診察記録

今日は関西の某ホテルのスイートルームにて複数医療プレイです。
今日の患者さんはうささん奈央さん。女医のまや先生に応援してもらい、4名でのプレイになりました。
まず、奈央さんが患者役でうささんがナース役です。奈央さんはすごーくスリムな女性です。前回診察時はショートカットでしたが、久しぶりに会った奈央さんは随分髪が長くなっていました。
今日は人間ドッグで、1泊コースの患者さん役です。最初に肛門に体温計を入れて直腸温を測定しました。測定中に陰唇を見ると、既に愛液が陰唇の合間から見えています。肛門及び陰唇周囲の陰毛が濃かったので、IラインとOラインを剃毛しました。剃毛すると、肛門がすごく可愛く見えます。
少し緊張している様子だったので、血圧と心音の聴診を行いました。前回診察時よりも落ちついているようです。
次に導尿です。尿道にカテーテルが入れられると、尿バッグの中に尿が流れて行きます。カテーテルを抜いて、膣の検査に切り替えます。まずは触診。まや先生、うさナース、もも先生と順にうささんの膣に無遠慮に指が入って行きます。
指を抜いてクスコ式膣鏡のSを膣内に入れて広げました。奈央さんの膣は小さいのでSサイズしか入りません。中は非常にきれいなピンク色です。
少しの休憩を入れて浣腸です。今日の浣腸は、ケンエー浣腸の150です。横臥位で浣腸された奈央さんは、すぐに肛門を押さえられます。すぐにお薬が効いてきた奈央さんは苦悶の表情で我慢を続けます。次第に我慢できなくなり、ナプキンにじわっと漏れた茶色い浣腸液がしみこんで行きます。
腰の下に差し込み便器を入れられた奈央さんは我慢できずに、差込便器の中に浣腸液と便を排泄しました。もも先生の目前20cm位の位置に奈央さんの肛門があり、肛門はひくひくと伸縮したり、浣腸液を排出したり、便を排出したり大忙しです。なんて可愛い肛門でしょうか剃毛して正解でした。
最後に肛門と直腸の検査です。最初にシムス式肛門鏡を入れて肛門壁の検査を行いました。続いて肛門鏡を線状シムス式に変えます。想像以上に広がった肛門は、肛門壁をフルオープンさせています。ケリー氏式直腸鏡を入れて、直腸内を視診して検査は終了しました。
次にうささんが患者役、奈央さんがナース役に交代しました。人間ドッグの検査が全員終わり、検査の機械と人が余っているからうさナースもついでに検査されてきなさい、という設定です。
まずは聴診と血圧測定から入ります。直腸温測定の時に体温計が壊れてしまい、888度でした。(笑)うささんは自己剃毛しているので剃毛は行わず、導尿を行いました。うささんの尿道に挿入されたカテーテルから、尿バッグに黄色い尿がが溜まっていきます。
次に膣の触診と膣鏡を用いた視診です。膣鏡はミラー式膣鏡を用いました。ライトで照らすと膣の奥が綺麗に見ることができます。
うささんも、今日の浣腸はケンエー浣腸の150です。横臥位で浣腸されて肛門を押さえられたうささんは余裕の表情に見えましたが、結構苦しかったみたいです。トイレに逃げてしまいましたが、トイレからはブリブリと大きな排泄音が響いていました。
肛門と直腸の検査は、奈央さんと全く同じ器具を使いました。シムス式肛門鏡を入れて肛門壁の検査を行い、続いて線状シムス式肛門鏡に変えましたが、今日はキシロカインスプレーを使わなかったので、線状シムス式肛門鏡ではフルオープンにすることはできませんでした。最後にケリー氏式直腸鏡で直腸内を視診して検査は終了しました。

診察記録

今日は愛音ちゃんの定期診察です。
まずは剃毛を行い、不要な毛を全て剃りあげました。愛音ちゃんの下半身は赤ちゃんの様に可愛くなりました。
綺麗になった陰唇からは蜜が溢れています。
次にミラー式膣鏡を入れて膣内の視診です。最近はミラー式膣鏡が使いやすくてお気に入りです。膣内は綺麗なピンク色で子宮口がハッキリ見えました。
膣鏡を抜いて感度の検査です。電マでクリトリスを責め、何度かイカせた後はアタッチメントを付けてクリトリスとGスポット あるいはポルチオを責めます。愛音ちゃんは何度も大きな声を出してイッてしまいました。
今日の浣腸はグリセリン浣腸50%を120ccです。浣腸後、空気を100ccほど浣腸しました。すぐにお腹が痛くなった愛音ちゃんですが、もも先生は許しません。3分ほどしか我慢できなかった愛音ちゃんはベッドの上で差し込み便器に排泄しました。
最後にストランゲ氏式肛門鏡とケリー氏式直腸鏡で肛門と直腸の検査を行い、診察終了です。
空き時間には2人でたぷり惰眠を貪りました。

