ソフトウエア

figpeach softwareから新作の「ヴァーチャル オムツ・浣腸 レズビアンメイト編」が2月9日に発売開始決定です!
大好評だった前回作の「ヴァーチャル オムツ・浣腸 家庭編」の続編になり、瑞希ちゃんがお友達の梨花ちゃん、愛莉ちゃんと一緒に浣腸とオムツを楽しむストーリーです。
http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_066096/figpeach-001
よりダウンロードできます。

診察記録

今年最初の患者さんは4回目の診察になる美琴さんです。わざわざ浜松まで受診しに来てくれました。
美琴さんは最近処女を失ったばかりで、前回の診察時も膣に指を入れるだけで激痛が走り大騒ぎしていました。
しかし今回はそんな状況の中、「膣の中でイキたい」という相反する難しい依頼がありました。
正直自信は無かったのですが、策を練って診察しました。
今日のストーリーは「膣が狭窄しているため拡張処置を依頼された」という設定で行いました。
まず最初に剃毛です。「IラインとOラインだけ」ということだったのでVラインのヘアは残します。
剃毛後はSMルームの拘束椅子に座らせて手足を固定します。最初に電マをクリトリスに当てると美琴さんは大騒ぎ。体をくねらせて反応します。さらに大好きな乳首をつまむと更に大騒ぎ。何度かイッたようです。
愛液でぬるぬるになった膣内に指を入れましたがかない痛がっています。この痛みの中、感じさせるのは至難の業です。
まずはインターバルを入れるため導尿を行いました。尿が溜まっていたためコップが溢れそうです。仕方がないので残りは便器で受けました。
次に本日のメイン、膣の拡張です。クスコ式膣鏡を、SS→S→Mと順に大きくしていき、広げていきます。充分に広げた後に膣内に指を入れます。Gスポット付近を探りますが、あまり反応がありません。ポルチオまで指を入れようとすると痛がります。前途多難です。
そこで、直腸からポルチオを刺激することにしました。
まずは直腸内を空にするため浣腸を行いました。50%グリセリン浣腸液を150cc浣腸しました。浣腸が終わった直後から腹痛を訴えましたが、5分間肛門を押さえて排便を我慢させました。
浣腸後に直腸診を行います。気持ち悪さに美琴さんは体をくねらせて逃げようとしますが、もも先生の指は肛門から抜かれることはありませんでした。そのまま直腸からポルチオを刺激しましたが、あまり反応はありません。
次に有窓セムス式肛門鏡で肛門壁を視診し、ヒルシュマン式肛門鏡で直腸内を視診しました。
最後にクスコ式膣鏡のLで膣を広げた後に再度Gスポットを刺激します。すると、今度は確実な反応がありました。美琴さんが悶えています。「オシッコが出そう」と何度も身悶えています。
何とか課題をクリアできて一安心。

診察記録

今日は25歳果歩さんの3回目の診察です。果歩ちゃんはエッチな子で、待ち合わせの駅までノーパンノーブラ(パンストは穿いてる)でやってきました。そこで、ホテルに行くまでの道程、クリトリスにローターを当てたまま歩かせることにしました。歩くと時々ずれるそうですが、都度直させてホテルまで行きました。部屋でパンストを脱がしてみると、もう陰唇はびちょびちょです。指で膣内を刺激しましたが、すぐに止めました。楽しみは後に置いておきましょう。
聴診~直腸温測定と続いて次は導尿です。今回は、いつもより太い14Frのカテーテルを使用しました。少し抵抗があったようですが、先端はすんなりと膀胱に達し、採尿できました。
いよいよ膣の検診です。先程の濡れ濡れ状態がさらに酷くなっています。まずはミラー式膣鏡で膣を広げます。視診の後、感度の検査を行います。電マや電マに付けたアタッチメントでクリトリスや膣内に刺激を与えて責めます。今回は強力な黒電マを最強にしてクリトリスに当てました。すると「エッチの時まではイカないようにします」と言ってたはずが一気に絶頂に達してイッてしまいました。
次は浣腸です。グリセリン50%溶液を150cc浣腸します。毎回我慢できないのですが、今回も3分ほどで差込便器に排泄してしまいました。少し休んで肛門内と直腸内の検査です。まずは線状シムス式肛門鏡で肛門壁を視診します。次に太い筒状の肛門鏡を入れてみましたが難なく入りましたクリア。直腸内もきれいなものです。
最後に感度の検査を再度行い、何度もイカせて診察は終了です。

