関西での複数プレイ

診察記録

ここからが「データを一旦消した後の追記分」のブログ記事になります。
今日は関西で複数医療プレイを行いました。ゴージャスなシティホテルですが、部屋の防音は乏しいため大きな声で「浣腸」だの「肛門」だの話すと廊下に筒抜けです。
今日のメンバーは前回の複数プレイと同じくまや先生、うささん、奈央さん、私の4名です。うささんが遅刻のため先に3名で診察を始めました。今日は検体を採取する検体プレイです。事前にホームセンターで検体採取用の容器とかを購入して準備してあります。
奈央さんの聴診を行った後、直腸温測定です。四つんばいになってお尻を高く上げた奈央さんのお尻は細いウエストからキューッと膨れたお尻までのラインが魅力的。肛門もとてもかわいいものです。その後砕石位にして導尿を行います。もちろん採取した尿は検体を採取しておきました。そのままの姿勢で膣の検診です。最初は触診を行い、次にクスコ式膣鏡(S)にて膣を拡大して視診を行いました。性体験の少ない奈央さんは小さな膣鏡しか入らないのです。膣壁の愛液も検体を採取しました。
続いて浣腸ですが、奈央さんは朝から下痢が続いているため、小型のグリセリン浣腸オヲタ60にて浣腸を行いました。5分我慢して排便させました。
少し休憩したところでうささんが到着。ここから3人看護体制です。奈央さんを四つんばいにして、肛門を広げます。最初はストランゲ式の肛門鏡で肛門壁の視診です。続いてヒルシュマン式肛門鏡で直腸壁の視診を行いました。
ここでうささんが患者役、奈央さんがナース役になります。うささんも聴診のあとは直腸温測定です。うささんも素敵な肛門をしています。先に手袋にゼリーを塗って、うささんの肛門壁に塗りたくります。うささんの導尿はまや先生にお願いしました。膣内の検診には桜井式膣鏡(手術用)を使いました。この膣鏡は抜け止めがあるので手を離しても抜けないのです。うささんの膣内は綺麗なピンク色です。
うささんにはグリセリン浣腸オヲタの150ccを使いました。うささんも慣れているので楽々5分間我慢できました。
うささんの肛門壁視診には線状シムス式肛門鏡を使いました。うささんの肛門は良く伸びるので、太い肛門鏡も楽に入ります。最後にヒルシュマン式肛門鏡で直腸壁の視診を行い検査終了です。
最後に、もも先生も2人のナースと女医さんに浣腸とか肛門鏡検査をしていただき、複数プレイ終了です。

診察記録

Posted by figpeach