肛門好きナースさんの診察
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日はこころちゃんの1年ぶりの診察です。肛門にかなりの興味を持っている岐阜のナースさんです。
今日は前回の検診の精密検査という設定で診察を始めました。最初に直腸温測定を行います。体温計を入れる前に直腸診を行いましたが、肛門大好きのこころちゃんはお尻をくゆらせて感じています。
前回同様、陰唇からは愛液がこぼれていますが「おりものが多いから」と誤魔化すこころちゃん。きっと興奮しているのでしょう。
次に導尿です。カテーテルを入れると薄い尿がポタポタと流れ出し、100ccほどの採尿ができました。導尿の次は感度の検査です。ターボローターをクリトリスに当てて刺激をします。「気持ち悪い」といって逃げようとしますが、きっと正統派の医療プレイを愛するこころちゃんなので邪道なんでしょう、決して「気持ちいい」とは言いません。
クスコ式膣鏡のSを持ってきて膣内の視診です。デジタルアノスコープを用意していたので、CCDを膣に向けてパソコンに出力し、モニタをこころちゃんに見てもらいます。こころちゃんはリアルタイムで映し出される自分の膣内に見入っています。
こころちゃんは浣腸が苦手ですが、もちろん今日も浣腸します。今日の浣腸はグリセリン50%溶液を100ccです。前回はグリセリン50%溶液を200cc浣腸して、浣腸後に貧血になってしまったため量を半分に減らしました。
また、今日は貧血で倒れてはいけないのでトイレには行けません。お尻の下に差込便器を入れられるのです。浣腸後すぐに便意を訴えたこころちゃんですが、もも先生に肛門を押さえられて排便できません。そのうち便意が消失してしまったため9分過ぎの時点でグリセリン50%溶液を100cc追加しました。
結局15分の我慢に成功したこころちゃんは、ベッドの上で差込便器にブリブリと排便を重ねました。黄色に近い黄土色の細い便塊がこころちゃんの可愛い肛門からにょろにょろと何度も出てきて、便器がいっぱいになりました。
しばらく休憩して、本日のメインイベントになる肛門と直腸の検査です。最初に有窓シムス式肛門鏡で肛門を広げますが痛がったので、ストランゲ式肛門鏡に変更。開いて肛門壁を視診します。次にケリー氏式直腸鏡で直腸の中を視診します。綺麗なピンク色の直腸が見えます。さらに特大のチェルシー・イートン肛門鏡で肛門を拡大します。この肛門鏡は直腸内と校門壁が同時に非常によく見えるのです。
締めはもちろんデジタルアノスコープです。ディスポの肛門鏡を接続し、パソコンに直腸内を映し出します。ゆっくりと肛門から肛門鏡を抜くと画面は直腸から肛門壁に変わります。
ここで診察が終了し、今度はもも先生がこころちゃんに2回浣腸していただきました。
荷物の片付けを始めていたらこころちゃんが「もっと肛門の検査をされたかった」と言うので診察を再開です!今度は有柄式肛門鏡で肛門を拡張したり、プラグを肛門に入れてしばらく留置したり、線状シムス式肛門鏡で肛門を拡張し続けます。最後には線状シムス式肛門鏡が最大にまで開きました。恐るべきこころちゃんの柔軟な肛門壁です。
さらに嫌がっていたレシカルボン座薬をこそっとこころちゃんの肛門に2個入れました。「指で取って!」と叫ぶこころちゃんですが、もも先生は指で押し込んでしまいました。(笑)
その後「オシッコに行く」とトイレに行ったので後片付けを再度始めたのですが、今度は「直腸診をもっとして欲しい」と言うので再度診察を再開です。今度は指でこころちゃんの肛門と直腸を何度も何度も触診しました。もも先生の指戯にこころちゃんは「気持ちいい…」と何度もつぶやいて、今度こそ満足したようです。
こころちゃんは本当に肛門が好きなナースさんでした。
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