診察記録

今日は豊橋の患者さんが、わざわざ浜松まで診察されに来てくださいました。
浣腸が好きで、普段から浣腸オナニーもするという27歳の和子さんです。お土産にグリセリン浣腸オヲタの60をたくさんいただきました。ありがとうございます。
さて、聴診でスタートした診察ですが、直腸検温に続き導尿を行います。カテーテルから出る尿はコップから溢れてしまい、便器に採尿しました。次いで、膣鏡を使って膣内を検査します。最近活躍しているミラー式膣鏡。使いやすくて優れものです。膣内はきれいなピンク色でした。
陰唇付近が異常に濡れているため感度の検査を行いました。普段から電マを使ってオナニーしているという和子さんは、2本の電マに責められて何度もイッてしまいました。
休憩の後に浣腸を行います。グリセリン50%溶液を120cc浣腸しました。ベッド上で7分我慢したのに、出るのは浣腸液とオナラだけです。そこでグリセリン50%溶液200ccを追加で浣腸すると、すぐに出してしまった和子さんですが、無事排便が出来ました。
最後にヒルシュマン式の肛門鏡、線状シムス式肛門鏡、超ロングのケリー氏式直腸鏡で肛門と直腸の視診を行い、検査を終了しました。

ソフトウエア

新作「ヴァーチャルナース 人間ドック編」完成しました。

現在Web販売サイト様にて登録中です。詳細を「作品紹介」に載せました。
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Dlsiteの販売は26日以降になる予定です。

診察記録

今日は美琴さんがわざわざ浜松まで受診しにいらっしゃいました。
もも先生は所用があるため、少し短いプチ診察でした。
前回は処女だった美琴さん、本日午前中に初エッチをしたので膣鏡を入れて欲しいそうです。
さて今回は聴診から始まった診察ですが、いきなり導尿に入ります。12Frのカテーテルで導尿を行いましたが、事前に排尿したらしく、少量の尿しか採取できませんでした。採尿時には、もう陰唇は愛液でベトベトでした。早速膣鏡を入れます。本日入手したばかりのミラー式膣鏡は大き過ぎたようで、少し痛いと言うのでクスコ式膣鏡のSSで視診を行いました。
次に電マを当てて感度の検査です。気持ち良さに身を捩って耐える美琴さん。クリトリスを中心に攻撃を続けました。
少し休んだ後は浣腸です。グリセリン50%溶液を120ccほど浣腸すると、薬を全量入れ終わらないうちに便意を訴えます。結局2分も我慢できなかった美琴さんはベッド上で差し込み便器に排便をしてしまいました。そこで、2回目の同量の浣腸はダブルバルーンのピッカーカテーテルを用いました。バルーンを膨らませると、どんなにいきんでも排泄できません。何度も何度も苦しがって便意を訴える美琴さんを押さえつけ、5分我慢させました。バルーンを抜くとブリブリと大量の放屁音と排便音を響かせて美琴さんは排便しました。
最後に肛門と直腸の検査です。触診した後、ストランゲ式の肛門鏡を入れて肛門壁を視診します。続いて超ロングの直腸鏡を入れて直腸内を視診しました。
今日の診察はこれにて終了です。

診察記録

今日から愛音ちゃん復活!です。また、あの素敵なお尻とプレイができるようになりました。
今日は久しぶりなので、器具もあまり出さずにのんびりと過ごすことにしました。(愛音ちゃんと一緒の時はほとんどのんびりしていますが)
最初に電マと電マのアタッチメントを使い、何度も愛音ちゃんをイカせた後にお昼寝です。
起きてからグリセリン浣腸ケンエーの120を使い浣腸。お腹の調子が悪かった愛音ちゃんはすぐに便意を訴えますが、もも先生は許しません。4分経ったおあたりからもも先生が肛門を押さえるのを手伝い、結局5分間我慢させた後に便器に排泄させました。
排便後は直腸の検査です。新兵器の超ロング直腸鏡で直腸内の視診を行って本日の診察は終了です。

