医療プレイ研修

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は医療プレイ研修と銘打って、茨城県の志帆さんと部分的に相互診察を行いました。各処置を部分的に行い、良かった点、改善すべき点を意見交換し合うのです。一方的にドクター役の好きなようにプレイを進めてしまっていては患者役が満足するとも限りません。そこで、各処置を細切れで行い、患者役の意見を聞いて今後のプレイの参考にさせてもらうのです。
まずは私が患者役になります。肛門の剃毛、浣腸、肛門鏡、前立腺刺激までの各処置をしてもらい、意見を述べました。
次いで私がドクター役になります。まずは膣鏡を入れての膣内の視診です。最初に4弁クスコ式膣鏡を入れます。LLよりも大きなサイズの膣鏡です。次いで同じく特大のターレット式膣鏡に交換します。子宮口付近を子宮頸部拡張器を使って刺激すると志帆さんは気持ち良さそうな声を出します。志帆さんはポルチオ付近にすごく感じるのです。あまりに激しく気持ち良さそうにしているので感度の検査を実施します。気持ちいいことが大好きな志帆さんは何度イッても満足せず、電マと指の相乗効果で何度も何度も大声を上げて絶頂に達していました。
休憩後に浣腸を実施しました。前回は60ccの浣腸でしたが、今回はグリセリン50%溶液で200ccを浣腸しました。今回も志帆さんは頑張って、肛門を押さえずに10分我慢できました。10分経過すると、志帆さんは差し込み便器にぶちゅぶちゅと大きな音を立てて排泄していました。最後にストランゲ式の小さな肛門鏡を入れましたが、痛がったので断念。志帆さんの狭い肛門に肛門鏡を入れて開くのは至難の業です。
個々の処置に対する反省点などについては企業秘密になるため公表できませんが、嬉しかったのは「電マよりも。もも先生の指の方が気持ちいい」と言ってもらえたことです。今後も研鑽を重ねて、患者さん役に喜んでいただけるようなプレイを心掛けます。

診察記録

Posted by figpeach