東北への往診
<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
昨晩は東京で医療プレイ研修を終えた後、今日はなんと山形まで往診です。遠すぎるので普通だとお断りする距離なのですが、交通費を出すから山形まで来てくださいという熱意に応えての往診です。
昨晩の医療プレイ研修で2時間しか寝てないのですが、何故か新幹線で眠れません。そんな中待ち合わせ場所でお会いした陽菜さんはアイドルグループにいても違和感のない綺麗でスレンダーな方でびっくり。(ただ、かなりの不思議ちゃんでしたが)
陽菜さんは今まで医療プレイをしたことはもちろん、浣腸や肛門に指を入れられたことすら経験がないそうです。
まずは聴診から入ります。可愛いピンクのブラジャーを外すと、小ぶりの可愛いオッパイです。お腹の触診の後、検温します。これまたペアのパンツを下げると報告に聞いていた通り全剃毛してツルツルになった性器と肛門がお目見えです。まだ外部から何も受け入れたことのない小さな肛門に、ローションを付けたもも先生の指が挿入されます。「変な感じ」と言いながら、実は気持ちよかったらしいです。指を抜いて体温計を入れます。38度でしたが、肛門は脇の下と比べて1度ほど高く出るので実質37度です。
次に導尿です。陽菜さんは痛いのではないかと心配されていましたが、なんの痛みもなく尿道にカテーテルを挿入できました。コップの中になみなみと黄色い尿が溜まっていきます。
カテーテルを抜いて膣鏡を挿入します。手術用桜井式膣鏡、クスコ式膣鏡を立て続けに入れます。小さな陽菜さんの膣には大きな膣鏡は入りそうもありません。
ここで感度の検査を実施しましょう。ローターの経験はあるそうですが普通のピンクローターのことらしいので、もも先生が使用しているターボローターの比ではありません。ターボローターでクリ卜リスを刺激された後は電マで再度クリトリスを刺激されます。膣の中を指と電マのアタッチメントで責めます。オルガスター、シナプスフェーズで長時間責めると陽菜さんは、体をくねらせて逃げ惑います。声が小さいのでイッてないと思っていたのですが、後から聞いたところ何度もイッていたそうです。
しばらく休憩した後、待望の浣腸です。
左側臥位にして、グリセリン50%溶液を120cc浣腸しました。注入後すぐに便意を訴える陽菜さんですが、もも先生が許す訳がありません。腰の下に差し込み便器を入れて5分間我慢させた後に排泄の許可を出しましたが、恥ずかしくて出せないと言います。そこで8分経過したあたりで同量の浣腸を追加します。12分位我慢した時点で「出る…出る…。」と小さく呟いた陽菜さんは、もも先生の目の前で排泄を始めました。小さな可愛い肛門からグリセリン液が小出しに「ビュッビュッ」と出てきます。さらに「ビュリビュリ」と大きな音を立ててオナラを出し、合間に小さくてコロコロした便が出てきました。その後トイレに連れて行くと「ブリブリプリ」と大量の便を排泄しました。今日はこれで終わりません。さらに2回目の浣腸です。陽菜さんの希望で、紙オムツが用意されているのです。浜松で買われたオムツも、まさか山形でこんなに可愛い子に使われるだなん思ってもみなかったでしょう。
今度は50%のグリセリン溶液で150ccの浣腸になります。今度はさっきよりも早く効いてきたようで、2分くらいで寝たままぶちゅぶちゅとオムツの中に排泄を始めました。浣腸液がお尻の周りに流れ込む感触に「お尻が気持ち悪い」と眉をひそめる陽菜さん。でも、自分からオムツを希望したので文句は言えませんね。再度トイレに連れて行くと、またも大量に排泄しました。かなりお腹が凹んだみたいで陽菜さんは喜んでいます。
シャワーでお尻を綺麗にした後に肛門と直腸の検査を行います。まずはストランゲ式の肛門鏡で肛門壁を視診します。痔になったことのない陽菜さんの肛門は見事なものです。可愛い肛門とはこのような肛門のことを言うのでしょう。さらにケリー氏式直腸鏡で直腸内を視診します。大量に浣腸液の残りが確認できたのですぐにトイレでだす様に指示します。
少し休憩して再度、感度の検査を行います。まずは、肛門が気持ちよかったということなので肛門にゴムスティックを何種類か出し入れすると、いずれも陽菜さんは気持ちがいいらしく大喜びです。次いでターボローターと電マでクリトリスをねちっこく責めた後は電マのアタッチメントをシナプスブォーグに変えて責めます。このアタッチメントはクリトリス、膣内、肛門と3箇所を同時に責めることができるのです。予想通り、陽菜さんは何度も何度もイキ続けていました。
帰り際に小さな浣腸を喜んで持ち帰った陽菜さんは、肛門の感覚と浣腸が大好きになったようです。遠方まで往診した甲斐がありました。
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