ソフトウエア


figpeach softwareの新作、「ヴァーチャルナース ~食中毒入院オムツ編~」が完成しました。
まずはDMMにての販売となっています。
http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_074285/figpeach-001

診察記録

<このブログは本当の話か、妄想なのか 読み手様で判断してください>
今日は豊橋の和子さん、2回目の診察になります。
腹痛の入院患者の設定下、前回同様聴診から診察の開始となります。次に導尿ですが、砕石位にしてみると膣から溢れた愛液が肛門付近まで流れています。かなり興奮しているようです。
カテーテルを入れるとすぐに尿が流れ出しますが、膀胱の中はほとんど空だった模様ですぐに排尿は止まりました。次に膣内の検査です。手術用桜井式膣鏡を入れて膣内を観察します。この膣鏡は手を離しても膣鏡が抜けてこない構造になっているので便利です。続いて特大のターレット式膣鏡を入れて広げます。さすがにキツかった様で、少し広げただけで痛がったのであまり広げられませんでした。
次は感度の検査です。最新兵器の高回転電マでクリトリスを責めると、あまりの気持ちよさに和子さんは身を捩って声を出して喘ぎます。さらにアタッチメントを付けてGスポットを刺激すると大声で絶叫してのけぞって快感に耐えています。最後にポルチオを責めるアタッチメントでも責めて和子さんはグッタリです。
少しインターバルをとってからは浣腸です。今回は「我慢したい」とのことだったのでダブルバルーンのピッカーカテーテルを使ってグリセリン50%溶液を150cc浣腸しました。浣腸後、まもなく便意を感じた和子さんですが、5分経った頃に「もう5分でいい」と訴えます。しかしもも先生は許さず、和子さんの直腸のあたりを押さえながら10分我慢させました。ピッカーカテーテルの空気を抜くと、和子さんは大量に浣腸液、便、オナラを大音響と共に排泄しました。
最後に肛門と直腸の検査です。有窓シムス式肛門鏡を広げて肛門壁を観察します。以前裂肛になったことがあるそうですが、綺麗な肛門壁でした。次にケリー氏式直腸鏡で直腸内を視診します。直腸内も綺麗なピンク色で、先ほど浣腸した残りの液と便が少し確認できました。

その他

所属しているSMサークルで、某所でお泊りイベントがあり参加しました。行き返り共に混浴の温泉に入り、貸し別荘でもずーっと混浴。素敵な女性でいっぱいのサークルでしたので、終始おっぱいに囲まれて本当に天国でした。
最も縄と鞭がメインのサークルなので、医療系の私は端の方で邪魔にならないように遊ばせていただいただけですが…。でも、一人だけこそっと浣腸させていただきました。(笑)
皆さんにはお世話になり、一生忘れられない旅行になりました。本当に癒されて帰って来ました。10ヶ月ほど溜め込んだストレスも90%は飛んでいった感じです。

その他

昨晩、久しぶりに夢の中で愛音ちゃんに会いました。
もも先生の背中に手を回してギュッとしがみつく愛音ちゃん、もも先生も愛音ちゃんの背中に手を回して無言のままずっと立っているだけ…。愛音ちゃんの口から、どんな言葉が発せられるのかドキドキしていたらそこで目が覚めました。外は台風で雨と風の大きな音。
もも先生にとって、初めての患者さんが愛音ちゃんだったことは何よりもラッキーなことだったと思います。
詩人の俵万智さんは自著チョコレート革命のあとがきにこう記しました。
「あと何年早く出会えていたら、とか、タイミングがもう少し遅ければ、とか、人は言うけれど、そんなのは贅沢なわがままだ。ないものねだりでしかない。出会えたこと、そのことに私は感謝したいし、感動もする。だって、ほんの百年ずれていたら、二人は会えなかったのだから。」
一生のうちに愛音ちゃんと廻り逢えたことだけでも感謝しなければいけないのかもしれません。

