美熟女さんの診察

診察記録

今日は美熟女亜紀子さんの3回目の診察です。今回は時間がないため2時間限定のプチ診察です。
亜紀子さんの自宅に往診するというストーリーで診察しました。
検温、直腸診を行うと、便塊が直腸まで降りてきているのがわかります。摘便するには柔らか過ぎたので、後程浣腸して出すことにしました。感度の検査の後に浣腸を行いました。亜紀子さんの希望で、30ccの浣腸を5本。5本浣腸した後、残留液を集めて再度浣腸します。ここから我慢時間のカウント開始ですが、1本目の浣腸の時点で便意を訴えていた亜紀子さんは大暴れです。腰の下に差し込み便器を入れ、亜紀子さんの肛門にはもも先生の指が。しかも指先は直腸壁を触っています。(これも亜紀子さんの要望)直腸内に溜まったグリセリン液の中に便塊がプカプカ浮いているのが指先の感触ででわかります。3分しか我慢できなかった亜紀子さんは差し込み便器に排泄を始めました。最初は小さな便塊しか出ませんでしたが、その後太くて長い立派な便が2本立て続けに排出されました。
その後、線状シムス式肛門鏡、有柄式肛門鏡、ヒルシュマン式肛門鏡と連続で肛門鏡を肛門に入れ、肛門を拡張しつつ肛門壁の検査を行いました。

診察記録

Posted by figpeach