診察記録

今日は清水の初診患者、里奈さんの2回目の診察を行いました。
里奈さんは24歳でスレンダーな体型です。センシャルチェア付きの部屋を探しましたが、今日は全て部屋が埋まっていたので普通の部屋で診察です。
まずは聴診から始めますが、前回同様心音がかなり早いです。また、前回同様に乳首が立っているのでつまんでみると、感じるようで体をくねらせます。
今日は短時間診察なのでのんびりできない状況ですので、慌しく導尿を行いました。カテーテルを入れたり抜いたりすると気持ち良さそうです。全身が性感帯の様です。
尿袋に尿を採取した後、桜井式膣鏡で膣内をじっくりと視診しました。視診の次は触診です。指でGスポットを触ると気持ちよくなって大騒ぎ。ポルチオ、クリトリスと場所を変えて刺激しますが、どの位置を刺激しても気持ちいいみたいです。肛門にも指を入れてみましたが、便秘中ということで直腸内に大きな便塊があり、直腸からのポルチオ刺激は難しそうです。
ここで感度の検査を行いました。電マで責めるともう大暴れ。アタッチメントも付けて膣内まで感じさせ、さらに肛門にもゴムスティックを入れると、うつぶせになって逃げようとしてベッドから何度も落ちていましたが、もも先生の責めは終わりません。もう発狂寸前のところまで感じさせて感度の検査を終わりました。
少し休んだ後に浣腸を実施しました。今日はグリセリン浣腸オヲタの150です。今回も薬を全量入れないうちから便意を感じて大騒ぎです。ろくに我慢をせずに簡易便器にしゃがんで排便してしまいました。
お腹が痛くなったということで、ここで診察終了です。(前回と同じじゃないか)

診察記録

九州往診ツアーいよいよラスト、第3弾です。
3月10日、最後に診察されるのは佐賀県からの患者さん、40歳のかんなさんです。かんなさんは病弱のため、今まで数え切れないほどの浣腸や導尿などの処置をされてきたそうで、最初は苦痛で仕方なかった処置に興味を覚えることになったそうで、典型的な医療プレイマニアです。
問診後 聴診 直腸診と続けます。6日程便秘しているはずなのに、直腸診を行っても直腸内には便が見られません。指を抜き、肛門用の体温計を挿入して直腸温測定を行います。
陰唇からは愛液が大量に溢れています。(九州の患者さんは3人とも濡れ濡れでした)検査を行う前に剃毛を行いましょう。T字型剃刀で陰毛及び肛門周りの毛を全て剃り上げました。
毛がなくなって陰唇が見やすくなると、導尿が楽ですね。導尿も何度も経験があるかんなさん、コップ一杯に黄色い排尿でを行いました。次に膣鏡による視診を行います。これもかんなさんは経験済み。クスコ式膣鏡のMサイズを入れて広げます。中は綺麗なピンク色でした。次にクリトリスに電マを当てると、かんなさんは「痛い、痛い」と言うのでアタたちメントを付けましてが、あまり気持ちよくない様子。(本当は気持ちよかったらしい)
そこで、いきなり浣腸です。浣腸経験が豊富なかんなさんですが、普段からあまり我慢できないそうです。今日は精一杯我慢してもらいましょう。今回もグリセリン50%溶液を120cc浣腸すると、薬を全部入れ終わらないうちに「お腹が痛い」と訴える始末。それでも厳しく対応すると、お尻を押さえなくても5分間、我慢を完走しました。腰の下に入れられた便器に大量に排泄しました。その後もトイレでブリブリと放屁音を出して、さらに大量に排泄した模様です。
グリセリン浣腸の次はお湯で高圧浣腸です。1回目は500cc注入してすぐに出してしまいました。出てくるのはお湯だけで便は出ません。そこで2回目の高圧浣腸です。今度は1000ccのお湯を入れて少し我慢させます。すると、腸の奥にあったと思われる便が大量に排泄されました。これだけでは終わりません、かんなさんがさらに浣腸のおねだりをするのでグリセリン浣腸オヲタ150を浣腸します。今度もすぐに便意を訴えますが、何とか5分我慢できました。
最後に肛門と直腸の検査です。指を入れて肛門壁をまさぐると、肛門壁に痔核を発見したので、肛門科を受診するようなに指示しました。硬い便が出たので肛門が痛いと訴えるので、使う肛門鏡は
ヒルシュマン式の肛門鏡だけにします。
この器具で肛門壁及び直腸の視診を行いました。
九州への往診ツアー、これにて終了です。
かえでさんからは、診察後に「人生最良の日でした」とお褒めの言葉をいただきました。

