診察記録

今日は関東で21歳OL麻奈さんの診察です。
自分でイチジク浣腸を使ったり、エッチの時に浣腸を使ったことはあるそうてすが、医療プレイは初めての麻奈さんです。
入院患者さんの設定で診察を開始します。まずは聴診です。ブラジャーを外すと、可愛らしいオッパイの登場です。乳首はやや小さく、つまむとすぐに勃起します。21歳ということで、揉みごたえのある乳房です。
血圧ははほぼ正常だったので検温を行います。パンツを下ろすと、とても小さな肛門が確認できました。直腸検温の前に肛門に指を入れて直腸診を行うと、直腸内はカチカチの便で一杯!
検温後に導尿を行います。わりとクッキリした尿道口にカテーテルを入れると、コップ一杯の尿が採取できました。
次に膣内の検診を行いましょう。クスコ式膣鏡で膣内観察しました。とても綺麗な膣壁です。膣鏡を抜いて感度の検査を行いました。
事前情報では、麻奈さんのクリトリスは非常に感度がよく、強い刺激には痛くなってしまうそうです。確かにローターを軽く当てただけで痛がっています。肛門に指を入れてみると気持ちいいて言いますが、便塊が邪魔になって指が入っていきません。
まずは摘便です。便塊の量が多いので簡単に便塊が取り出せます。摘便の次は浣腸です。今日はグリセリン浣腸ケンエー120を使用します。浣腸後、お尻を押さえて我慢する麻奈さんですが、4分を超えたあたりから薬の効果が強くなったみたいで苦しそうな声と共に鳥肌が立っています。何とか5分我慢した麻奈さんはベッドサイドに置かれた便器にカチカチの便を排泄しました。
最後に肛門鏡と直腸鏡で肛門と直腸の視診をして今日の診察は終了です。

診察記録

師走初回の診察は美紀さんです。いつも使用しているホテルのホームページが消えているので倒産したのか??と思いましたが健在でした。
いつもの医療プレイルームが今日も空いています。今日は入院患者さんが検査室に呼ばれるという場面設定です。聴診~乳首を弄んでからベッドに寝てもらいます。今日も血圧はいつもより20位高く、興奮している様相です。
「体温を計ります」と言うと自主的にパンツを脱いでお尻を突き出す美紀さん。今日は腋の下で計ろうと思ったのに。(笑)結局指にキシロカインゼリーをたっぷり付けて肛門内に指を入れた後、肛門に体温計を突き立てます。
今日も陰唇が濡れています。早速診察台に上がってもらいます。
美紀さんがオシッコがしたいと訴えるので先に導尿します。12号のカテーテルを尿道口に入れると、匂いの少ない尿が100ccほど採尿できました。採尿後にクリトリスと膣内を器具で刺激して感度の検査を行いますが、今日はいまひとつ快楽を与えることが出来なかったようで反省です。
美紀さんが浣腸を欲しがっている様子だったので、浣腸に移ります。今日は事前に「冒険しましょう。もも先生の指示に従ってね。」と伝えてあります。50%グリセリン浣腸を200cc入れて10分以上我慢してみましょうと提案します。50ccのガラス浣腸器で4回に分けて浣腸しますが、180cc程しか液がありませんでした。とろあえず空気も100cc入れました。20ccの不足を補うためにその後、ビワ湖浣腸の40ccを追加します。液残りがあっても30ccは入ったでしょう。5分位我慢したところで「寝たままだったら出せない」と訴える美紀さん。それならば「寝たままでも出せるように液を追加しましょう」と120ccのケンエー浣腸を追加しました。合計330ccの浣腸液を注入された美紀さんは、ちょうど10分位我慢したところで耐え切れなくなって内診台に乗ったまま、もも先生の目前で排泄を始めました。初めて見る美紀さんの排泄姿。本人は「臭かった」と言うけど、全然臭くないコロコロの便秘便と浣腸液、オナラが何度も美紀さんの肛門から排出されました。
最後にベッドでお尻を突き出してもらい、肛門鏡と直腸鏡で肛門壁と直腸内を観察しました。この後にお腹の渋りが治らない美紀さんに微温湯の高圧浣腸を500ccほど行い、今日の診察は終了です。

