またも関西への出張

診察記録

今日は関西方面に往診です。最近はひさえさんの診察が連続しているのですが、今日は穂波さんの診察でした。穂波さんの診察は久しぶりです。使うホテルの部屋は前回ひさえさんの診察で使用したSMルームです。
さて、今日の診察はいつものように聴診から始まります。次に直腸検温ですが、直腸温は37.2度でした。穂波さんは快楽責めの時にすぐにオシッコを漏らすので先に導尿しておきましょう。先にターレット式の膣鏡を横向きに入れたまま膣口を広げます。この状態で膣鏡を保持すると尿道口がパックリ見えるのです。(巨大なターレット式の膣鏡が入る女性はほとんどいません)
手術用の滅菌された手袋を着用し、導尿用カテーテルにキシロカインゼリーを塗り、露出した尿道に挿入します。やがて大量の尿がコップに採取されました。
カテーテルを抜く時に穂波さんは「あぁっ」と声を上げます。そうです、穂波さんは導尿用カテーテルを抜き差しする感触が好きなのです。
膣鏡を抜いて、膣内の触診を行います。Gスポット付近を刺激すると大きく悶えます。ここで、拘束椅子に穂波さんを移して快楽責めです。まずは弾丸ローター。すぐにイッちゃいます。ターボローターも瞬殺です。電動歯ブラシも瞬殺。電マも瞬殺。クリ系の責めは全て瞬殺でした。次に電マのアタッチメントを付けます。最初はオルガスターです。すごい声を上げて暴れ回る穂波さん。大声が止まりません。アタッチメントをシナプスフェーズに替えて責めると又も大声を上げて絶叫です。何度も何度もイキ尽くしてぐったりしたので快楽責めは終了です。
次に浣腸です。50%グリセリン溶液を150cc浣腸しました。さら空気を100ccほど入れます。5分我慢させて便器に排便です。茶色く汚れた浣腸液が排出されました。
肛門観察のためにシムス式肛門鏡を入れましたが痛がるので、ヒルシュマン式の肛門鏡で肛門壁と直腸内を観察しました。

診察記録

Posted by figpeach