診察記録

今日は6年半ぶりに岐阜のこころちゃんの診察を行いました。こころちゃんは肛門に強い興味を持ったスリムなナースさんです。
聴診を終えた後、直腸温測定を行います。キシロカインゼリーを手袋に塗って肛門に指を挿入すると直腸下部に便塊がたくさんあることが確認できます。直腸温測定中に陰唇を確認すると、肛門に興味のあるこころちゃんはこの時点でひどく陰唇を濡らしています。濡れた陰唇の中にある尿道口にカテーテルを挿入し、導尿を行います。僅かですが採尿できました。
ここで前回行わなかった膣の検診を行う事にしました。ローターや電マの刺激に慣れていないので振動には弱いこころちゃん、まだ快感を楽しむ余裕はないみたいです。むしろ、肛門にゴムのスティックや指を入れて刺激された方が感じるみたいです。
ここで浣腸を行います。グリセリン50%溶液を200cc浣腸します。かなり苦しかったようですが、何とか5分我慢できました。しばらくお腹が渋って何度もトイレに行きましたが、落ち着いてから肛門の検査です。肛門好きのこころちゃんは一番これが楽しみだったのではないかと思います。まずはシムス式肛門鏡で肛門壁を視診します。痛がらなかったので次に線状シムス式肛門鏡を入れて広げました。これも余裕です。ここで太い筒状の肛門鏡を入れてみましたが難なくクリア。グリセリン液の残る直腸を視診して診察終了です。

診察記録

ここからが「データを一旦消した後の追記分」のブログ記事になります。
今日は関西で複数医療プレイを行いました。ゴージャスなシティホテルですが、部屋の防音は乏しいため大きな声で「浣腸」だの「肛門」だの話すと廊下に筒抜けです。
今日のメンバーは前回の複数プレイと同じくまや先生、うささん、奈央さん、私の4名です。うささんが遅刻のため先に3名で診察を始めました。今日は検体を採取する検体プレイです。事前にホームセンターで検体採取用の容器とかを購入して準備してあります。
奈央さんの聴診を行った後、直腸温測定です。四つんばいになってお尻を高く上げた奈央さんのお尻は細いウエストからキューッと膨れたお尻までのラインが魅力的。肛門もとてもかわいいものです。その後砕石位にして導尿を行います。もちろん採取した尿は検体を採取しておきました。そのままの姿勢で膣の検診です。最初は触診を行い、次にクスコ式膣鏡(S)にて膣を拡大して視診を行いました。性体験の少ない奈央さんは小さな膣鏡しか入らないのです。膣壁の愛液も検体を採取しました。
続いて浣腸ですが、奈央さんは朝から下痢が続いているため、小型のグリセリン浣腸オヲタ60にて浣腸を行いました。5分我慢して排便させました。
少し休憩したところでうささんが到着。ここから3人看護体制です。奈央さんを四つんばいにして、肛門を広げます。最初はストランゲ式の肛門鏡で肛門壁の視診です。続いてヒルシュマン式肛門鏡で直腸壁の視診を行いました。
ここでうささんが患者役、奈央さんがナース役になります。うささんも聴診のあとは直腸温測定です。うささんも素敵な肛門をしています。先に手袋にゼリーを塗って、うささんの肛門壁に塗りたくります。うささんの導尿はまや先生にお願いしました。膣内の検診には桜井式膣鏡(手術用)を使いました。この膣鏡は抜け止めがあるので手を離しても抜けないのです。うささんの膣内は綺麗なピンク色です。
うささんにはグリセリン浣腸オヲタの150ccを使いました。うささんも慣れているので楽々5分間我慢できました。
うささんの肛門壁視診には線状シムス式肛門鏡を使いました。うささんの肛門は良く伸びるので、太い肛門鏡も楽に入ります。最後にヒルシュマン式肛門鏡で直腸壁の視診を行い検査終了です。
最後に、もも先生も2人のナースと女医さんに浣腸とか肛門鏡検査をしていただき、複数プレイ終了です。

ソフトウエア




もも先生が趣味で作成している浣腸softwareの新作、「ヴァーチャルオムツ・浣腸 家庭編」が完成しました。
本日よりDMM様にて販売を開始しました。
詳細を「作品紹介」に載せました。
現在、DMMは他の作品も含めて10%OFFキャンペーン実施中です。figpeach softwareのホームページ及び作品紹介のページに直LINKが張られていますので、そこからお求め下さい。
figpeach softwareの作品紹介ページ
Dlsite様、Digiket様の販売は月内に販売開始予定です。

診察記録

今日も関東地方に泊まって診察を行いました。梓日の患者さんは埼玉県の20歳の女子大生、梓さんです。梓さんは、何とミニチュア愛音ちゃんであることが判明しました。(とても面白いという意味です)
梓さんは、セフレにイチジク浣腸をされたことがあるらしいのですが、本格的な医療プレイは初めての様子です。
まずは聴診から入ります。事前情報で「感じる」と言ってた乳首が立っています。大きくはないけど張りのある。素敵なオッパイを揉み揉みします。
聴診の後は直腸診。綺麗な肛門に指を入れると直腸内に便があるのが確認できます。直腸温を測った後は導尿です。少ないですが、膀胱内にあった尿が採取できましました。
次は剃毛です。かなり短く刈り取ってある陰毛ですが、完全にツルツルにしてしまいます。
前半の最後は感度の検査です。生理が完全に終わっていないため入れてあるタンポンを引き抜きます。ローター以外経験のない梓さんは、電マ、電マのアタッチメント、ローターなどで責められて「ヤバイ、ヤバイ」と何度もイッてしまいました。
少し休憩した後に膣内の検査を行いました。桜井式膣鏡にて膣を広げます。生理が完全に終わっていないため、膣の奥は経血で赤くなっています。
次に浣腸をおこないます。ガラス浣腸器で50%グリセリン溶液を150cc浣腸しました。5分我慢させるつもりでしたが、漏らしそうだったので差込便器を当てておくと3分位で漏らしてしまいました。もも先生の目の前でブリブリとオナラの音と共に便塊がムニュムニュと梓さんの肛門から出てきます。「まだ出そう」と言う割には出ないので再度浣腸です。今度はグリル浣腸オヲタの150を使います。もも先生に肛門を押さえられた梓さんは、今度は5分我慢することができました。我慢中は心の中で「森のクマさん」を延々と歌って我慢した、というのが愛音ちゃん的です。
最後に肛門と直腸の検査を実施しました。ストランゲ式の肛門鏡は痛がるものの、何とか開いて肛門壁を見ることができました。続いてケリー氏式直腸鏡で直腸壁を観察して今日の診察は修了生です。

