診察記録

今日は愛音ちゃんの定期健診です。
今回は大量に購入した器具で愛音ちゃんを責める予定です。
のんびり昼寝して起きたら夕方の4時。それから診察の開始です。
まずは陰毛が伸びていたので剃毛です。剃毛前の画像と剃毛後の画像を見比べると、やはり剃毛後の方が圧倒的に可愛いです。
次に浣腸です。グリセリン50%溶液で200cc浣腸しました。カテーテルは新しく購入した20号のものです。直径が10.5mmもあり、腸カテーテルで一番の太さになります。5分我慢させて、やはり新しく購入した差し込み便器の登場です。ベッドに寝たまま愛音ちゃんの排泄を完了することが出来ました。
浣腸後は感度の検査を行いましたが、電マ用アタッチメントの「CアタックG-X」は形状が男性器そっくりで、ピストン運動を行うとそこそこの快楽があるようです。また、アナル用スティックの「フリーダム(紫)」も非常に好評でした。電マ用アタッチメントがシナプスフェーズの時に出し入れすると愛音ちゃんは「お尻が気持ちいいの!」と絶叫していました。
最後に、肛門に直腸鏡を入れた時に工業用ファイバースコープを入れてみました。鮮明とは言えませんが、動画で直腸内の様子を撮影することができて満足でした。

診察記録

今日は愛音ちゃんの定期診察日です。
先日見たオナニーものDVDで、電動歯ブラシでクリトリスを刺激するものがありました。
面白そうなので診察前に電動歯ブラシを買い込みました。
早速愛音ちゃんのクリトリスを刺激します。「皮が痛い」と言うので、スポットでクリトリスを狙います。気持ちいことは気持ちいいみたいですが、振動が高速なので痛いようです。
その後、電マで何度も絶頂にイカせた後はいつものように惰眠を貪り、最後に50%グリセリン溶液を100cc浣腸しました。今日はお尻を押さえずに5分我慢するように指示しましたが、簡単にクリアできました。
愛音ちゃんと二人だけの診察の時はあまり細かい診察や処置はせずに、こんな風にダラダラと時間を過ごすことが多いです。

診察記録

今日は関西地方に往診しました。
先日診察したばかりの穂波さんでしたが、また診察の機会をいただけました。
以前中国で購入した肛門用の体温計を使ってみましたが、何故か38度。肛門は腋の下よりも高めに出るのは知っているのですが、その分を補正するのが肛門用の体温計だと思っていたのですが…。
ターレット式膣鏡で膣内を観察した後は導尿です。前回は12Fr(直径が4.0mm)を使用しましたが、今回は少し太い14Fr(直径が4.7mm)。尿道口に挿入して奥に入れていくと穂波さんの口から嗚咽が。痛いのかと思って聞いてみると尿道の感触がとても気持ちいいそうです。
無事導尿を終えたところで陰唇周りに分泌液が垂れていたので感度の検査を行いました。穂波さんお気に入りの弾丸ローター、電マでガンガン責めると何度もイッてしまい導尿したすぐ後なのにシーツにお漏らしをしてしまいました。今回も途中で意識がすっ飛んだようになって半ば心身したように放心状態になっていました。
休憩の後は直腸診です。数日便秘している穂波さんの肛門周辺には便塊は確認できませんでした。しかし直腸の奥にはカチカチに固まった便塊がいくつも確認できました。浣腸でも出そうでしたが、折角の機会なので摘便してみました。人差し指を奥に入れて、便を引っ掛けて指と一緒に肛門から便塊を引っ張り出します。後から穂波さんに聞いたのですが、今まで体験したことのない、この世のものとは思えないような快楽だったそうです。
7~8個の便塊を出してから浣腸しました。グリセリン液50%を120ccです。何とか5分我慢した穂波さんは部屋の片隅で便器に大量排便しました。
今日の穂波さんは摘便と14Frのカテーテルによる導尿が気持ちいいことに気付いたのが収穫でした。

