美熟女さんの診察

診察記録

今日は静岡市内の患者さん、亜紀子さんの初診を行いました。49歳とは思えない美しさで、30代でも通用する位の美貌で体型もほとんど崩れていません。幼少の頃から病院で浣腸され、小学校の頃から浣腸に興味を持っていた亜紀子さんは自分で浣腸すると浣腸だけでイッてしまうそうです。
さて、便秘患者さんの想定でスタートした診察ですが聴診~腹部触診の後、直腸検温を行いました。検温前にローションを指で肛門内に塗ると、亜紀子さんは体をよじって声を上げます。どうしたのか聞くと、気持ちいいそうです。検温後、感度の検査を実施します。電マで責めると、何度も声を上げて体をくねらせる亜紀子さん。膣内に指を入れても、肛門にゴムスティックを入れても、乳首を触っても感じるようです。
休憩の後は浣腸です。普段は小さな浣腸を入れても3分も我慢しないらしいですが、もも先生は基本的に5分我慢してもらっています。最初の浣腸はグリセリン50%溶液を150cc浣腸しました。しかし注入中に、すでに便意を訴える亜紀子さんは我慢できずに3分ほどで便器に排泄してしまいました。最初は硬そうな塊が出て、後に柔らかそうな便が次々に便器に溜まっていきます。酷い時は2週間位便秘すると言う亜紀子さんの腸内には大量の便が詰まっているみたいです。
次にグリセリン50%溶液を100cc浣腸します。さっき我慢できなかったので、今度はダブルバルーンのピッカーカテーテルで栓をしています。オナニーをしてクリトリスを触り我慢する亜紀子さん。何とか5分我慢して便器に排泄です。しかし、またも大量の便が排出されました。
最後に3弁式マッチュー氏肛門鏡で肛門を広げて肛門壁を視診し、ヒルシュマン式の肛門鏡で直腸内を視診しました。
亜紀子さんはアナルセックスも好きということで、診察後はアナルセックスも楽しませていただきました。

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Posted by figpeach