度電マで理緒さんを責めます。何度もアタッチメントを交換し、違った刺激を感じる度に理緒さんは絶叫して大暴れ。この小さな体のどこにパワーがあるのでしょうか、何発かヒザを喰らいましたが押さえ込んで責め続け、最後はベッド上で死んだ様にグッタリとなった理緒さんでした。
理緒さんは、今度はナース役もしてみたいそうです。一
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