愛知県への往診
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は豊橋の和子さん、2回目の診察になります。
腹痛の入院患者の設定下、前回同様聴診から診察の開始となります。次に導尿ですが、砕石位にしてみると膣から溢れた愛液が肛門付近まで流れています。かなり興奮しているようです。
カテーテルを入れるとすぐに尿が流れ出しますが、膀胱の中はほとんど空だった模様ですぐに排尿は止まりました。次に膣内の検査です。手術用桜井式膣鏡を入れて膣内を観察します。この膣鏡は手を離しても膣鏡が抜けてこない構造になっているので便利です。続いて特大のターレット式膣鏡を入れて広げます。さすがにキツかった様で、少し広げただけで痛がったのであまり広げられませんでした。
次は感度の検査です。最新兵器の高回転電マでクリトリスを責めると、あまりの気持ちよさに和子さんは身を捩って声を出して喘ぎます。さらにアタッチメントを付けてGスポットを刺激すると大声で絶叫してのけぞって快感に耐えています。最後にポルチオを責めるアタッチメントでも責めて和子さんはグッタリです。
少しインターバルをとってからは浣腸です。今回は「我慢したい」とのことだったのでダブルバルーンのピッカーカテーテルを使ってグリセリン50%溶液を150cc浣腸しました。浣腸後、まもなく便意を感じた和子さんですが、5分経った頃に「もう5分でいい」と訴えます。しかしもも先生は許さず、和子さんの直腸のあたりを押さえながら10分我慢させました。ピッカーカテーテルの空気を抜くと、和子さんは大量に浣腸液、便、オナラを大音響と共に排泄しました。
最後に肛門と直腸の検査です。有窓シムス式肛門鏡を広げて肛門壁を観察します。以前裂肛になったことがあるそうですが、綺麗な肛門壁でした。次にケリー氏式直腸鏡で直腸内を視診します。直腸内も綺麗なピンク色で、先ほど浣腸した残りの液と便が少し確認できました。
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