九州への往診 その1

診察記録

今日から九州往診ツアーです。
まずは3月8日のお昼、北九州市の30歳恵美さんはプリプリの巨乳さんです。
便秘なので、時々自分でイチジク浣腸を使っているとのことですが、医療プレイは初めてだそうです。
問診後に聴診です。大きなオッパイに聴診器を当てて心音を確認します。
次に直腸診を行います。アナルセックスは経験済の恵美さんですが、比較的肛門はきつい感じがします。指を動かすと、何とも言えない声を出して呻く恵美さん。前の方を確認すると愛液が陰唇からこぼれています。
次に導尿を行いました。導尿は経験済みの恵美さんですのでスムーズに排尿を済まることができました。導尿の次は膣鏡による視診です。これも恵美さんは経験済み。クスコ式膣鏡のLサイズを軽々と飲み込んだ恵美さんに対して膣鏡を抜いた後に指で触診です。指をGスポット付近を中心に動かすと、またも声を漏らす恵美さん。
続いて電マ及び電マ+アタッチメントで感度の検査です。電マ単体、オルガスター、シナプスフェーズ、いずれも効果があり、何度も何度も「イク、イク、イッちゃいます !」と絶叫していました。
休憩の後は浣腸です。自分で浣腸する時はすぐに出してしまうそうですが、もも先生は許しません。グリセリン50%溶液を120cc浣腸します。注腸後すぐに便意を催した恵美さんは、2分も経たないうちに「もう無理、出ちゃう!」と絶叫します。しかし、何とか5分我慢した恵美さんは、もも先生に見られながら便器に排泄を開始しました。
アナルセックスの経験があるという恵美さんでしたが、線状シムス式肛門鏡、有窓シムス式肛門鏡を入れると痛がったので、ヒルシュマン式の肛門鏡を入れて肛門壁及び直腸の視診を行い診察終了です。

診察記録

Posted by figpeach