灼熱で体力消耗中の診察

診察記録

今日の診察は千葉県30代のOL、美鈴さんの3回目の診察です。今日は朝からうだる様な暑さの中、ホテルにて待ち合わせました。本当に暑くて、朝だというのに汗が止まりません。シャツは汗の重さで普段の3倍くらいになっています。

[第1部 医療プレイ ]

いつもの様に聴診から入ります。ブラジャーを脱ぐと今日も立派なオッパイです。聴診器を当てて心音を聞くと心音は正常ですが鼓動はとても早くなっています。

次に直腸温測定を行うため、ベッドに膝胸位の姿勢になってもらいます。青いニトリルのグローブを嵌めた指にローションを付けて美鈴さんの肛門に挿入します。前回同様、指先をGスポットやポルチオに当てると美鈴さんは喘ぎはじめます。ただですら肛門で快楽を感じられるのに直腸壁を隔てて前の性感帯を刺激されるのですから気持ちよくならないはずがありません。あまりにも肛門が感じるので、ここでプチ感度の検査です。

美鈴さんの肛門に1、2のゴムスティックの挿抜を繰り返します。また、3のローターを美鈴さんの肛門に挿入し、直腸壁を介してGスポット、ポルチオを刺激します。美鈴さんは気持ちよくて喘ぎ続けるのみです。

いつまでも遊んでいられないので診察に戻ります。指を抜いて体温計を美鈴さんの肛門に挿入します。測定温は36.9度。直腸温は1度位高めに出るので平熱ですね。

次は美鈴さんの大好きな導尿です。砕石位に寝てもらい自己導尿カテーテルを美鈴さんの尿道に挿入します。直ぐに排尿が始まり紙コップに尿が溜まりはじめます。美鈴さんが大好きなカテーテル電マ当てで尿道を刺激すると、最高の反応が見られます。今回もあまりの気持ち良さに美鈴さんは悶絶しています。

続いて膣の検査を行います。まずは視診を行います。クスコ式膣鏡のLを美鈴さんの膣に挿入して開きます。子宮口が見えています。美鈴さんは先日婦人科で検診を受けたそうですがとても痛かったそうです。よく聞く話なのですが、何故クスコ式膣鏡の挿入で痛みが出るのでしょうね。単に下手なのではないかと思ってしまいます。

膣鏡を抜いて触診を行います。人差し指でGスポットを責めます。すぐに良い反応がありました。続けてポルチオに指を移して刺激するとやはり良反応です。さらに膣に人差し指、肛門に中指を入れて膣直腸診を行います。これが大好きな美鈴さんはとても感じて喘いでいます。

そのまま感度の検査に移行します。前回の診察で電マアタッチメント系よりも吸引系のバイブの方が反応がよかったので電マアタッチメントは鞄の中に置いておきます。ウーマナイザー2が故障していたりするので新しい玩具をたくさん新調して挑みます。まずはクリトリスに4のサティスファイヤProを当ててクリトリスを吸引します。クリトリスの感度が高い美鈴さんは歓喜の声を上げています。ここからは新戦力の登場です。5のクリトリス吸引は弱かったので2軍落ちかも。吸引の次は振動。6の潮吹きローターで美鈴さんのクリトリスを責めます。高回転の強い刺激に美鈴さんは悶え続けています。

中の方も刺激しましょう。7、8のクリトリス吸引+Gスポット振動のバイブ、9のクリトリス吸引+ポルチオピストンのバイブはそれなりに気持ち良さそうです。10のクリトリス振動+ポルチオ回転バイブは地味ですが振動が強烈なこと、バイブ部分の太さがかなり太いことからハマル人が出るかもしれない一品です。

11のクリトリス振動+ポルチオピストン+G スポット叩きのバイブは長すぎて上手くクリトリスを吸引できません。12のクリトリス叩き+ポルチオピストン+硬球リングが上下するバイブは硬球リングがとても気持ちいいみたいなのだすが、クリトリスが吸引でないところが欠点の様です。実に惜しい。しかし硬球リングはかなりの気持ち良さで、Gスポットが気持ちいいそうです。

