関東での診察
今日は東京で栃木県の麻耶さんの診察をしてきました。
麻耶さんはショートカットの似合う29歳の初診患者さんです。
子供の頃に病院で浣腸された経験があり、それから肛門の感覚に興味を持ち、今もオナニーをする時は肛門にペンや指などを入れて楽しんでいるそうです。
また、時々自分で浣腸を行っていて、30ccの浣腸1個だと効かないらしく、2個使うそうです。事前に電話でお話をした時に、「200ccのグリセリン浣腸を5分我慢する」と堂々の宣言をしての診察です。
今日は外来患者の設定で診察を開始します。まずは聴診から入りますが、大きなオッパイで乳首はまだ立っていません。事前に乳首が感じると聞いていたので乳首を指で転がしてみるとみるみるうちに乳首が勃起してきます。血圧を測るといつもよりも少し高めなので興奮しているのかも。
ベッドに麻耶さんを寝かせ、直腸温を測定します。肛門を見ると、皺の少ないちいさく可愛い肛門です。体温計を肛門に差し込み検温すると37.3度。直腸温は高めに出るものなので、36.3度と推測します。この時点で膣からの分泌液が確認できたので、膣内の検査を行いました。クスコ式膣鏡のMサイズを入れますが、痛がるのでSサイズに変えて膣内を視診しました。生理が終わったばかりなので僅かに血液が確認できました。
次に麻耶さんが期待してた快楽責めです。ターボローターでクリトリスを責めると、まだ弱振動なのに悶えまくる麻耶さん。以前結婚式の二次会でもらったローターは使ったことがあるらしいのですが、振動が弱く全然気持ちよくなかったらしいのです。しかしもも先生が愛用しているターボローターは脅威の振動力で麻耶さんを責め続けます。何度かイッた後、電動歯ブラシや電マでもクリトリスを責めてイカせます。次に電マのアタッチメントで麻耶さんが一番期待していたオルガスターを膣内に入れようとしたところ膣の小さな麻耶さんにはオルガスターを入れることは出来ませんでした。仕方が無いのでシナプスフェーズを入れようとしたら、今度は先端が子宮口付近に当たった時点でクリトリスに当てる部分がクリトリスに届きません。仕方なくクリトリスにはターボローターを当て、膣内にはGスポット用バイブを入れての2段責めに変更します。初めての快楽に何度も腰を浮かせてイッてしまう麻耶さん。さらにローターと電マを麻耶さんに持たせて肛門にゴムスティックを出し入れします。さらに空いた手で乳首を刺激し、肛門が感じる麻耶さんはクリトリス+膣+肛門+乳首の4点責めにまたも腰を浮かせて何度もイッてしまいました。何度も「オシッコが出そう!」と叫んでいましたが、膀胱内に尿が無いのか、オシッコは出ず仕舞いでした。
快楽責めが終わった後はベッドのシーツは麻耶さんの大量の汗でびっしょりと濡れており、快楽の激しさを物語っていました。
少し休憩を入れた後は浣腸です。約束通り50%のグリセリン溶液を200cc準備します。200ccガラス浣腸器にカテーテルを接続して準備完了。麻耶さんからは子供の頃に浣腸されたのと同じ、オムツを替える姿勢で浣腸して欲しいと事前に聞いていたので、自分で足を持ち上げさせて肛門を丸出しにします。麻耶さんの肛門にカテーテルを挿入し、いよいよ浣腸の開始です。
浣腸器にカテーテルを接続し、グリセリン溶液を麻耶さんの肛門から直腸に注入します。最初は「お薬が入っているのがわかりますか?」と聞いても要領を得ない感じでしたが、注入量が100ccを超えたあたりから麻耶さんの表情に焦りが見えます。早くもグリセリンが効いてきたようなのです。浣腸器を抜く頃にはもう「お腹痛い、出る…。」と苦しんでいます。何度も排泄の許可を求める麻耶さんですが、「電話で200cc入れても5分我慢できるって言ったよね?」と既成事実を突きつけられ、我慢するしかありません。3分近く我慢した時点でかなり危なそうだったので便器に排泄させました。ベッドから降りる時、便器にしゃがむ時、しゃがんだ後に便器の位置がずれていた時と3回グリセリン液を肛門からこぼしながら麻耶さんは便器排泄を始めました。排泄中、肛門に指を入れて悪戯していたら「お腹は痛いけどお尻は気持ちいい…」と腹痛中も肛門の快楽を覚える麻耶さんでした。
最後に有窓シムス式肛門鏡を入れて肛門壁を見ようとしましたが痛がるので、ストランゲ式の小さな肛門鏡で肛門壁を観察しました。さらにヒルシュマン式肛門鏡で直腸の中を観察しました。
さらに麻耶さんより「お尻に入れるゴムスティックをもう一度入れて欲しい」とリクエストがあったので、再度クリトリス、膣、肛門の3点快楽責めを行い本日の診察は終了です。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません