実験動物プレイを行いました

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は、果歩さんの診察です。診察というよりも、今日は実験動物になりたいということで実験動物の観察プレイになりました。前回同様ノーパンノーブラで駅で待ちあわせます。白い服だったので乳首が丸見えです。途中某所でパンツを履かせ、ローターを装填します。ホテルまで強力なターボローターの刺激で責め続けます。部屋に入ると全裸でのオナニーを命じます。電マの準備ができるまで、実験動物は大声を出してオナニーしていました。電マ、及び電マのアタッチメントで実験動物を責め続けます。20分程で30回以上はイキ続けたと思います。(ほとんどイキっぱなし)
休憩した後に今度は実験動物の尿検査です。バルーンカテーテルを入れて排尿させた後、カテーテルに電マを当てます。電マの刺激がカテーテルに伝わり、尿道が刺激されます。実験動物は初めての経験に、大声を出して反応していました。尿検査の次は便検査です。前回はダブルバルーンのピッカーカテーテルを吹き飛ばされてしまったため、今回はバルーンの大きなシリコン製のバルーンカテーテルを使用します。
直腸内で膨らんだバルーンの大きさにびっくりした実験動物は薬を入れる前から泣きが入ってます。50%のグリセリン溶液を150cc浣腸して、そのまま我慢させます。今まで5分も我慢したことのない実験動物はあまりのお腹の痛さに泣き出しましたが、いくら泣き叫んでも排泄の許可を出してもらえません。さらに我慢中に電マで責められて「痛い痛い」「イクイク」「痛い痛い」「イクイク」と痛がったりイッてしまったり繰り返し。約6分後に実験動物らしく四つん這いになった姿勢のまま便器に大きな便塊を排泄しました。
最後は肛門と直腸の検査です。線状シムス式肛門鏡を最大に広げると肛門壁と直腸内が同時に綺麗に見えました。

診察記録

Posted by figpeach