浣腸好きナース 3回目の診察

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
昨日は冴子さんの3回目の診察となりました。浣腸好きナースの冴子さんは本人曰く「ドM」だそうです。
今日の設定は、前回の診察時の異常項目に対する精密検査です。導尿から入りますが、下着を取ると前の方は大洪水です。愛液が邪魔で導尿の時に邪魔になりそうなくらい濡れています。
滅菌されたヨードスティックで尿道口を綺麗にしたあと、導尿用カテーテルを挿入します。「尿が溜まっている」と聞いた割には少ないコップ1杯の採尿。
次に濡れ具合が異常だったので感度の検査を行ないました。クリトリスを指で転がすと下半身をモジモジさせてエッチな吐息が聞こえてきます。冴子さんは普段からクリトリスを刺激するオナニーをしているのでクリトリスが感じるそうです。電マに変えてクリトリスを責め続けると冴子さんは何度かイッた様です。
電マにアタッチメントを付けます。最初はオルガスターを付けましたが、Gスポットはあまり感じない様です。アタッチメントをシナプスフェーズに変えてポルチオを責めると、こちらは感じる様で下半身を震わせながら快感に耐えています。
休憩後に膣の検査を行ないました。前回は特大のターレット式膣鏡が入ったはずですが痛がるのでクスコ式膣鏡のSで膣内を視診します。子宮口がハッキリと見えます。次に肛門ブジーで肛門の拡張を行います。途中、少し痛がりましたが徐々に慣らしていくと一番太いブジーも入りました。冴子さんの肛門は細いので、最初は指1本入れるだけで痛がってたのですが、最後のブジーを抜いた後に指を入れるとすんなりと2本の指が入りました。
砕石位のままで拡張された肛門に肛門鏡を入れます。最初は有窓シムス式肛門鏡を入れます。拡張されているので広げても痛みもない様子です。肛門壁が綺麗に見えます。次にヒルシュマン式肛門鏡を入れます。さらにケリー氏式直腸鏡で直腸壁を視診しました。
最後に冴子さんの大好きな浣腸です。最初にグリセリン50%溶液を150cc浣腸しました。注入後1分も経たないうちに便意を訴える冴子さんですが、肛門を押さえずに9分50秒も我慢できました。我慢後は差し込み便器に大きな音を立てて排便しました。オシッコも出る、と言うので寝たままコップを尿道に当てて採尿しました。
さらに追加の浣腸です。今度は冴子さんの希望で拘束されての浣腸です。手と足を皮ベルトで固定されたまま浣腸され、そのまま我慢です。最初と同じグリセリン50%150ccでしたが、今度は我慢できず、3分で出してしまいました。

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Posted by figpeach