Gカップ女性の診察
今日は久しぶりに新規患者さんの診察です。
雨の中渋谷で待ち合わせしたのは埼玉在住の21歳美波さんです。なんとGカップです。
ずっと医療プレイに興味があり、悶々とオナニーで紛らわしていた美波さんは、実体験をしたくてもも先生に診察依頼のメールを送ってきた様です。
聴診から検温の後直腸診をすると「気持ち悪い～」とお尻をひっこめて逃げる美波さん。でも、そんな気持ち悪い体験を夜に思い出してオナニーするんだと思います。直腸奥に便があったので摘便してみようと思いましたが、あまり固くなかったので見送りました。（浣腸で出しましょう）
導尿してみましたが、ウッカリ言うのを忘れていたので診察前におしっこをしてしまい、膀胱が空で排尿できませんでした。性体験の少ない美波さんは膣の触診をするだけで痛そうです。膣鏡は小さなものを使用して視診しました。
次に弾丸ローターで感度の検査を行うと初めての体験に逃げ回る美波さん。あまりにも気持ち良すぎて恐いみたいです。仕方がないので両手首を縛りましたが、その後も気持ち良すぎて逃げ回っていました。
小休止した後は浣腸です。いつもの様にグリセリン液50パーセントで100cc浣腸しました。予想通り注入後すぐに便意を訴える美波さん。でも、もも先生が5分以内に排便を許すはずがありません。替わってもも先生に肛門を押さえられ、5分間強制的に排便を我慢させられてた美波さんは、便器に恥ずかしい排泄を始めました。薄い黄土色の臭い便が便器に溜まりました。
最後にライト付きの肛門鏡で直腸と肛門を視診して本日の診察は終了です。美波さんに今晩、診察を思い浮かべてオナニーしてもらえたらいいなと思いました。