ソフトウエア


figpeachソフトウエアの浣腸ソフト、ヴァーチャル女医さん (肛門科編)がVersion Upしました。
■■■Ver.1.5の変更点■■■
・画像サイズを大きくした
・若干の差分画像を追加
・音声録り直し
・喘ぎ声ON/OFF機能廃止
・プログラム安定性向上の変更
DMM、Dlsite、Digiketの各ダウンロードサイト様では既に最新版がダウンロードできるようになっています。

診察記録

今日は久しぶりに県内の出張診察でした。県内と言っても静岡県は東西に長いので大雨の中高速道路の運転は大変な思いでしたが…。
今日の患者さんは20代で初診の時恵さんです。医療プレイどころかバイブやローター、お尻に指を入れられた経験すらないそうです。今日のホテルは拘束椅子付きですので婦人科検診台の代わりに使用できそうです。
まずはベッドで問診~聴音に続き、血圧を測定すると普段は低血圧で最高が100以下のはずが、興奮して120オーバーです。もしやと思いパンツを下ろすと、もう愛液がパンツにベッタリと付いています。直腸温を測定した後は、早速拘束椅子に座ってもらい、手足を固定します。この姿勢でまずは導尿です。時恵さんは、診察前に導尿に興味があると言ってたので興奮しているかもしれません。コップ一杯の尿を採取できました。
次に膣鏡を入れようとしましたが、小さくて締りのいい膣は大きな膣鏡を拒絶するのでSサイズのクスコ式膣鏡で膣内を観察しました。異常が無かったのでローターでクリトリスを責めます。初めてのローターに何度もイッてしまう時恵さん。電マに変えた後、アタッチメントを付けて肛門に指を入れ、肛門壁を刺激します。すると、初めての肛門愛撫なのに気持ちがいいと悶えています。指をゴムスティックに代え、何度も肛門内で気持ちいい感覚を味わってもらいました。
休憩の後は浣腸です。子供の頃に1回されただけらしいのですが、今回はグリセリン液を50%、120ccの浣腸です。注入後、しばらく無言だったので「余裕ですか?」と聞いてみると「苦しい」と言うのですが、他の初診患者さんと比較するとかなりの余裕が感じられます。5分我慢した後は便器にて排便してもらいました。
肛門鏡と直腸鏡を使用して肛門壁と直腸内を観察しました。直腸内に大きな便塊が認められたので再度浣腸です。今度は50ccの浣腸で、我慢もあまりしなくてもよいということでトイレに行ってもらいました。

ソフトウエア


figpeach softwareの新作の浣腸ソフトが発表されました。
ヴァーチャル女医さん ~内科・小児科編 オムツあり
胡桃ちゃん、絵梨菜ちゃん、瑞英ちゃんの3人が女医さんやナースさんに浣腸されます。
胡桃ちゃんにはオムツシーンも用意しました。
今回はロリ路線の絵で萌えてください。
まずはDMMで販売開始!
http://maniax.dlsite.com/dlaf/=/link/work/aid/figpeach/id/RJ086602.html