診察記録

編集

今日は久しぶりの愛音ちゃんの定期健診。
昼食を食べた後は、いつものようにお風呂に入ってゆっくりお昼寝タイム。のんびりとした至福の時間を過ごしてから診察開始です。
その前にエッチな愛音ちゃんを弾丸ローター、電マでガンガン責めます。愛音ちゃんは何度も何度も大きな声を出してイッてしまいます。
さて、診察ですがリットマンの聴診器を入手したのでまずは聴診をしてみました。それから膣内の検査です。やはり最近入手したターレット式の膣鏡と中国式の膣鏡を入れてみましたが、いずれも先端が太くて愛音ちゃんには痛かったみたいなので別の膣鏡で検査しました。続いて肛門壁・直腸内の検査です。肛門壁はきれいで問題ありません。直腸はいつも見慣れたピンク色ではなく、白っぽく見えます。浣腸してないからかな?と思い120ccほど50%グリセリン溶液を浣腸しました。5分我慢させて便器に。臭いの強い便が排泄されます。
再度直腸内を見たところ、ピンク色になってました。浣腸をすると薬液の刺激でピンク色になるのでしょうか。ここで愛音ちゃんが「オナラがしたい」とトイレに走りました。間もなくトイレから「ブー ププー」という大きな音に続き、薬液も一緒に「ブチュブチュブチュー」と排泄音が響きました。

診察記録

今回の東北関東大震災に関しまして、被災された方には深くお見舞い申し上げます。
当方におきましてはしばらく東京電力・東北電力エリアへの往診は自粛いたします。
被災地の一日も早い復興を願ってやみません。
さて、本日は関西地区にて往診を行いました。
今回の患者さんは2回目の診察になります穂波さんです。
聴診器で聴診する時に、乳首にいたずらすると、早くもエッチな声を上げて乳首を立たせています。
直腸温を測定する時にゼリーを付けた指を肛門に挿入して動かすと、またもエッチな声を出しています。
これは感度の精密検査を行う必要がありますが、前回の診察時にはイク時に何度もお漏らししたこともあり、事前に導尿を行いました。
まずは新入荷の器具、ターレット式の膣鏡で膣を広げます。左右に広げると、尿道口がパックリと口を開けます。
導尿が初めての穂波さんは緊張した様子でしたが、痛みもなく無事導尿が成功しました。
次に膣内の検査です。ターレット式膣鏡を今度は縦に広げて視診します。
子宮頚部拡張器を使って子宮口付近を刺激すると、またもエッチな声を出す穂波さん。
ここからが感度の検査の本番ですが、膣鏡を抜いて弾丸ローターをクリトリスに当てるといきなり絶頂がクライマックスに。
「これ、小さいけどヤバイわ~」とお気に入りの様です。次に電マでの責めが始まります。いきなりお漏らししましたが、さっき導尿したのでほとんど漏れることはありませんでした。電マにアタッチメントを付けて責めると絶叫が続き、絶叫が痙攣になり、最後は全身の力が抜けて失神したような状態になりました。
小休憩を挟んで浣腸です。120cc程の50%グリセリン浣腸を5分我慢させました。2回目の浣腸は量を200ccにして、さらに空気を100cc入れてました。
肛門にはダブルバルーンのピッカーカテーテルで栓がされています。あまりにも苦しんだので、4分で排泄させました。
次に肛門の検査を行いました。シムス式肛門鏡は痛がったので、ハーシュマン式肛門鏡で直腸及び肛門壁を観察しました。
最近時々排便時に出血があるということでしたが、肛門壁に若干の裂傷を確認することが出来ました。
最後に感度の検査をもう一度行いました。またも狂ったように咆哮をして体中を痙攣させて何度も絶頂に達した後、失神状態になっていました。
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ソフトウエア

figpeach softwareの医療プレイソフト、新作が発表されました。
ヴァーチャルナース 産婦人科編
不正出血のために産婦人科を受診した美樹さんは女医さんの婦人科診察を受け、最後に
グリセリン浣腸をされます。排便が不充分だったので再度の浣腸となりましたが、
隣の内診台でも別の患者さんが浣腸を受けて…。
今回のストーリーは、シーン1、シーン2までは実話です。医療プレイマニアで全国の
婦人科を行脚されている風里美樹さん(仮名)の体験記です。
DMM、Digiketはすでに販売が開始されています。Dlsiteは発売日未定で登録中です。

診察記録

今日も大阪に出張診察。今日の患者さんは昨年8月に診察したうさぎさんです。
今日は3時間以内に診察を終わらなければならない状況だったので駆け足での診察になりました。
半年振りに会ったうさぎさんは相変わらずスリムで可愛い顔立ち、まるでアイドル歌手です。
そんなうさぎさんは下着を下ろすと、前回と同じように小陰唇からは糸を引いた愛液が溢れています。
こんなに可愛い子でも浣腸が好き、オナニーが好きなんですね。
前回は大量に排便したうさぎさんですが、今回はあまり便秘していないとのことです。確かに指を入れて
直腸診をしても指に便塊が触れません。
そこで120ccの50%グリセリン浣腸を行いました。すぐに便意を訴えるうさぎさんですが、浣腸には慣れているので自力で5分間を我慢しました。便器に排便させると、ほとんど便塊がありません。再度直腸診をすると今度は大きな便塊が指に触れました。もう一度浣腸を行いました。今度はカテーテルを付けずに四つんばいです。2回目の浣腸は1回目よりもすぐに効いてきたようで、再度便器に排便させましたが想像していたほどの排便はありませんでした。
浣腸後は肛門鏡と直腸鏡を入れた後、指で徹底的に直腸診を行いました。

診察記録

今日は昨日に引き続き、関西での診察です。
兵庫県の?歳の患者さん、綾子さんは事前にもも先生に「おばさんで太ってるけどいい?」とメールを下さったのですが、全然問題が無いばかりか、素敵なルックスでした。
普段、イチジク浣腸なら30分我慢していると豪語する綾子さん、今日はどれ位我慢できるのでしょうか?
元々痔であると聞いていましたが、直腸検温する時に肛門を見ると確かにイボが肛門から出ていました。しかし指で直腸診を行うとイボはスッと肛門の中に隠れてしまい、指を抜いても綺麗な肛門に見えます。大半の患者さんはこの時点で小陰唇から愛液が溢れているのですが、綾子さんはほとんど愛液が出ていません。感じにくいのかな?と思っいながら櫻井式膣鏡で膣を広げた後に子宮頸部拡張器で子宮内のおりものを集めていると綾子さんは感じてきて嗚咽を漏らし始めます。
で、弾丸ローターを当てるとからだをくねらせてイッてしまいました。電マに替えると今度はアッと言う間にイッてしまいます。電マにアタッチメントを付けて責めると、何度も何度も腰を痙攣させながらイキ続けていました。シナプスフェーズ+アナルスティックで責めると「全部いい!」とのことで体中をガクガクと震わせていました。
今日は剃毛もしました。綾子さんの大事なところは赤ちゃんの様に可愛くなりました。剃もうが終われば導尿です。カテーテルを入れるのは怖いと言ってましたが、少しチクッとする程度ですんなりと採尿できました。
いよいよ浣腸です。120ccの50%グリセリン液+空気を80ccほど浣腸しましたが、余裕です。5分を過ぎてもお尻を押さえずに我慢できているので10分の我慢に変更しました。しかし10分経っても余裕です。お腹は痛くなっているらしいので、一旦ここで排便させました。臭い便がオナラと一緒に出てきます。次に200ccの50%グリセリン液+空気を100ccほど浣腸しました。今度は入れるなり大騒ぎです。1分ちょっとで出してしまいました。今までで一番お腹が痛くなった浣腸だったらしいです。またしても臭い便とオナラが大量に出ました。便は液状でした。
今度は肛門鏡と直腸鏡で肛門壁と直腸内の検査を行いました。痔があるので念入りに検査しました。画像を撮影して、診察結果を綾子さんに説明しました。
最後にもう一度感度の検査を行いました。またしても体中をガクガクと痙攣させて綾子さんは何度も何度もイッてしまいました。