診察記録

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今日は、果歩さんの診察です。診察というよりも、今日は実験動物になりたいということで実験動物の観察プレイになりました。前回同様ノーパンノーブラで駅で待ちあわせます。白い服だったので乳首が丸見えです。途中某所でパンツを履かせ、ローターを装填します。ホテルまで強力なターボローターの刺激で責め続けます。部屋に入ると全裸でのオナニーを命じます。電マの準備ができるまで、実験動物は大声を出してオナニーしていました。電マ、及び電マのアタッチメントで実験動物を責め続けます。20分程で30回以上はイキ続けたと思います。(ほとんどイキっぱなし)
休憩した後に今度は実験動物の尿検査です。バルーンカテーテルを入れて排尿させた後、カテーテルに電マを当てます。電マの刺激がカテーテルに伝わり、尿道が刺激されます。実験動物は初めての経験に、大声を出して反応していました。尿検査の次は便検査です。前回はダブルバルーンのピッカーカテーテルを吹き飛ばされてしまったため、今回はバルーンの大きなシリコン製のバルーンカテーテルを使用します。
直腸内で膨らんだバルーンの大きさにびっくりした実験動物は薬を入れる前から泣きが入ってます。50%のグリセリン溶液を150cc浣腸して、そのまま我慢させます。今まで5分も我慢したことのない実験動物はあまりのお腹の痛さに泣き出しましたが、いくら泣き叫んでも排泄の許可を出してもらえません。さらに我慢中に電マで責められて「痛い痛い」「イクイク」「痛い痛い」「イクイク」と痛がったりイッてしまったり繰り返し。約6分後に実験動物らしく四つん這いになった姿勢のまま便器に大きな便塊を排泄しました。
最後は肛門と直腸の検査です。線状シムス式肛門鏡を最大に広げると肛門壁と直腸内が同時に綺麗に見えました。

ソフトウエア


figpeach softwareの新作、「ヴァーチャル オムツ・浣腸 妹乱入編」が完成しました。
新キャラクタの妹の登場、複数同時我慢などの以外に、地味ですが紙オムツの質感向上なども行われています。
まずはDMMにての販売となっています。
http://www.dmm.co.jp/digital/doujin/-/detail/=/cid=d_073359/figpeach-001
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診察記録

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今日は三重県の41歳主婦、菜穂さんの診察を行いました。菜穂さんは幼少の頃、病院に行く度に大きなガラス浣腸器で浣腸されていたそうです。
また菜穂さんは普段から便秘がちで時には2週間位出ないことがあるそうですが、もも先生のブログを見ると意識的に腸が刺激されて排便があるそうです。(笑)
菜穂さんは貧乳を気にされていましたが、決して貧乳が嫌いではないもも先生は聴診時にじっくりと拝見させてもらいました。形のいい肛門に体温計を挿入し、直腸温測定中に陰唇を見ると既に濡れているようです。
陰毛の下半分を剃り上げ、診察しやすいようにした後は尿道にカテーテルを入れて導尿です。後から聞いたのですが、カテーテルを抜く時に気持ちよかったそうです。
次にミラー式膣鏡を入れて膣内の視診を行います。金属製医療器具の持つ冷たさに感じてしまうという菜穂さんの子宮口が綺麗に見えます。さらに膣鏡を特大のターレット式に変えて視診を行います。
膣鏡を抜いて感度の検査です。最初はもも先生の指を膣内でかき回し、その後は電マと電マのアタッチメントで一気に責めます。玩具に慣れていない菜穂さんは、電マの刺激は強すぎたみたいです。もも先生の指の方が気持ち良かったと言っていただきました。
休憩後に浣腸です。50%グリセリン溶液を150cc浣腸して我慢させます。便器を用意していつでもしゃがめる様に準備しておきましたが、3分を過ぎたあたりで歩いていけないと訴えたため差込便器を腰の下に入れました。4分位経った時点で菜穂さんは我慢できず差込便器に排泄してしまいました。ところがグリセリン液ばかりで便塊がありません。
もう一度浣腸です。再度50%グリセリン溶液を150cc浣腸して我慢させます。今度はもも先生が菜穂さんの肛門を強力に押さえて強制我慢です。今度は6分ほど我慢できましたが、朝排便のあった菜穂さんの肛門から大きな便塊が出てくることはありませんでした。
最後に直腸と肛門の検査です。指で肛門内と直腸内を丹念に探った後はケリー氏式直腸鏡で直腸の中を診ます。綺麗なピンク色です。次に特大のチェルシー・イートン式肛門鏡を入れます。これも菜穂さんの肛門はすんなりと飲み込んでしまいました。ケリー氏式直腸鏡よりもきれいに直腸の中が見えます。
そして有窓シムス式肛門鏡で肛門を広げて、肛門壁に異常がないことを確認して今日の診察は終了です。

