三重への往診
今日は25歳女性、果歩さんの往診でした。
今回も張りのあるオッパイです。聴診の時に乳首に悪戯すると、いきなりの大悶えです。
今回は本当に5日ほど便秘しているらしいので直腸診を行いました。肛門に指を入れると、直腸の中は大きな便塊がゴロゴロしています。
次は導尿です。コップ一杯の尿が採取できましたが、カテーテルを抜き差しする時の尿道の感触さえ果歩さんにとっては気持ちいいみたいです。
興奮してハァハァしているので電マと電マのアタッチメントで感度の検査を行いました。乳首、尿道、クリトリス、膣、肛門、全てが感じる果歩さんは幸せ者だと思います。
少し休んでからは浣腸です。前回は我慢できなかったために今回はダブルバルーンのピッカーカテーテルを使用します。50%グリセリン液を150cc注入すると、全部の液を注入し終わる前に便意を催した様です。1分も経たないうちに「漏れる、漏れる」というので差込式の便器を入れてみたところ、何とダブルバルーンが膨らんだままでバルーンごと吹き飛ばして排泄してしまいました。膨らんだバルーンを吹き飛ばしたのは果歩さんが最初です。
次に桜井式膣鏡を入れて膣内の視診を行いました。中はきれいなピンク色です。肛門の検査ということで有窓シムス式肛門鏡、線状シムス式肛門鏡等で直腸内と肛門壁を観察します。
最後に再度感度の検査を行いましたが、何度も何度もイキ続けた果歩さん、最後はグッタリでした。
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