久しぶりの複数プレイ
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は朝から埼玉県の20代女性幸恵さんの診察です。幸恵さんはもも先生のホームページを見てメールを送っていただいた方です。数年前に大腸の内視鏡検査で微温湯の高圧浣腸を受けたことがあるそうです。当初は二人だけの診察予定でしたが、急遽志帆ナースに参加していただけることになり、複数医療プレイになりました。
「3人入室可」のホテルを事前に探しておいたのに行ってみると「今はダメになったんです」。オイオイ…。朝っぱらからホテル街をウロウロしてようやくホテルが見つかりホッとしたらエレベーター無し。鬼の様に重い診察器具を詰めたキャスターバッグを担いで階段へ。トホホ…。
さて、最初は剃毛NG、膣の検査NGだった幸恵さんですが、「便秘&発熱の外来患者さん」の設定で診察のスタートです。
まずは聴診から入ります。形のいいオッパイに聴診器を当てます。次に検温です。下着を脱がせ、四つん這いになった幸恵さん、肛門と陰唇が丸見えです。肛門に体温計を入れて、志帆ナースに体温計を保持してもらいます。「ピピッ」と音が鳴ったので見ると37度3分。直腸温は脇の下よりも1度高めに出るため、36度3分相当です。
検温の次は導尿です。尿道口確認のため小陰唇を開くと、興奮した幸恵さんの愛液で尿道口が見えづらい位になっています。志帆ナースに小陰唇を広げてもらい、何とか導尿用カテーテルを幸恵さんの尿道に挿入すると幸恵さんが声を出しました。痛いのかと思って聞いてみたら気持ちよかったそうです。尿はコップ1杯分採取できました。「最近の患者さんはカテーテルを入れたままでカテーテルに振動を与えて刺激すると喜ぶ方が多いんですよ」と話をすると「やってみます」と幸恵さん。電マをカテーテルに当てて刺激すると気持ち良さそうです。「これだけ愛液の分泌が多いと、本当は感度の検査をした方がいいのにね」と志帆ナースと話をしていたら幸恵さんは「少しくらいなら」と乗り気になってきました。
幸恵さんは婦人科検診を受けたことがないと言うのでまずはクスコ式膣鏡のSを入れました。子宮口が綺麗に見えます。志帆ナースも興味津々で膣鏡の中を見ています。次に感度の検査を行います。最初にもも先生が幸恵さんのGスポットを指で責めます。幸恵さんは快感のあまり腰を浮かせてシーツを掴んで快楽に耐えています。更に指はポルチオに向かいます。幸恵さんはポルチオの方が感じるみたいです。さらにリアクションが大きくなり、声を出して体を捩ろうとします。ここで責めを志帆ナースと交代します。志帆ナースもねちっこくGスポットを責めると幸恵さんは更に身悶えます。膣内は志帆ナースが責めている最中、もも先生は左手で幸恵さんの乳首、右手でクリトリスを責めます。幸恵さんは息も絶え絶えに「こんなの初めて、すごい、気持ちいい、ヤバイ、ヤバイ!」と絶叫しています。幸恵さんは全身が性感帯の様です。志帆ナースは指が短く、ポルチオに当てるのが難しい様で、ここでもも先生と交代です。もも先生は右手でポルチオを責め、左手に電マを持ってクリトリス攻撃の2点責め。今度は志帆ナースが幸恵さんの両乳首を刺激しています。何度も何度もイキ続ける幸恵さんは、ポルチオを責めるもも先生の指を締め付けます。何度も何度も「もうこれ以上は無理です」と懇願する幸恵さんは、なかなか許してもらえず何度もイキ続けるのでした。
激しくイキ続けた幸恵さん、休憩の後は浣腸です。大人になってからグリセリン浣腸をしてことがないそうなので、量は少な目、グリセリン50%溶液を90ccです。浣腸液を半分注入したところで、志帆ナースにも半分入れてもらいましょう、ガラス浣腸器を手渡します。残りの浣腸液を入れ終わらないうちに幸恵さんは「もうダメです」と弱音を吐きます。もも先生と志帆ナースに励まされて我慢したものの、2分で差し込み便器に寝たまま排泄してしまいました。本当に便秘だった幸恵さんの肛門から、カチカチに固まった便秘便が肛門から飛んできます。かなりの量を出した後はオナラが止まりません。
しばらく休んだ後は肛門の拡張を行ないました。肛門ブジーを幸恵さんの肛門に入れていきます。中位のサイズからスタートし、最後に一番太いブジーも難なく飲み込んでしまいました。聞いてみると幸恵さんはアナルセックスの経験もあるそうです。
ブジーで拡張した肛門に肛門鏡を入れます。最初は有窓シムス式肛門鏡です。肛門鏡を開くと、少し痛そうです。そこでヒルシュマン式肛門鏡を入れます。これだと余裕でクリア。特大のチェルシーイートン式の肛門鏡もスルッと飲み込んでしまいます。志帆ナースと二人で肛門壁を観察します。さらに超特大のチェルシーイートン式肛門鏡も、最初は苦労しましたが何とか入りました。入る瞬間に幸恵さんは腰を引いたので、痛かったのかと思いきや「気持ち良かった」そうです。(笑)再度志帆ナースと肛門壁の観察です。最後にケリー氏式直腸鏡で直腸壁を観察し、肛門の検査は終了です。
最後に感度の検査の精密検査が残っています。肛門にゴムスティックを入れます。段々がついたスティックが肛門を出入りする度に幸恵さんの息遣いご荒くなります。志帆ナースにもスティックを渡して交互に責めを続けます。
次は電マのアタッチメントを駆使して責めます。オルガスターでGスポットを責め、シナプスフェーズでポルチオを責めます。シナプスフェーズが入ったままで肛門に指を入れてシナプスフェーズとシンクロさせた動きにすると幸恵さんの理性が弾け飛びました。大声で叫びながら快楽に身を委ね、腰を浮かして快感に耐えています。志帆ナースは相変わらず幸恵さんの乳首を撫で続けています。さらに電マをシナプスヴォーグに替えて責めたところ、絶叫は獣の咆哮に替わり、逃げようとしたところを志帆ナースに押さえつけられます。逃げ場を無くした快楽に発狂寸前となった幸恵さんは全身を痙攣させてイキ続けました。
先に幸恵さんが退室したのですが、志帆ナースは大興奮していて陰唇がびしょ濡れ。幸恵さんのいなくなった部屋で、今度は志帆ナースがもも先生に何度も何度もイカされて快楽地獄の無限ループに入っていました。もも先生の右手の人差し指と中指は幸恵さんと志帆ナースの膣で何度も締め付けられて痛くなるほどでした。
その後、もも先生を志帆ナースが診察して、今日の診察は終了です。最後にガッツポーズが出そうな位、久しぶりに超充実した診察ができました。
やはりナース役がいたらプレイの幅が広がります。特に今日はコンビネーションが完璧で、私も志帆ナースも大満足のプレイになりました。
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