診察記録

今日は大阪に出張診察です。
30歳の紗香さんはスレンダーで肌が白くて素敵なボディーの持ち主さんでした。
いつもの様に聴診~腹部触診~検温の流れから、桜井式膣鏡で膣内の検診に持ち込みます。次に弾丸ローターをクリトリスに当てるとかなり気持ちいいみたいで何度かローターだけでイッてしまいました。電マの経験もあるらしいのですが、電マをクリトリスに当てられたらまたもすぐにイッてしまいました。気持ち良すぎて手で電マを払い除けようとするので、両手を拘束して責め続けました。
電マにアタッチメントを付けて責めると、これまた何度もイッてしまいます。さらに責め続けると血圧が上がりすぎた(本人談)ために吐きそうになったらしくそこで一旦休憩を入れました。
休憩後は肛門と直腸の検査です。直腸には大きな便が確認できました。肛門は、軽い裂肛の痕が確認された程度で大きな問題は無さそうです。
次に浣腸です。50%のグリセリン浣腸を120ccほど浣腸しました。すぐに便意を訴える紗香さんですが、5分我慢してから排便させました。便秘中の紗香さんはカチカチの大きな便塊とオナラを大量に放出していました。
しかし、またも血圧が上がってしまったのか、気持ちが悪くなったということだったので、今日の診察はこれで終了です。(沙香さんは撮影NGだったので画像はありません)

診察記録

今日は東京に往診してきました。今日の患者さんは神奈川の看護学生、幸枝さんです。今月の初診患者さんは3名とも東京のナースさんと看護学生でした。週末は東京で診察するのが普通になってしまいました。
幸枝さんは、高校の頃から医療プレイに興味を持ち出したと言うことです。「カルテ通信」が読みたいと言うので最新号を持っていくと興味深々で読んでました。
さて、最初に聴診から入り腹部の触診、検温と定番の流れで進めていきました。直腸温測定の時に陰唇を確認すると異常な位に濡れています。
次に導尿を行いました。先週の患者さんもそうでしたが、濡れすぎるとカテーテルを入れる前に小陰唇を開く時、手袋を嵌めた指が滑って広げにくいのです。カテーテルを入れる時にチクッと痛みがあったようですが、スムーズに排尿できました。
導尿の次は感度の検査です。まずは乳首の感度を検査しました。乳首は最初、陥没していましたがすぐに勃起してきました。まだ二十歳を超えたばかりなので乳房の張りはいい感じです。
次に弾丸ローターでクリトリスの感度を見ます。かなり反応がいいので電マに変えました。さらにアタッチメントを付けて責めましたが、聞いてみると電マのアタッチメントでオルガスターは経験済みの様です。幸枝さんはベッド上を逃げ回っていましたが、もも先生に何度も引き戻されていました。
休憩の後は浣腸です。50%グリセリン液を120cc ほど浣腸しました。浣腸は2回目の幸枝さんはベッド上でうつ伏せになって5分我慢しました。もも先生が代わって肛門を押さえなくても自分で我慢できました。我慢後はベッドの横で排泄です。下痢状の便を排泄していました。
しばらく休憩した後はもう一度同じ濃度、量で浣腸しました。2回目はダブルバルーンのピッカーカテーテルで強制的に我慢させます。1回目の浣腸は頑張って我慢できたのに、2回目はすぐに効いてきて1分も経たないうちに出したいと言い出します。そんなことを許すもも先生ではないので、最初の約束通り8分我慢させました。2回目の排泄はオムツです。
浣腸液だけの排泄でしたが、それでも気持ち悪いと言ってました。便もでていたらもっと気持ち悪かっただろうに残念です。2回目の排泄は浣腸液以外のオナラもかなり出していました。かなり大きな音で「ブブッ」「ブビビッ」と連番していました。
先日、排便時に出血したと言うのでシムス式肛門鏡や直腸鏡で肛門壁や直腸壁を検査しましたが異常は見つかりませんでした。
肛門診察のついでにゴムのアナルスティックで肛門を責めると、最初は「気持ち悪い」と言ってましたが、途中から「気持ちいい」に変わりました。
そこで、電マアタッチメントでアナル責めもできるシナプスウ゛ォーグを使ったら大当たり、悶絶しておりました。
「もう1回したいことない?」と聞くと「導尿」。(笑)導尿を2回もするのは初めてです。1回目は12Frでしたが、2回目は14Frを使いました。少し太いので腰があります。さすがに浣腸排泄時にも排尿しているので、尿量は僅かでした。
幸枝さんは最初から最後まで濡れ続けていて、大変な変態患者さんした。幸枝さんは画像NGのため、今回は画像無しです。