しばらく休憩してから浣腸を行います。今日はグリセリン50%で120ccです。浣腸して30秒も経たないうちに便意を訴える美鈴さんですが、もも先生が浣腸我慢を許すわけがありません。もも先生に肛門を押さえられ何とか5 分我慢した美鈴さんはベッド下の便器にしゃがみます。しかししゃがみきる前の腰の角度が良くない状態で肛門を緩めたため、浣腸液がもも先生の靴下とスリッパを直撃です!

ベッドに戻り、肛門と直腸の検査を行います。再び膝胸位の姿勢になった美鈴さんの肛門に指を挿入します。それだけで美鈴さんは快感を感じて喘いでいます。さらにもも先生の指はGスポット、ポルチオを捉えて美鈴さんの快感は輪をかけて強くなり悶えています。さらにヌメヌメとした美鈴さんの直腸壁も念入りに直腸診します。美鈴さんは直腸壁の怪しい感覚にかなり感じています。

美鈴さんは肛門があまり広がりません。ライト付きケリー氏式肛門鏡を美鈴さんの肛門に挿入します。ピンク色の直腸壁が視診できました。

ここで13と14のビーズを美鈴さんの肛門に入れては出しを繰り返して遊びます。この手の遊びは医療プレイ外で行うことが多いのですが、美鈴さんは変態さんなので良しとします。美鈴さんは小さな13のビーズの方が気持ちいいみたいです。でも「もも先生の指の方が気持ちいい」と言ってくれたので膣に人差し指、肛門に中指を入れて本日2回目の膣直腸診を行いました。美鈴さんは大好物の処置を受けて感じ続けていました。

第1部はこれにて終了です。

[第二部 もも先生への診察 ]

第二部は美鈴さんがもも先生を患者にしてプレイを行います。3回のグリセリン浣腸、肛門の拡張、前立腺の刺激などが行われました。

[第三部 快楽責め ]

今度は前回のプレイで使ったバイブ類を使っていきます。その前に15の電動ビーズをまずは美鈴さんの肛門に挿入します。その上で16のクリトリス吸引+ポルチオ振動バイブ、17のクリトリス吸引+ポルチオ振動+Gスポット振動のバイブは手堅く美鈴さんに快感を与えます。しかし18のクリトリス吸引+ポルチオ振動+肛門振動バイブは別格でした。快感の度合いが他のバイブとは全く違う反応です。でも、ここでまたも美鈴さんが「もも先生の手の方が気持ちいいから手でしてください」と言ってくれたのでバイブを抜いて指を美鈴さんの膣に入れ、何度もGスポットとポルチオを責めました。

ここで美鈴さんが大好きな尿道責めを行います。金属製のビーズ形状の尿道ブジーを美鈴さんの尿道に挿入します。ただ挿入するだけでとても気持ちがいい様です。次に段々になった太い金属製ブジーに変えてチャレンジです。美鈴さんが「出し入れして下さい」というのでピストン運動を行います。さらにブジーに19の電マフェアリーブラックエクシードを当ててブジーを震わせます。押し寄せる快感に美鈴さんはひたすら悶えています。

しかし美鈴さんが「尿道はもういいから、もも先生のおちんちんを入れてください」と言うので、おせっくすが始まります。一旦は中折で中断しましたが、二回目の挿入で無事射精に至りました。

最後に美鈴さんのリクエストで左手で美鈴さんのクリトリスを触り、右手でGスポットを刺激し、乳首を吸い気持ちよくなってもらって今日のプレイは終了です。

浜松に戻るため電車を待っていたら美鈴さんから「今日も最高でした、ありがとうございました」とLineが届きました。炎天下で体力消耗と睡眠不足でプレイ中に何度も寝てしまいそうになった中、嬉しくなりました。

診察記録

Posted by figpeach