女子大生の診察
今日は岐阜の20歳女子大生ゆかりさんの2回目の診察になります。まだ処女の患者さんです。
今日は学校の健康診断の設定ということで、もも先生は校医さんです。聴診からスタートです。聴診、検温と進めます。今日も処女膜の張った膣からは透明な液体が溢れています。今日も全剃毛です。ボウボウに伸びていた陰毛が全て処理されてツルツルの可愛い股間に生まれ変わりました。小陰唇を広げて導尿。今日は少し太い14frのカテーテルですが、今日も尿の出が悪いです。
次はローターと電マを使って感度の検査です。クリトリスに器具を当てられたゆかりさんは「変な感じ」と言ってますが、本当は気持ちよさそうです。
今度は浣腸です。グリセリン溶液50%を200cc浣腸しました。前回は120ccで10分我慢できたので、今日も10分我慢する指示を出しました。「まだですか?」との問いに「教えな~い」と、我慢の時間を教えない意地悪なもも先生。10分我慢できてしまいましたが、面白くないので放置です。「今何分ですか?」「内緒」そんな会話を続けているうちに12分ちょっとが経過、この時点でゆかりさんはベッド上で差し込み便器に排泄してしまいました。その後、トイレでブリブリッ…と大きな音を出して何度も排泄していました。
浣腸後は肛門と直腸の検査です。まずは線状シムス式肛門鏡も有窓シムス式肛門鏡も痛がったのでケリー氏式直腸鏡に持ち替えて観察します。まだ直腸内に便と浣腸液があることが確認できたのでトイレに行かせました。
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