診察記録

今日は金沢への往診です。初心患者の千世さんは25歳のナースさんです。スリムで均整のとれたプロポーションの彼女は、未経験の浣腸に興味があるそうです。最もナースさんなので、患者さんに浣腸や摘便は普通にしているそうです。
診察が始まり、聴診で可愛いオッパイとご対面です。心音がやや早いので血圧を測定するといつもよりも高めの数値でした。直腸検温のためにパンツも下ろすと肛門と小陰唇が見えますが、小陰唇の周りはほとんど毛がありません。「何となく」レーザーで脱毛しているそうです。
陰唇からは愛液が確認できたので感度の検査を行います。ローターの経験はあるがバイブの経験はない千世さんですが、普通のローターよりも超強力な弾丸ローターとターボローターで責められるとクリトリスだけで何度もイッていまいました。さらにローターを電マに替えても絶頂は止まりません。電マにアタッチメントのオルガスターを付けて膣内も責めると「中も気持ちいい!」と絶叫してイキ続けます。さらにアタッチメントをシナプスフェーズに替えると入れて3秒位でイッてしまいました。乳首も感じる様で、乳首をつねるとさらに声が大きくなります。まだ終わらせません。肛門に指を入れて直腸の膣側からアタッチメントを擦るように刺激します。肛門に異物を入れられるのは初めての千世さんですが、初めて体験する感覚にとまどっているようです。しかし気持ちがいいようでイキ続けたままです。指をゴムスティックに替えて出し入れすると千世さんは半狂乱になって全身を痙攣させてイキ続けました。20回ほどイッたところで解放しました。
次は浣腸です。初めて体験する浣腸は実際に千世さんがお仕事で使ってるのと同じグリセリン50%、120ccで挑戦です。5分我慢できなかったらベッドサイドの便器に出させる約束です。いたずらで、空気を60cc程一緒に入れました。浣腸後、すぐに便意を訴える千世さんですが、苦しみながら5分をクリアしました。トイレからは派手な排泄音と放屁音が途切れなく聞こえてきました。
さらに浣腸は続きます。2回目はグリセリン50%の200ccに挑戦!しかし、今回は浣腸中に便意を訴えた千世さんは3分ほどでベッド横の便器に排泄をはじめました。
肛門検診の前に指で直腸診を行うと、直腸内を触るだけで悶える千世さん。かなり直腸内の感触が気に入った様です。有窓シムス式肛門鏡で肛門壁の視診を行い、ケリー式直腸鏡で直腸内の視診を行いました。きれいな肛門壁と直腸でした。
最後にもう一度感度の検査を行いました。直腸と肛門の感覚に魅入られた千世さんは直腸と肛門への刺激だけでイッてしまいました。その後はシナプスヴォーグなどの電マアタッチメントで再度20回ほどイカされた千世さんは大汗をかいてぐったりしていました。

診察記録

医療プレイの頂点は複数プレイにあり、というポリシーを持っておりますが、しばらく実現できずにいました。今日は15ヶ月ぶりに複数医療プレイです。しかも患者さんは愛音ちゃんと美紀さんで可愛くて綺麗な患者さんなので診察前からウキウキです。
今回のプレイは美紀さんが患者さん役、愛音ちゃんがナース役の設定でスタートしました。ストーリーは入院患者の美紀さんに、回診に来たもも先生と愛音ちゃんが処置を行う(愛音ちゃんは新米ナースなので、もも先生に指導を受けながら処置)、というものです。愛音ちゃんはピンクのナース服です。
パジャマ姿の美紀さんの前を外し聴診します。続いて血圧測定、体温の測定を行います。最近は「体温を測りますから」と言うと直腸検温されるのがわかっているので、美紀さんは何も言わないうちからパンツを脱いで四つんばいになります。愛音ちゃんが指にキシロカインゼリーを塗って美紀さんの肛門に挿入します。指を抜いてから体温計を入れました。次に膣内の検査と導尿です。足を広げると、もう陰毛が溢れ出した愛液でテカテカ光っています。まずは膣鏡を美紀さんの膣内に挿入して広げます。ライトで中を照らし、膣内の視診を行いました。上側がオープンになった膣鏡をなので尿道口が露出しています。愛音ちゃんは尿道口にカテーテルを挿入しました。最初は出なかったのでカテーテルを抜いてみましたが、どうも挿入量が短かったみたいです。再度新しいカテーテルを挿入するとレモン色した尿が150ccほど採取できました。膣鏡を抜いて、膣内の触診を行い、異常がないことを確認しました。
次に感度の検査です。前回、クリトリスに異常な過敏反応があったので今日はクリトリスを中心に検査を行います。ターボローターで美紀さんのクリトリスを責めます。ローターが2個あるうちの1個を美紀さんの膣の中に入れて膣の内側からも刺激します。もも先生と愛音ちゃんは空いてる手や口で美紀さんの乳首や首筋を責めると美紀さんの膣口は中に入っているローターを出そうとヒクヒクと動いています。今回は導尿直後だったせいか、潮をふくことはありませんでした。
少し休憩した後は浣腸です。前回300ccを我慢した美紀さんは、今回もグリセリン50%溶液を300cc浣腸です。愛音ちゃんが200cc浣腸器を使って150ccずつ2回に分けて浣腸しました。漏らさないように、腰下に差し込み便器を入れて我慢させましたが余裕で5分をクリアしてしまいました。トイレに連れて行き、個室に一緒に入って排泄音を聞こうと思いますが、美紀さんは余裕の表情で全然出そうとしないので諦めて外に出ました。その後、トイレの中からブリブリッと排泄音が聞こえてきました。
最後に肛門と直腸の検査です。肛門と直腸を触診後、シムス式肛門鏡とケリー式直腸鏡で肛門壁と直腸内を視診して美紀さんの診察は終了です。
次に
愛音ちゃんが患者さん役、美紀さんがナース役の設定で後半がスタートしました。ストーリーは入院患者の愛音ちゃんに、回診に来たもも先生と美紀さんが処置を行う(美紀さんはベテランナース)、というものです。美紀さんは青いナース服です。
聴診~血圧測定~と進み、愛音ちゃんも直腸検温です。検温中に愛音ちゃんはもも先生と美紀さんに肛門をじっくりと見られてしまいます。愛音ちゃんは導尿の前に剃毛を行いました。もも先生と美紀さんの共同作業で、陰毛があっという間に剃り上げられてしまいました。やはり剃毛後の性器はすごく可愛いです。美紀さんは本職がナースさんなので導尿はお手の物です。自分で尿道口を発見して、カテーテルを瞬間的にブスッと挿入してしまいます。挿入の早さが並大抵ではなく、改めてベテランナースのテクニックに感心しました。やはり150ccほどの尿が採取でき、導尿は終了です。次にクスコ式膣鏡を挿入して膣内の検査です。ベテランナースの美紀さんは婦人科勤務の経験がないので、女性の膣内を見るのは初めてらしいです。見えている子宮頚部などの説明をしてから膣鏡を抜きました。
次は感度の検査ですが、愛音ちゃんは電マ好きなのでまずは電マによるクリトリス責めです。剃毛したのでクリトリスに当てるのは簡単です。何度かイッた後、オルガスターのアタッチメントを付けて膣内も刺激します。その後アタッチメントをシナプスフェーズに交換して、美紀さんに肛門に指を入れてもらいます。とても気持ちが良いようで愛音ちゃんは何度もイッてしまいます。さらに指をゴムスティックに変えて、出し入れして肛門に刺激を与えます。その度に愛音ちゃんは何度も何度もイッてしまいました。
少し休憩した後は浣腸です。愛音ちゃんにはグリセリン50%溶液を200cc浣腸です。最近の病院はほとんどディスポの浣腸なので、ガラス浣腸器は使われることは殆どなく、美紀さんも初めてガラス浣腸器を扱うようです。美紀さんがカテーテルの先端を肛門に挿入し、ガラス浣腸器のピストンを押すと愛音ちゃんの肛門の中にグリセリン液が全て飲み込まれました。ちょうど100ccの浣腸器が余っているのが目に入ったので、もも先生は愛音ちゃんに100cc空気をアドリブで浣腸しました。(笑)愛音ちゃんも美紀さんと同じように腰下に差し込み便器を入れて我慢です。そのまま5分我慢してトイレに。愛音ちゃんはもも先生のいる前で排泄を始め、排泄音をトイレに響かせていました。
その後は肛門と直腸の検査です。シムス式肛門鏡とヒルシュマン式肛門鏡で肛門壁と直腸内を観察して後半の終了です。
今日は複数プレイなのでまだ終わりません。愛音ちゃんと美紀さんの同時浣腸、同時我慢です。二人を下半身裸にして四つんばいの姿勢をとらせ、120ccのケンエー浣腸を2個づつ浣腸しました。最初は同時に便器にしゃがませて我慢させようとしましたが、反対意見が多く、ベッド上で我慢させました。二人とも5分我慢して、美紀さんがトイレに入り、愛音ちゃんは部屋の中でもも先生に見られながら便器に排泄しました。その後30分ほどは二人とも何度もお腹が痛くなってはトイレにかけこみ、トイレ内で「ブリブリッ ブスッ ピュルルー」と排泄音の競演です。本当は目の前で見たかったのですが、あれだけ豪快な音を聞かせてもらえると、それだけで萌えてしまうのでした。

診察記録

今日は美紀さんの再診です。
美紀さんは超美形の便秘ナースさんで、自ら毎週の様に浣腸しているプチ変態さんです。久しぶりに診察する機会をいただいたのでレポートします。
いつもの診察ルームが空いていたので先日と同じホテルの部屋に入ります。何度見てもいい部屋です。部屋に着くなり、オシッコに行きたいと言いますが、診察まで我慢できそうになかったので排尿を許可しました。よって今日の導尿は無しです。
まずは問診しますが、今日は排便は済ませてしまったとのことです。ちょっとガッカリですが聴診器を当てて心音を聞きます。この時点で右の乳首が立っています。左の乳首を刺激すると、こちらも立ってきました。次に先日購入した血圧計で血圧測定を行うと、最高血圧が130ちょっとで少し高めです。興奮しているのでしょう。検温を告げると、自分から下半身を脱いで四つんばいになる美紀さん。直腸温測定されることがわかっているのですね。直腸温は37度でした。
美紀さんを内診台に載せて快楽責めを開始です。いつもはクールで、あまり快楽を感じない美紀さんですが、今日は弾丸ローターを当てると端正な顔が快楽に歪んで呻き声が上がります。ターボローターに変えると更に気持ちいみたいです。電マは今ひとつだったのでターボローターに戻します。ダブルのローターなので、一方をクリトリスに、もう一方を膣内に入れます。すると、美紀さんの尿道から潮が少しづつ溢れて肛門を伝い床にこぼれ始めます。膣口が生き物みたいにパクパクと口を開閉し、かなりの時間、潮を吹き続けて床はびしょびしょになってしまいました。
次に膣内の検査です。大型の4弁クスコ式膣鏡で膣を広げますが、痛がったので小型の膣鏡に変えて検査を行いました。膣の次は肛門と直腸の検査です。肛門に採便棒を入れますが、肛門付近には便は無いようです。指で触診すると、奥の方に硬い便塊が1つありました。摘便できる硬さの便なので、指で二つに分けて摘便しました。匂いを嗅いで臭いことを確認しました。
摘便をしても、当然浣腸は外せません。前回、前々回共に5分我慢できた美紀さんはトイレでの排便を許可したために、まだもも先生の目の前で排泄を見せたことがありません。今日はグリセリン50%溶液を300ccです。しかも内診台の上で肛門を押さえずに我慢です。さすがにこれは我慢できないでしょう。浣腸器は金属製の50ccのものを使って6回に分けて浣腸します。時間がかかるので、更に苦しいはずです。しかし、苦痛に顔を歪めた美紀さんは5分間我慢できてしまいました。ただ、トイレでの排便を許可しても、もも先生はトイレの中についていきます。洋式便器にしゃがんだ途端に美紀さんは浣腸液を排出し、派手な排泄音をトイレに響かせました。
最後に肛門鏡、直腸鏡で肛門と直腸の検査をして今日の診察は終わりです。