診察記録

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今日は岐阜県の豊満女子、光恵さんの診察です。大きなオッパイと全身性感帯が特徴です。
まずは聴診からスタートし、剃毛、導尿へと続きます。導尿前から「オシッコがしたい~」と言ってた光恵さん、なんとコップ3杯半も出ました。約650ml!患者さんの最高記録です。
続いて4弁式クスコ式膣鏡にて膣内の視診を行います。子宮口がきれいに見えています。
ここで感度の検査に移行します。最初はもも先生の指でクリトリス及びGスポット、ポルチオを責めます。これだけでも充分にイキ続けているのですが、ここで本日の新器具登場。「史上最強の電マ」との呼び声が高い、フェアリーブラックエクシード です。13,500回転/分の高回転振動はダテではありません。最強にすると、手に触れただけで痛いです。これがクリトリスを刺激すると…想像するだけで恐ろしいです。早速クリトリスに直接当ててみます。やはりぶっとんだ快楽のようです。光恵さんはベッドの上で大騒ぎ。さらに専用のアタッチメント、オルガビッグを付けて責めるとあまりの気持ちよさに光恵さんはベッドの上を逃げ回ります。
もちろん、もも先生は許しません。許すどころか強さをどんどん強くして、とうとう最強の強さで責めることに成功。光恵さんはイキ続けてベッドから落ちそうになっています。
さすがに体力の限界、少し休憩します。
休憩後は浣腸です。1回目に50%グリセリン浣腸を150cc入れて我慢させますが、2分ちょっとでギブアップ。朝から体調が悪かった光恵さんなので、今日は無理はしません。2回目の浣腸は1分くらいしか我慢できず、空気を入れたためブリブリと大きな放屁音を立てて便器に排便していました。
最後に肛門の検査です。ストランゲ式肛門鏡とケリー氏式直腸鏡で肛門の内部を視診しました。先日痔核が痛んだということなので、肛門内の触診も行いました。7時の位置に小さな痔核らしき塊を発見しました。
最後に再度指、舌、フェアリーブラックエクシードとオルガビッグにて光恵さんの下半身を責め、何度もイカせて今日の診察は終了です。

