現役女子大生の診察

診察記録

今日は関東地区で現役女子大生を診察してきました。
早苗さんは医療プレイに興味をもっており、まだ経験はないが診察されてみたいとのことです。
聴診のためにオッパイを出してもらうと、張りのあるいいオッパイです。早苗さんは胸、ウエスト、お尻のバランスが取れた、とても良いスタイルで素朴な笑顔が素敵な女性でした。(最近、患者さんの容姿には「当たり」が続いています)
肛門に指を入れられたこともほとんどない早苗さんの肛門にキシロカインゼリーを縫ったら指を入れた後、直腸検温です。
次は導尿です。先に膣鏡で小陰唇を広げて、膣壁や子宮頚部を視診します。膣鏡をそのままにして、導尿用カテーテルを尿道口に挿入します。
チョロチョロと黄色い尿が排出されますが、尿量は僅かでした。
順序が前後しますが、カテーテルと膣鏡を抜いてから膣内の触診です。Gスポット付近で顕著な反応が見られましたので、精密検査が必要です。器具を使って感度の検査です。大人の玩具もほとんど経験がない早苗さんですが、電マで責め続けられて何度も痙攣し、滝のような汗をかいていました。
小休止したあとは浣腸です。浣腸経験のない早苗さんは不安の色が隠せません。グリセリン50%溶液を100cc浣腸して5分我慢するように指示しました。5分以上我慢できなかったらトイレに行かせない約束です。3分ちょっとで我慢できなくなった早苗さんはもも先生の目の前で排泄を始めました。悪戯で空気も浣腸していたのでオナラもブブーと連発しています。
次に肛門と直腸の検査です。有窓シムス式肛門鏡、線状シムス式肛門鏡、ケリー式肛門と立て続けに肛門に挿入して視診しました。肛門内、直腸内には問題はありませんでした。
最後にもう一度感度の検査です。「器具より指の方が気持ち良かった」らしいので、徹底的に指で膣内を責めます。Gスポットを中心に、時々肛門内に指やゴムスティックを入れる複合責めです。ほとんど経験のない肛門責めに対して「気持ちいい」と感じながら悶え続ける早苗さんでした。

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Posted by figpeach