東京への往診

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は東京で診察がありました。埼玉の24歳の新患、亜依さんです。医療プレイに興味があり、もも先生のホームページを見て患者さんになりたいと連絡をもらい診察が実現しました。
事前の会話から想像できたのは、かなり真面目で実はエッチというキャラクタ。会ってみたらその通りでした。
今日の設定は健康診断。最初に聴診から入ります。さすが24歳、肌が綺麗です。心臓の鼓動はかなり早めです。最初は乳首が勃ってなかったのに聴診が終わる頃には勃っています。すでにこの段階で興奮していたのでしょう。
次に直腸温の測定です。その前に肛門周囲の毛を剃ります。可愛い肛門がさらに可愛くなりました。陰唇を見ると愛液で溢れかえってるのが見えます。一通りからかった後にキシロを塗った指を肛門に挿入した後に体温計を入れます。直腸温は37.5度。次に導尿です。尿道にカテーテルを挿入しますが、なかなか尿が出ません。でもお腹を押すとチョロチョロと尿が流れ出しました。しかし亜依さんは「拔かないで」と叫びました。尿道の感覚が気持ち良いみたいなのです。もも先生はカテーテルにローターを当てました。すると快感が増した様で体を小刻みに震わせてイッてしまった様です。尿道が感じる女性は多いですが、ここまで感じる女性も珍しいです。
カテーテルを抜いて今度は膣内の触診です。Gスポット、ポルチオ付近を丹念に触診すると気持ちがいいみたいでまたも体をプルプルと震わせています。指を抜いて膣鏡を入れます。最初は手術用桜井式膣鏡を入れますが、膣の形にマッチしないためクスコ式膣鏡のLサイズに変更します。綺麗なピンク色の子宮口や膣壁が観察できました。
次に感度の検査です。最初にクリトリスを電マで責めます。普段はローターでオナニーしている亜依さんですが、電マのパワーには驚いている様です。亜依さんは「もも先生のを…入れて下さい…」とオチンチンを催促しますが、エッチは診察後のお楽しみです。何度かイカせた後は電マにアタッチメントを付けてクリトリスとGスポットを同時責め!押し寄せる快感に最後は獣の様に咆哮してイキ続けました。
休憩の後はいよいよ浣腸の時間です。時々小さな浣腸を買って使ってる亜依さんですが、大きな浣腸は初めてです。グリセリン50%溶液を150cc用意して浣腸しました。最初の1分位までは余裕でしたが、だんだんとお薬が効いてくると亜依さんの表情が険しくなってきました。「出したい」と懇願する亜依さんですが、4分位で差込便器に出してしまいました。最初は茶色く濁ったグリセリン液だけでしたが、途中から茶色と黒の混じった便がボトボトと排泄されました。
さらに高圧浣腸を追加します。微温湯を500ccほどイルリガートルで浣腸しました。今度は微温湯だったので5分我慢できました。
最後に肛門と直腸の視診です。最初に有窓シムス式肛門鏡で肛門を左右に広げて肛門壁を視診します。次にケリー氏式直腸鏡で直腸内を視診します。最後を締めるのは特大のチェルシーイートン式肛門鏡。ゆっくり入れると可愛い肛門はすんなりと肛門鏡を飲み込んで行きました。中筒を抜くと、直腸壁と肛門壁が同時に観察できます。直腸内にはまだかなりの微温湯が残されているのが見えましたが、亜依さんは診察後にトイレでプリブリと豪快な音を立てて排泄していました。
真面目そうな外見と裏腹に、内に強烈なエッチ性を秘めた亜依さん、また診察させていただきたいと思わせる素敵な患者さんでした。見事なお尻した。

診察記録

Posted by figpeach