弱点は座薬

診察記録

今日は美紀さんの今年最初の診察です。今日の診察は浣腸メインということで打ち合わせしてあったので、浣腸以外の中身を省略して、こころゆくまで浣腸に浸っていただきましょう。
聴診~直腸診~直腸検温~導尿と続けた後、レシカルボン座薬を入れてみました。最初は2個入れようとしましたが美紀さんが拒むので1個にしました。座薬を直腸内に入れた後に快楽責めをしていると、早くも催してきたみたいでトイレに行きたがる美紀さん。「すぐ浣腸してあげるから我慢しなさい」と言いながらもも先生は浣腸液を調合していましたが、美紀さんはトイレにすっ飛んで排泄してしまいました。でも出てくるのは座薬の溶けたものだけで、便は出ていません。浣腸我慢には優れたものを持つ美紀さんですが、座薬には弱いようです。今度から言うことを聞かなかったら座薬を入れることにします。
さて、1回目の浣腸は200ccのグリセリン浣腸です。今回は「濃くしてもいい」と聞いていたので60~70%程度の濃度にしました。オムツを替えるような姿勢で浣腸液を入れられ、1分もしないうちに便意を訴える美紀さんですが、もも先生に肛門を押さえられて何とか5分我慢できました。便器に出させようとしましたが、「2回目は便器に出すから1回目はトイレで」というので、1回目はトイレを許可しました。
2回目の浣腸は四つんばいです。液は先程と同じものですが、美紀さんはもう今にも漏らしそうな苦しい表情です。今度はトイレに行かせません。1分ほどしか我慢できず、美紀さんは部屋の中で便器に排泄してしまいました。
その後肛門内の検診を行って一旦診察は終了したのですが、美紀さんがもも先生の診察を行っている時に美紀さんの言動に不振なものを感じ、問い正したところ、どうやらもう1回浣腸して欲しいそうです。そこで今度はナース服のままでグリセリン浣腸オヲタ120で浣腸しました。今度は5分我慢して、またもや部屋の便器で排泄です。
最後にオマケの40cc浣腸をして、合計4回も浣腸を受けた美紀さん。

診察記録

Posted by figpeach