小児科設定の診察
今日は滋賀県の40歳OL、恭子さんの診察です。シティホテルのデイユースで診察を開始します。
※撮影禁止の方でしたので今日は画像はありません。
今日は小学生女児患者さんの総合健康診断という設定でプレイを開始します。
最初に聴診です。心音は正常ですが、とても鼓動が早いです。かなり緊張しているそうです。
可愛い柄のブラジャーを取ると控えめな乳房と陥没した乳首がお目見えです。聴診器を当てて心音を確認しましたが、心音は正常ですが鼓動はかなり早く感じました。
次に導尿を行います。砕石位の姿勢になった恭子さんの下着を下げます。陰唇を左手で広げて尿道カテーテルを尿道口に挿入します。濃いめの尿が採尿できました。
そのままの姿勢で膣の検査を行います。（小児科の設定なのですが、｢処女膜の存在しない世界｣という設定です）最初は指を挿入して触診します。次にクスコ式膣鏡のSを挿入し、膣内を開きます。CCDカメラのa画像をテレビに写し出します。
直腸の検査も必要なので、まずは浣腸を行います。小児科なので小さなコトブキ浣腸40を使います。｢5分間我慢｣ということで恭子さんの肛門をトイレットペーパーで押さえて我慢させます。｢出そう！｣という恭子さんを宥めて、何とか5分間我慢できたので腰の下に入れた差し込み便器への排便を許可しました。
排泄後は直腸の検査です。まずは指で直腸診を行います。そしてケリー氏肛門鏡を入れ、今度は新しく購入したCCDカメラで直腸内をテレビに映します。
今日の診察はこれで終わりです。