診察記録

次は九州往診ツアー第2弾です。
3月8日の夜、先程の診察終了して3時間位のインターバルを置いて診察されるのは小倉市の20代宏美さんはスレンダーボディな患者さんです。
今から5年位前からの知り合いですが、ようやく診察に漕ぎ着けました。先日、もも先生の指示で浣腸を買って使った以外はほとんど経験のない宏美さんですが、今日は何分我慢できるでしょうか?
問診後に聴診です。可愛いオッパイに聴診器を当てて心音を確認します。意外と落ち着いているようです。
次に直腸検温を行います。下着を脱いだ下半身を見ると、陰唇からは愛液が大量に溢れています。検温前に肛門に指を入れて直腸診を行うと宏美さんの口から微妙な声がします。聞いてみたら、「気持ち悪い」そうです。
次に導尿を行います。導尿は初めての宏美さん、かなり緊張していますが痛みもなく簡単にコップ一杯に排尿できました。導尿の次は膣鏡による視診です。これは宏美さんも経験済み。クスコ式膣鏡のMサイズを入れて広げます。中は綺麗なピンク色です。膣鏡を抜いた後に指で触診をすると、宏美さんは気持ちよくなって大きな声を出し始めました。陰唇は、もうすごい量の蜜を吐き出しています。膣が痙攣を始め、大きく指を絞め上げてきます。かなり締まりが良い膣で、指が千切れそうになるくらい締めてきます。次にクリトリスに電マを当て、指でGスポットを刺激するとさらに腰をくねらせて逃げながら指を締め付ける間隔が短くなります。電マ+アタッチメントに替えて、感度の検査を続行。オルガスター、シナプスフェーズ、いずれも気持ちいいみたいで、相変わらず腰をくねらせて感じ入っていました。
休憩の後は浣腸です。浣腸経験があまりないので、大きな浣腸だと我慢できないかもしれません。グリセリン50%溶液を120cc浣腸すると、やはりすぐに「お腹痛い」と訴えます。我慢できない可能性があるので、差し込み便器を腰の下に入れました。何度も何度も「お腹が痛い」と訴える宏美さんですが、もも先生は排便の許可を出しません。3分を過ぎたあたりからオナラが肛門から漏れてくるようになりました。決壊は目前です。結局4分40秒のあたりで我慢できなくなった宏美さんは、もも先生の目の前で排泄を始めました。
有窓シムス式肛門鏡を入れると痛がったので、ヒルシュマン式の肛門鏡に替えて
肛門壁及び直腸の視診を行いました。なかなか腹痛が収まらない宏美さんですが、これにて診察終了です。
後からメールをもらったのですが、電マよりも、もも先生の指の方が気持ちよかったらしいです。

診察記録

今日から九州往診ツアーです。
まずは3月8日のお昼、北九州市の30歳恵美さんはプリプリの巨乳さんです。
便秘なので、時々自分でイチジク浣腸を使っているとのことですが、医療プレイは初めてだそうです。
問診後に聴診です。大きなオッパイに聴診器を当てて心音を確認します。
次に直腸診を行います。アナルセックスは経験済の恵美さんですが、比較的肛門はきつい感じがします。指を動かすと、何とも言えない声を出して呻く恵美さん。前の方を確認すると愛液が陰唇からこぼれています。
次に導尿を行いました。導尿は経験済みの恵美さんですのでスムーズに排尿を済まることができました。導尿の次は膣鏡による視診です。これも恵美さんは経験済み。クスコ式膣鏡のLサイズを軽々と飲み込んだ恵美さんに対して膣鏡を抜いた後に指で触診です。指をGスポット付近を中心に動かすと、またも声を漏らす恵美さん。
続いて電マ及び電マ+アタッチメントで感度の検査です。電マ単体、オルガスター、シナプスフェーズ、いずれも効果があり、何度も何度も「イク、イク、イッちゃいます !」と絶叫していました。
休憩の後は浣腸です。自分で浣腸する時はすぐに出してしまうそうですが、もも先生は許しません。グリセリン50%溶液を120cc浣腸します。注腸後すぐに便意を催した恵美さんは、2分も経たないうちに「もう無理、出ちゃう!」と絶叫します。しかし、何とか5分我慢した恵美さんは、もも先生に見られながら便器に排泄を開始しました。
アナルセックスの経験があるという恵美さんでしたが、線状シムス式肛門鏡、有窓シムス式肛門鏡を入れると痛がったので、ヒルシュマン式の肛門鏡を入れて肛門壁及び直腸の視診を行い診察終了です。