オムツ

診察記録

今日は美紀さんの診察です。
「オムツを一度つけてみたい」とリクエストがあったのでオムツを用意しました。今日の設定は「手術後、便秘になった患者さんが歩けないために、浣腸されてオムツの中に排便」ということにして診察開始です。
最初に聴診~直腸診~直腸温測定です。直腸診の結果、今日は便が直腸下部にはないことが判明しました。
いつものように、直腸検温時に膣内が濡れていたので感度の検査を実施しましょう。その前に美紀さんが尿意を訴えたので導尿で尿を採取しました。
導尿後に感度の検査を行います。いつも強力な振動にも耐える美紀さんですが、今日はクリトリスをターボローター、膣内をマッサージャーGアタッチメントで責めると腰を浮かせて膣と肛門を収縮させます。しかし「ウンコが出そう」と何度も訴えるので先に浣腸しました。
まずはグリセリン60%で150ccを浣腸しました。オムツをつけて我慢させます。今日は3分半くらいで出してしまいました。最初は音が聞こえませんでしたが、途中から「ブブッ」「ボフッ」とオムツ特有の低い音色で排泄音が連続します。オムツを開いてみると大きな便が肛門にベッタリと付いていました。
トイレで続きを排泄する美紀さんですが、戻ってくるとまた浣腸です。今度は「いつも自分でしている浣腸」シーンの再現です。自分で40ccの小さな浣腸をして我慢する美紀さんですが、今度は1分ちょっとでトイレで出してしまいました。もう一回浣腸を追加します。今度はグリセリン浣腸オヲタ120です。またも注入後すぐに便意を訴えます。便器に出させようとしましたが、「次の浣腸は便器で出すからトイレに行かせて」というのでトイレ行きを許可しました。しかし後の肛門鏡検査で、直腸内に出血がみられたため今日の浣腸の追加は無しになりました。体調が悪いのか今日の浣腸は辛かったみたいで、「今日から浣腸は嫌いになる」と言い出したので心配になりました。
診察終了後、美紀さんともアナルセックスをしてみました。痛がらなかったので何回かピストン運動できましたが、肛門の向きがやや腰を動かしにくい方向であったため、最後まで継続することはできませんでした。
帰る前にディスポの浣腸(ケンエーの120)を「持って帰る?」と聞くと喜んで持って帰ってくれました。やっぱり浣腸のことを嫌いにならなかったようで安心しました。

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Posted by figpeach