診察記録

今日は関東地方に往診です。今日の患者さんは、クリクリとした目が可愛らしい神奈川県の21歳の女性、佳美さんです。佳美さんはまだ処女ですが、浣腸に興味があり、もも先生に受診依頼のメールをくれたのでした。
今回は入院患者さんの設定です。ガウンを脱がせて張りのあるオッパイに聴診器を当てます。
聴診の次は検温です。まだ誰にも指を入れられたことのない肛門に、ゼリーを塗ったもも先生の指が入っていきます。指を抜いたあとに体温計を入れて直腸温測定を行いました。
次は導尿です。初めての尿道カテーテルに怯える佳美さんですが、スムーズに採尿できました。カテーテルを抜いたあとは感度の検査です。処女膜があるためにGスポットやポルチオは責められません。普段からオナニーはしているそうですが、イッたことはないそうです。電マを弱くしてクリトリスに当てます。それだけで佳美さんはイッてしまった様です。
少し休んで、待望の浣腸です。50%グリセリン溶液を120ccほど浣腸しました。意外とあっさり5分我慢できました。
浣腸して綺麗になった肛門と直腸を視診します。ストランゲ式肛門鏡で肛門を開こうとしますが、狭い肛門のため佳美さんは痛がり、拡げるのはやめました。ケリー氏式直腸鏡も痛がったので、途中までの挿入となりました。

診察記録

今日は愛音ちゃんの定期診察日です。
愛音ちゃんは「自分の性器が可愛くない」と言うので、全剃毛してみました。とても可愛くなって愛音ちゃんも納得。
次に電マと電マのアタッチメントを使って感度の検査です。大声で何度もイッてしまう愛音ちゃん、初めて潮吹きをしたみたいですが、オシッコに行ったすぐ後だったので量が少なく、確認できませんでした。
少し眠った(今日は30分ほどだけ)後は浣腸です。いつもはガラス浣腸器ですが、今日は愛音ちゃんが「ビワ湖浣腸を使ってください」と言うのでビワ湖浣腸の30を4本と、40を1本入れました。お腹が痛くなって「我慢できない!」と大騒ぎする愛音ちゃんでしたが、もも先生に肛門を押さえられて5分間我慢し、最後は便器にブチュブチュとおならと一緒に排便しました。
ベッドサイトにあった照明の横に愛音ちゃんが浣腸を並べていたので写真を撮りました。ビワ湖浣腸によるアートです。
もも先生による新規の診察(医療行為ではありません)は受付中ですが、そろそろ引退も考えていますので、お早めに。

診察記録

今日は25歳女性、果歩さんの往診でした。
今回も張りのあるオッパイです。聴診の時に乳首に悪戯すると、いきなりの大悶えです。
今回は本当に5日ほど便秘しているらしいので直腸診を行いました。肛門に指を入れると、直腸の中は大きな便塊がゴロゴロしています。
次は導尿です。コップ一杯の尿が採取できましたが、カテーテルを抜き差しする時の尿道の感触さえ果歩さんにとっては気持ちいいみたいです。
興奮してハァハァしているので電マと電マのアタッチメントで感度の検査を行いました。乳首、尿道、クリトリス、膣、肛門、全てが感じる果歩さんは幸せ者だと思います。
少し休んでからは浣腸です。前回は我慢できなかったために今回はダブルバルーンのピッカーカテーテルを使用します。50%グリセリン液を150cc注入すると、全部の液を注入し終わる前に便意を催した様です。1分も経たないうちに「漏れる、漏れる」というので差込式の便器を入れてみたところ、何とダブルバルーンが膨らんだままでバルーンごと吹き飛ばして排泄してしまいました。膨らんだバルーンを吹き飛ばしたのは果歩さんが最初です。
次に桜井式膣鏡を入れて膣内の視診を行いました。中はきれいなピンク色です。肛門の検査ということで有窓シムス式肛門鏡、線状シムス式肛門鏡等で直腸内と肛門壁を観察します。
最後に再度感度の検査を行いましたが、何度も何度もイキ続けた果歩さん、最後はグッタリでした。