診察記録

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昨晩は東京で医療プレイ研修を終えた後、今日はなんと山形まで往診です。遠すぎるので普通だとお断りする距離なのですが、交通費を出すから山形まで来てくださいという熱意に応えての往診です。
昨晩の医療プレイ研修で2時間しか寝てないのですが、何故か新幹線で眠れません。そんな中待ち合わせ場所でお会いした陽菜さんはアイドルグループにいても違和感のない綺麗でスレンダーな方でびっくり。(ただ、かなりの不思議ちゃんでしたが)
陽菜さんは今まで医療プレイをしたことはもちろん、浣腸や肛門に指を入れられたことすら経験がないそうです。
まずは聴診から入ります。可愛いピンクのブラジャーを外すと、小ぶりの可愛いオッパイです。お腹の触診の後、検温します。これまたペアのパンツを下げると報告に聞いていた通り全剃毛してツルツルになった性器と肛門がお目見えです。まだ外部から何も受け入れたことのない小さな肛門に、ローションを付けたもも先生の指が挿入されます。「変な感じ」と言いながら、実は気持ちよかったらしいです。指を抜いて体温計を入れます。38度でしたが、肛門は脇の下と比べて1度ほど高く出るので実質37度です。
次に導尿です。陽菜さんは痛いのではないかと心配されていましたが、なんの痛みもなく尿道にカテーテルを挿入できました。コップの中になみなみと黄色い尿が溜まっていきます。
カテーテルを抜いて膣鏡を挿入します。手術用桜井式膣鏡、クスコ式膣鏡を立て続けに入れます。小さな陽菜さんの膣には大きな膣鏡は入りそうもありません。
ここで感度の検査を実施しましょう。ローターの経験はあるそうですが普通のピンクローターのことらしいので、もも先生が使用しているターボローターの比ではありません。ターボローターでクリ卜リスを刺激された後は電マで再度クリトリスを刺激されます。膣の中を指と電マのアタッチメントで責めます。オルガスター、シナプスフェーズで長時間責めると陽菜さんは、体をくねらせて逃げ惑います。声が小さいのでイッてないと思っていたのですが、後から聞いたところ何度もイッていたそうです。
しばらく休憩した後、待望の浣腸です。
左側臥位にして、グリセリン50%溶液を120cc浣腸しました。注入後すぐに便意を訴える陽菜さんですが、もも先生が許す訳がありません。腰の下に差し込み便器を入れて5分間我慢させた後に排泄の許可を出しましたが、恥ずかしくて出せないと言います。そこで8分経過したあたりで同量の浣腸を追加します。12分位我慢した時点で「出る…出る…。」と小さく呟いた陽菜さんは、もも先生の目の前で排泄を始めました。小さな可愛い肛門からグリセリン液が小出しに「ビュッビュッ」と出てきます。さらに「ビュリビュリ」と大きな音を立ててオナラを出し、合間に小さくてコロコロした便が出てきました。その後トイレに連れて行くと「ブリブリプリ」と大量の便を排泄しました。今日はこれで終わりません。さらに2回目の浣腸です。陽菜さんの希望で、紙オムツが用意されているのです。浜松で買われたオムツも、まさか山形でこんなに可愛い子に使われるだなん思ってもみなかったでしょう。
今度は50%のグリセリン溶液で150ccの浣腸になります。今度はさっきよりも早く効いてきたようで、2分くらいで寝たままぶちゅぶちゅとオムツの中に排泄を始めました。浣腸液がお尻の周りに流れ込む感触に「お尻が気持ち悪い」と眉をひそめる陽菜さん。でも、自分からオムツを希望したので文句は言えませんね。再度トイレに連れて行くと、またも大量に排泄しました。かなりお腹が凹んだみたいで陽菜さんは喜んでいます。
シャワーでお尻を綺麗にした後に肛門と直腸の検査を行います。まずはストランゲ式の肛門鏡で肛門壁を視診します。痔になったことのない陽菜さんの肛門は見事なものです。可愛い肛門とはこのような肛門のことを言うのでしょう。さらにケリー氏式直腸鏡で直腸内を視診します。大量に浣腸液の残りが確認できたのですぐにトイレでだす様に指示します。
少し休憩して再度、感度の検査を行います。まずは、肛門が気持ちよかったということなので肛門にゴムスティックを何種類か出し入れすると、いずれも陽菜さんは気持ちがいいらしく大喜びです。次いでターボローターと電マでクリトリスをねちっこく責めた後は電マのアタッチメントをシナプスブォーグに変えて責めます。このアタッチメントはクリトリス、膣内、肛門と3箇所を同時に責めることができるのです。予想通り、陽菜さんは何度も何度もイキ続けていました。
帰り際に小さな浣腸を喜んで持ち帰った陽菜さんは、肛門の感覚と浣腸が大好きになったようです。遠方まで往診した甲斐がありました。

診察記録

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今日は医療プレイ研修と銘打って、茨城県の志帆さんと部分的に相互診察を行いました。各処置を部分的に行い、良かった点、改善すべき点を意見交換し合うのです。一方的にドクター役の好きなようにプレイを進めてしまっていては患者役が満足するとも限りません。そこで、各処置を細切れで行い、患者役の意見を聞いて今後のプレイの参考にさせてもらうのです。
まずは私が患者役になります。肛門の剃毛、浣腸、肛門鏡、前立腺刺激までの各処置をしてもらい、意見を述べました。
次いで私がドクター役になります。まずは膣鏡を入れての膣内の視診です。最初に4弁クスコ式膣鏡を入れます。LLよりも大きなサイズの膣鏡です。次いで同じく特大のターレット式膣鏡に交換します。子宮口付近を子宮頸部拡張器を使って刺激すると志帆さんは気持ち良さそうな声を出します。志帆さんはポルチオ付近にすごく感じるのです。あまりに激しく気持ち良さそうにしているので感度の検査を実施します。気持ちいいことが大好きな志帆さんは何度イッても満足せず、電マと指の相乗効果で何度も何度も大声を上げて絶頂に達していました。
休憩後に浣腸を実施しました。前回は60ccの浣腸でしたが、今回はグリセリン50%溶液で200ccを浣腸しました。今回も志帆さんは頑張って、肛門を押さえずに10分我慢できました。10分経過すると、志帆さんは差し込み便器にぶちゅぶちゅと大きな音を立てて排泄していました。最後にストランゲ式の小さな肛門鏡を入れましたが、痛がったので断念。志帆さんの狭い肛門に肛門鏡を入れて開くのは至難の業です。
個々の処置に対する反省点などについては企業秘密になるため公表できませんが、嬉しかったのは「電マよりも。もも先生の指の方が気持ちいい」と言ってもらえたことです。今後も研鑽を重ねて、患者さん役に喜んでいただけるようなプレイを心掛けます。