診察記録

今日は関西方面に往診です。最近はひさえさんの診察が連続しているのですが、今日は穂波さんの診察でした。穂波さんの診察は久しぶりです。使うホテルの部屋は前回ひさえさんの診察で使用したSMルームです。
さて、今日の診察はいつものように聴診から始まります。次に直腸検温ですが、直腸温は37.2度でした。穂波さんは快楽責めの時にすぐにオシッコを漏らすので先に導尿しておきましょう。先にターレット式の膣鏡を横向きに入れたまま膣口を広げます。この状態で膣鏡を保持すると尿道口がパックリ見えるのです。(巨大なターレット式の膣鏡が入る女性はほとんどいません)
手術用の滅菌された手袋を着用し、導尿用カテーテルにキシロカインゼリーを塗り、露出した尿道に挿入します。やがて大量の尿がコップに採取されました。
カテーテルを抜く時に穂波さんは「あぁっ」と声を上げます。そうです、穂波さんは導尿用カテーテルを抜き差しする感触が好きなのです。
膣鏡を抜いて、膣内の触診を行います。Gスポット付近を刺激すると大きく悶えます。ここで、拘束椅子に穂波さんを移して快楽責めです。まずは弾丸ローター。すぐにイッちゃいます。ターボローターも瞬殺です。電動歯ブラシも瞬殺。電マも瞬殺。クリ系の責めは全て瞬殺でした。次に電マのアタッチメントを付けます。最初はオルガスターです。すごい声を上げて暴れ回る穂波さん。大声が止まりません。アタッチメントをシナプスフェーズに替えて責めると又も大声を上げて絶叫です。何度も何度もイキ尽くしてぐったりしたので快楽責めは終了です。
次に浣腸です。50%グリセリン溶液を150cc浣腸しました。さら空気を100ccほど入れます。5分我慢させて便器に排便です。茶色く汚れた浣腸液が排出されました。
肛門観察のためにシムス式肛門鏡を入れましたが痛がるので、ヒルシュマン式の肛門鏡で肛門壁と直腸内を観察しました。

診察記録

今日は、先月初診で受け入れた患者さん、ひさえさんの救急診察です。
ひさえさんから「お仕置きで快楽責めを受けたい」とのリクエストがあり、短時間ですが診察して来ました。
まずは聴診~剃毛です。前回は剃毛NGだったんですが、今回はOKだったので遠慮なく剃らせていただきました。ひさえさんは初の剃毛らしいです。陰唇の周り、肛門の周りと全て綺麗に剃りました。
続いて膣内の検査です。今回は秘密兵器を用意しました。カメラの三脚に高輝度の懐中電灯を固定して膣内を明るく照らします。これが非常に見やすくてgoodでした。
膣内の検診後、「早く退院したい」と我侭を言い出したひさえさんはお仕置きを受けます。まずはお尻をスパンキングされて、その後手足を縛る椅子があったので椅子に縛り付けます。そこでローター、電動歯ブラシ、電マ、肛門用ゴムスティックで責め続けます。「お尻にもっと太い器具を入れて欲しいの?」と聞くと「もっと太いのを入れてください」と応えるひさえさん。何度も何度もイッたひさえさんですが、もも先生の快楽責めは止まりません。15回以上イカせてようやく快楽責めが終わりました。
しばらく休んだ後は浣腸です。グリセリン50%を200cc浣腸して5分我慢させました。まだ2回目の浣腸なので5分は難しいかな?と思いましたが、ひさえさんは無事5分我慢できました。室内ではあまり出なかったのですが、その後トイレでブチュ、ブリブリ~と派手な音を立てて排泄していました。
なお、浣腸ソフトの売れ行きがここのところ不調なので、誰か買ってください。(笑)