関西への往診

診察記録

今日はしばらくお会いしない間に20代とお別れしていた京都の由那さんの診察です。でも最初の日記を調べてみると2年前に「26歳」って言ってたのでサバを読んでいたことが判明しました。(笑)
しかし20代半ばと言っても違和感の無いお嬢様です。
診察地に向かっている途中、「オムツプレイがしたい」とメールが入りましたがオムツの準備はしていません。待ち合わせ場所近くで百円ショップを探しましたが「夜用おねしょパッド」しかなく、これを買ってホテルに向かいました。
今日は入院患者の設定ということで由那さんがガウンを着て診察開始。バランスの良いオッパイに聴診器を当てて心音を聞いた後に検温です。由那さんを四つんばいにして肛門を丸出しにします。指にゼリーを塗り肛門に指を入れます。肛門が狭い由那さんは「痛い」と叫んでいます。指を抜いて体温計を入れ、直腸音測定です。すでに由那さんの陰唇は愛液でテカテカと光っています。(本人いわく緊張すると濡れるとか)
すでに完璧に剃毛されており、つるつるになった股間で感度の検査を行いました。敏感なクリトリスはローターを当てると大騒ぎ。続いては膣の視診です。手術用桜井式膣鏡を入れようとしましたが、痛がるのでクスコ式膣鏡のSに変更。膣の中は綺麗なピンク色です。
少し休憩した後はヒルシュマン式肛門鏡とケリー氏式直腸鏡を肛門に入れて直腸内の視診です。続いてストランゲ式肛門鏡にて肛門壁の視診を行いました。
ここで導尿を行いました。14ftの尿道カテーテルを尿道に入れると透明な尿が出てきました。コップ1個では足りない大量放尿でした。
さて、本日のハイライトとなる浣腸オムツプレイです。おねしょパッドとペットシーツを組み合わせて暫定オムツを作りました。液漏れが怖いので、今日の浣腸はビワ浣腸30を2本だけです。浣腸が終わると同時に便意を訴える由那さんですが、10分我慢するようにと指示するとエッチな喘ぎ声を出しながら頑張って我慢を続け、無事10分をクリアしました。排便の許可が下りると暫定オムツの中にブリブリと排便をしていました。
一応、ここまでが診察でしたがアンコールで手マンを行います。膣の入り口から少し入ったところ(Gスポットよりも浅いところ)が由那さんの弱点なのですが、そこを責めるとおしっこが尿道から断続的に噴き出します。さらに由那さんからのリクエストでさっき入らなかった手術用桜井式膣鏡に再チャレンジです。こんどはうまく入りました。由那さんは膣鏡の隙間から指を入れ、自分の膣壁を触っています。さらに2回目の導尿のリクエストがあったのでまた導尿して今回の診察は終了です。

診察記録

Posted by figpeach